SNSが現在社会にどれくらい影響を与えているか!アラブの春で説明!

アラブの春とSNSの影響力!

今回はとても興味深い中東・北アフリカで起こった「アラブの春」について。アラブの春とは簡単に言えば革命の連鎖反応です。そしてアラブの春が発端で今もシリアやイエメンでは内戦状態になってます。このアラブの春って実はSNSが超影響していたって知ってましたか?アラブの春を切り口にSNSがどれくらい社会に影響を与えているか分析してみました。

SNSが現在社会に与える影響って物凄い!

今回はSNSについて。

SNSと言えば、Facebook、instagram、Twitterなどが流行りですよね。

で、このSNSって写真を保存したり、まぁリア充を公開したりするツールなんですけども。

実はとっても世の中に影響を与えている存在なんですよね。

最近では米国のトランプ大統領なんかはTwitter発言がかなり取り上げられてます。

だからSNSがあれば、もうテレビ以外でも影響力を与えれる時代ってことなんですよね。

その影響力のレベルも凄くて、国によっては政権が崩壊するレベル。

そうなんです。

SNSで国崩壊w

ヤバくないですか?

まぁこんなこと・・・ありえたりする時代なんだなぁ〜、と。

その影響力の凄さを説明するためにアラブ圏(北アフリカと中東)で起こったアラブの春を切り口に説明してみたいと思います。

アラブの春を簡単に説明!

今回はSNSが現在社会にどれくらい影響を与えているのか?

と、いうことですが、その前に。

アラブの春って何?

って人もいるかもしれないのでアラブの春について簡単に説明しておきます。

「アラブの春」とは、2010年〜2012年の間で起こった一連の民主化運動により長期独裁政権に影響を与えた事象

(※現在のシリアやイエメンの内戦を含めると現在進行形です)

政権が崩壊したり、デモが起きたり。

つまりアラブの春って革命なんですよ。

革命なんて言っても日本人だとトランプの大富豪くらいしか思い当たらないかも知れません。(笑)

でも世界を旅してみるとかなり革命とかデモとか聞いたりするようになりました。

特にアフリカや中東あたり。

で、このアラブの春はアラブ圏の国々(北アフリカと中東)に対してとても大きな影響を与えた革命なんですね。

今もなお内戦状態のシリア、リビア、イエメンもこのアラブの春が発端です。

では、そんな重要な出来事であるアラブの春に影響を与えたものは何なのか?

いろんな要素があるんですが、その中の一つに、

実はSNSが大いに影響していたんです。

ってことで、話を進めていきましょう!

【SNSの拡散力】チュニジアのジャスミン革命を皮切りに広がったアラブの春!

アラブの春は2010年12月に遡ります。

当時はアラブ圏のほとんどの国々が独裁政治を行なっていました。

あ、今も?(笑)

で、チュニジアという北アフリカの国があるんですけど、アラブの春の発端はチュニジアで起きます。

このジャスミン革命はチュニジアの青年によって引き起きたんですね。

長いのでジャスミン革命の詳しいことはこちらのリンクからどうぞ。

ジャスミン革命

このチュニジア人の青年は政府の独裁的なやり方によって焼身自殺してしまいます。

その時の様子を撮影した親族がFacebookに投稿したそうです。

SNSの盟主Facebookで拡散された動画は瞬く間に広がったそうです。

2010年当時のチュニジアのインターネット普及率は34%程度。

つまり国民の3分の1程度の利用率だったそうですが、

それでも青年の焼身自殺はかなり衝撃的ですよね。

それに、政府の弾圧が原因となれば尚更。

その後、同じようなケースが続発したことによりチュニジアの政府(当時ベン=アリー政権)は崩壊しました。

この期間、わずか1ヶ月経たずです。

(チュニジアをはじめ多くのアラブ諸国はこのチュニジア人の青年を英雄として讃えてます。)

その後、アラブの春は国境を超えて周辺国へ広がっていくわけですが。

この広がりと速さの要因はいくつかあるんですけど、その中でもSNSの存在は大きかったんですね。

SNSが生活の一部となった自分たちのライフスタイル!

で、アラブの春の話を終えて、SNSと現在について。

事実、アラブ圏の多くの国では政権の崩壊が起こっちゃいました。

これってやばいレベルで影響力があると思うんですよ。

今回のケースで言えば政権崩壊です。

SNSによって、そのパワーを個人が簡単に持つことができる時代になったってことなんですよ。

職業柄インターネットやSNSとは親密な関係なんですけど、あたらめて凄いなと思います。

そして更に時代は早くなると思うんですよね。

例えば2015年あたりから流行りだした民泊(AirBnb)や2017年に大きく飛躍した仮想通貨(Bitcoin)とか。

これも数年前までは無かったものですよね。w

でも今は普通にあるわけで。

そしてこういう新しいサービスがどんどん加速して生まれてくるんだろうなと思うんですよ。

自分たちのライフスタイルの当たり前がもう3年くらいのスパンでどんどん変化していく。

このスパンはどんどん短くなっていくでしょう。

つまり生活環境全体が変化するのが当たり前になってくるんだろうなと。(笑)

いや〜黒船とか明治維新レベルの変化が次々に起こって大丈夫なのか!?

加速する時代にどうする私たち!?

そこで、こんなめまぐるしい時代には何が大事なのか!?

って考えてみると2つ思いつきました。

加速していく時代を生きるには2つ大事だなと思ったことがあるので書いてみたいと思います。

1つが執着!

アラブの春の例で言えば、革命前と後のような感じ。

これまでやってきたことがこれからは通用しない時代に変化するのはあっという間ってことだと思います。

でも、いつまでも革命前の生活スタイルじゃやってけないよって話なんですよ。

常識が変わるスピードが早いので執着するとどんどん取り残されていくだろうな、と。

もう1つが適当さ!

まぁスピードが早いとついて行こうとしても無理だなって限界が見えると思うんですよ。

自分はそう思います。w

だからある程度の適当さを兼ね備えておくといいのかなって思います。

確かにルールは変化すると思うんですけど、基本は同じ人間社会。

なので変わったと知っていても臆病になったり不安に思ったりせずにある程度適当に構える方が逆に良かったりするだろうなと思いました。

今回のケースで言えば、アラブの春の後チュニジアやモロッコでは前より良くなってます。

つまり基本的に変化はいい方向に向かうと思って過ごすといいと思います。

変化=「いいね!」くらい適当さがあったら楽だと思いました。(笑)

まとめ

アラブの春はとても大きな出来事ですよね。

SNSが生活の一部になった今、物凄いスピードで物凄い多さの変化があるわけで。

人間個人のキャパはとっくに超えてるわけなんですよね。(笑)

この変化に対応するなら執着を持たずに適当さを兼ね備えるといいのかなと思いました。

そんじゃ、また。