オススメの書籍「七つの習慣」についてレビューしたよ。

このブログのプロファイルにも書いてるんですけど、自分が何がしたいかわからないって疑問。

この疑問に直面したのはかれこれ10年くらい前なんですよ。

それからずっと頭の中に「自分が何がしたいのかわからない」を持ち続けてたんですね。

そしてこの悩みじゃないような悩みって自分のパラダイムという表現で表すことができるってことを理解しました。

それが今回オススメしたい本である「7つの習慣」です。

自分が何がしたいかわからないとなる原因!

今回紹介したいと思った書籍は有名ですが「7つの習慣」です。

こちらですね。

聞いたことがあるからきっとこの記事にたどり着いたんだと思いますが。(笑)

なぜ「七つの習慣」を紹介しようと思ったのか。

それは現代の多くの人たちが「自分が何がしたいかわからない」って悩みを持ってるからです。

この「自分が何がしたいかわらかない」って

それって完全に現代病なんですよ。

これどういうことかって言うとですね、江戸時代を想像してほしいですけど。

江戸時代ってほら士農工商って階級社会があったじゃないですか。

え?士農工商なんて知らない?

ググってください。w

武家時代の階級観念によって武家・農民・職人・商人と順位づけた社会階級。また、あらゆる階級の人民。

江戸時代は士農工商によって階級社会があったからなるものが決まってたんですよ。

つまり農民の家に生まれた人は農民になる。

商人の家に生まれた人は商人になる。

って感じで決まってたんですね。

だから農民の人が「俺はなんの職業が向いてるだろう?」なんて悩むことがなかったんです。

殿様も同じで殿様の家に生まれたから殿様になるわけで。

だから世の中の人たちみんな「自分が何がしたいかわからない」なんて悩みがなかったです。

選択肢がありすぎると悩みが増える!

ではなぜ現代の人たちには「自分が何がしたいかわからない」って悩む人が多いのか。

それは選択肢がありすぎるんですよ。

本気になれば消防士にもなれるし、本気になればプログラマーにもなれる。

本気になれば芸能人にもなれるし、本気になれば家電量販店でアルバイトもできる!?

でしょ。

だから今の世の中って選択肢が超溢れているんですよ。

その中から好きなもの選んでいいよって言われて選べますか?

経験もしたことないのに。(笑)

ってことですよ。

だから多少辛いことがあると「やっぱり俺には向いてないんじゃないか」なんて思ったりするんですよね。

その結果「自分が何がしたいかわからない」病にかかってしまう可能性が高いんですけど。(笑)

とは言っても大体の人は自分の経験から「なんとな〜く」自分が好きなものを好んで選んでいるんです。

だからアスリートになりたい人と、小説家になりたい人ってだいぶタイプが違うじゃないですか。w

世の中って自然に回ってるんだなぁ、と気づかされましたね。

それから自分も「やっぱりな」と安心感が増えたのは間違えありません。w

でも、やはり「自分が何がしたいかわらかない」って人は世の中に多く存在するわけでして。

それはなぜか!?

自分が何がしたいかわからない病はパラダイムに縛られている

では「自分が何がしたいかわからない」病を発病しやすい人って特徴があるんです。

それは自分のパラダイムに縛られているってことです。

パラダイムって言葉がちょっと特殊なので説明しておきます。

ある時代のものの見方・考え方を支配する認識の枠組み。

(7つの習慣ではこのパラダイムに気づくことが重要と言ってるんですけど)

ではパラダイムに気づくって何なのかってことですが、これは自分が物事を見る「癖」なんですよ。

正確に言うと自分の脳みその思考パターンです。

この思考パターンが自分を作ってるってことで「7つの習慣」ではパラダイムと表現してるんですね。

具体的に言うと起こった出来事に対してパラダイムによって全く反応が違うってことです。

よくある例え話だとこちら。

半分くらいの水が入っているカップ

よく見るやつです。w

あなたはコップに入ってる水を見てどう思いますか?って質問ですね。

でもこれだけでもパラダイムの違いは相当あります。

具体的に言えば「これだけしか入ってない」と言う人もいるだろうし。

「半分も入ってるなら満足」って人もいる。

「水なんて飲みたくない」って思う人もいるわけで。

これ別にどっちが正解でどっちが間違えとかなく単に違いがあるってことです。

このコップに入ってる水に対する反応の違いは何なのか?

それがパラダイムに起因してるってことです。

コップの水だと単純かも知れませんが、生きるって選択の連続なのでどんなパラダイムで過ごすかで大きく変わってくるんですよね。

パラダイムと「自分が何がしたいかわからない」の関係!

では、このパラダイムの違いと「自分が何がしたいかわからない」がどう紐づいてるのかって話。

それは持ち合わせているパラダイムで覗くと物事に対する自分の好きとか嫌いの判断が鈍くなるってことです。

これも具体的に言えば、損得勘定だけで物事を計算するパラダイムで動いてしまう人たちが「自分が何がしたいかわからない」病にかかる可能性が高いってことです。

目の前の損得って確かにめっちゃ精神的に欲しくなりますよね。

自分も損したくないっすもん。w

だけど自分の好きとか嫌いって損得で判断できる領域じゃないじゃないですか。

もしかしたら自分の好きとかって今の自分にはちょっと損することかも知れないわけでして。

例えば「長期間海外へ行くとか」が本当に好きなことだとしたら、目の前の損得「会社を辞める」「お金を消費する」とかが現実の壁になるわけで。

でも目の前の損得だけで判断するとやっぱり自分の好きだという思いに蓋をしちゃったりするんです。

職業で言えば漫画家になりたいなぁと思ってても現実的に漫画家で食べていけないってパラダイムで判断するから漫画家は目指さないとかね。

こんな感じで自分の好きに気づいてるようで好きじゃないんだって判断してしまうってことです。

その結果「自分は何がしたいかわからない」病が発病してしまうという。

あ、因みに、この損得勘定は別にケチってわけじゃなく人間として正常なのでご心配いりません。w

ただ損得勘定が強いってパラダイムで物事を見ているから、結果そう言う判断をしているってことです。

恥ずかしながらも、自分もパラダイムの違う人に会うまではそれが普通だと思ってましたからね。(笑)

でも目の前の損得勘定って本当にその人のパラダイムであるって言えます。

まずは自分のパラダイムが何なのか気づくと「自分が何がしたいかわからない」病の原因に気づくヒントがあると思います。

「7つの習慣」の良さはこれだけじゃないですけど、まずはパラダイムの気づきとして読んでみては!?

まとめ

自分がどんなパラダイムで世の中を見ているのかってかなり難しく思いましたけど、意識してみると本当にそうだなと思う場面はたくさんありました。

でも先ずはパラダイムという概念があるって気づくのが「自分が何がしたいかわからない」病の改善へ向けた最初の一歩かなと思います。

「7つの習慣」は自己啓発本の中でもオススメの1冊です!

そんじゃ、また。