【動画あり】皆既日食体験談!2017年のアメリカの皆既日食と次回告知!

皆既日食体験談!アメリカの皆既日食と次回告知!

今回は去年2017年8月にアメリカ合衆国で観測した皆既日食の体験談!もうすでに去年の出来事となってしまいましたが、今振り返って思い出しても素晴らしい体験だったなと。と、言うわけで皆既日食がどんなものだったのか書いてみたいと思います。後、せっかくなので皆既日食の次回予告も。

トラブルがありつつも皆既日食が見えるオレゴン州へ到着!

北米大陸を横断する時に目的の1つに皆既日食を観るってのがありました。

皆既日食見たことありますか?

実は自分はアメリカ横断時が初めての皆既日食観測となったんですよ。

2017年のアメリカ皆既日食については事前にかなり調べてました。

もう、この皆既日食の存在を知ってからはまるで宇宙が自分の旅を応援してくれてると勘違いさせてくれたんですけど。(笑)

で、調べた結果アメリカ合衆国の大部分を横断する皆既日食が2017年8月21日に観測されました。

その時の軌跡。

2017年8月21日アメリカ合衆国を横断した皆既日食の軌跡

自分は自転車の旅をカナダのトロントからスタートさせました。

その時は6月1日!

で、皆既日食は8月21日だったのでおおよそ3ヶ月あったわけです。

さらにもう一つ条件があって3ヶ月はキーワードでした。

なぜならアメリカのビザが3ヶ月だからです。

つまり3ヶ月以内にアメリカを脱出しなければいけないって条件があったんですよ。

で、自分は東側のトロントから西を目指して旅することにしたので、8月21日は必然的に西海岸近くがよかったんですね!

もっとも西海岸近くの皆既日食コースといえばオレゴン州だったんですよ。

なので暫定的にオレゴン州を目指す自転車の旅をすることにしました。

一筋縄では見せてくれない皆既日食!

で、自分はオレゴン州の前にネバダ州を自転車で駆け抜けました。

で、問題が立ちはだかるのです。

ってのも、オレゴン州とネバダ州の間には無人地帯の砂漠があるんですよ。

無人地帯は最長で200マイル(320km)もあり、自転車ではとても1日で通過できる距離じゃないんですよね。

しかも砂漠なので食料や水分も補給していかないといけないという。

まぁそんなことを行っても皆既日食はオレゴン州じゃなければ観測できないので向かうことに。

まさかのパンク!をしてしまいました。

砂漠のど真ん中で。

まぁもうこうなったらこれしかないってことで、親指を立てました。

そう得意のヒッチハイク!

すると一台のバイクが。

いや、

嬉しいけど俺は自転車あるからさすがにバイクは・・・w

って思ったら話しかけてくれて「Hey what are you doing here?」みたいな感じでした。

だったので皆既日食を見るためにオレゴン州に向かって砂漠を超えるんだって話をしたら、最高だ!って。

そしてまさか一緒にサムズアップ!

2人でやるヒッチハイクは効果抜群!

速攻で優しいアメリカ人に乗せてもらいました。(笑)

バイクのおじちゃんありがとう!w

オレゴン州のキャンプ場で過ごした日々!

アメリカ人のおじさんにヒッチハイクさせてもらったんですけど、

その人はオレゴン州とネバダ州で家を持ってる人でした。

アメリカってこういう人多いからなw

そしてオレゴン州の家はなんとキャンプ場!

皆既日食を求めてオレゴン州へ

しかも超自然がある場所でとってもよく、

皆既日食まで3日ほどあったのでキャンプ場で宿泊させてもらいました。

そこで自転車の旅についてアメリカ人のおじさんとお話をしました。

自転車の旅が初めてだった自分はこれまでの旅について色々と話してみました。

いや〜自転車の旅は大変だよって話をしたんですけど。

ってのもイエローストーン国立公園以降は本当にパンクが多くなってて大変だったからです。

それを聞いたおじさんは、

「大変なぶん、いい出会いが多いだろ?」

って返事でした。

おじさん、伊達に長生きしてない!

この出会いや言葉を聞いてやっぱりチャリ旅をやってよかったなって改めて思いました。

そこからおじさんが奥さんを迎えに行くためにオンタリオという街へ行くついでに自転車を直してもらうことに。

そこでも面白いことが。

奥さんにそこで初めて会ったんですが、なんとおじさんとソックリ。w

やっぱり夫婦って似るんだなぁと思いました。(笑)

楽しく過ごしたキャンプ場生活。

お世話になったおじさんと奥さんに最後の最後までお世話になって、お別れ。

自転車も直したのでいざ皆既日食ポイントへ。

オレゴン州で見た皆既日食!

お待たせしました、ここからが本題の皆既日食。(笑)

キャンプ場から更に100kmほど北へ行くと完全皆既日食になる地点へ。

天気予報も晴れ予報だし、おっしゃ!

ってことで皆既日食現場へ!

皆既日食を撮影するために専用のメガネをカメラにつけて撮影しました。

皆既日食の途中で見えた三日太陽

撮影時間はカメラの容量の関係で35分間。

最後の数秒間に完全皆既日食を見ることができました。

完全皆既日食になる瞬間

この瞬間ってめちゃめちゃ周りも暗くなるんですよ。

って言っても夜とはまた違うんですよね。

具体的に言うと、蛍光灯で照らされているくらいの明るさでした。

そして体感気温が変わる!

気温も寒くなってくるんですよ。

皆既日食の不思議。

実際に撮影した動画はこちら。(10倍速で見れます)

見てくれました!?

凄いでしょ。w

次に起こる皆既日食はいつ!?

ってことで、この皆既日食、今回はアメリカ合衆国で観測できました。

では、せっかくなので次回の皆既日食はいつかって話です。

で、

調べてみると・・・

2019年7月3日!

場所は南太平洋、南米のチリ、アルゼンチン!

ちょっと遠いけどこれが一番早い皆既日食だそうです。

では、日本で見える皆既日食はいつなのか!?

2035年9月2日!

らしいです。

なのであと17年お待ちください。(笑)

まとめ

はい、ってことで皆既日食までの道のりでした。

正直、色々とありすぎて皆既日食も凄かったけど、それ以外の印象が強かったですね。

まぁ旅ってのはこう言うもので。

次回は2035年!

皆既日食はオススメです!

そんじゃ、また。