実家にロシア人を呼んでみたら実家がとても綺麗になった話。

2018年5月7日

実家にロシア人を呼んでみたら実家がとても綺麗になった話。

今回カウチサーフィンを利用してロシア人の旅人を実家に呼んでみました。すると予想以上にびっくりすることや楽しいこと、嬉しいことが立て続けに起こったのです。目に見てわかる変化が面白く、そして実家が綺麗になるという最高の結果になりました。この経緯について書いてみたいと思います。

カウチサーフィンを利用して訪ねてきたロシア人!

今回はカウチサーフィンを使ってロシア人を実家に呼んでみたら、予想以上によかったってお話です。

話を始める前にカウチサーフィンって何?って方はこの記事をどうぞ。

で、このカウチサーフィンを「Accepting Guests」に設定していたらロシア人の旅人から問い合わせがありました。

実家に住んでたので、どうしようかと思いましたが、両親にも海外の素晴らしさを体験してもらいたいと思いロシア人たちに返事を。

でも、まだ両親の断りをもらってなかったので、とりあえず「Maybe」で返事して両親に確認すると送ったんですよ。

そして両親にロシア人の旅人が泊まりに来たいと言ってることを話してみました。

これが意外と無反応!w

ってのも多分実感がわかなかったんだと思います。

そうですよね、日本で普通に暮らしてたらロシア人なんて家に来ないですから。(笑)

半分どうなるかわからなかったけど挑戦する気持ちでロシア人の旅人を呼んでみることにしました。

実家にはたくさんの物が溢れ返っていた!

ここで話を自分の実家に移します。

実はちょっとお恥ずかしい話、実家には物が溢れ返っていました。

これどこの家庭でもそうなんですかね?

とりあえず昔からあるものが捨てられずに置かれたまま。

次から次へと新しいものを購入するので当然物は増えていくばかり。

究極のミニマリスト状態だった自転車の旅を終えて帰国した自分にはこの実家の状態にうんざりしてました。

人間って変わるもんなんですね〜。(笑)

なのでいらない物を捨てましょう宣言をしてみました。

まずは人ではなく、自分から。

と言う事で自分の部屋にある無駄だと思うものを捨ててみたんですよ。

断捨離ってやつです。

自分の部屋はまず綺麗になりました。

でも実家ってもちろん自分以外の人も住んでいますから、物はたくさんあるんですよね。

そして家族の私物もあるので勝手に捨てられない!

これが物に溢れている実家を掃除できない原因になってました。

両親的にはいきなりアフリカから帰って来た息子がごちゃごちゃ言って鬱陶しと思ったでしょうね。(笑)

とりあえずいらない物を捨てましょう宣言をしたのですが。

上記の理由によりやっぱり実家は片付かなかったのです。

家庭に変化が!人から言われてやるじゃなくて自らやるって素晴らしい!

でもやはりゲストを呼ぶならせめてゲストの部屋くらいは綺麗にしようと、家族の意見が一致したのでゲストの部屋を自分が片付けました。

そこで溢れた物には所有物があったので両親に1週間後にゲストが来る前に片付けるようにお願いして、その時は掃除を終えました。

でもやっぱり荷物はしばらくそのままでした。

それが習慣なんですよね。(笑)

人間って変われるんですけど、いきなりは変われないものなんです。

どうなるかな〜と思って1週間を過ごしてみると。

ビックリしたことが起こりました。

ロシア人たちが訪ねて来る1日前。

急に父親がこれまで掃除をお願いしてもしなかったのに自ら掃除し始めたのです。

しかも今までにないくらい玄関や部屋が綺麗になってました!

だってワックスとかかけてましたからね。(笑)

これが自分の中で信じられないくらい凄い現象だったんですよ。

これまで部屋を片付けようと問いかけてもやらなかった父親が自ら掃除をしたからです。

人から言われてやるのと、自らやるじゃ全く気持ちが違いますからね。

そんなこんなで部屋は綺麗に。

ロシア人の旅人たちが実家へ訪問して来た!

いよいよ、ロシア人の旅人達が実家へやって来ました。

彼らはヒッチハイクで日本を旅して回っていました。

そこで70歳を越えたおばちゃんにもロシア人を紹介してみました。

もちろん、おばちゃんはロシア語はもちろん英語も話せません。

それでも人間ってコミュニケーションを取ろうとする姿勢があればコミュニケーションが成り立つんですね。

外国人と会話できたことにすごく喜びを感じてたようです。

こちらからすればそれだけでも嬉しかったですね。

人間のコミュニケーションは言語うんぬんではないと、新しい気づきがありました。

更にもう1つ。

初めは好みや違いがあるから対応に困ると、食事はロシア人に買ってきてもらうようにと両親からお願いされていました。

だから家へ戻る前にロシア人の旅人とスーパーへ行って食事を買ってきてもらいました。

ところがいざ家へ戻り、挨拶を済ませ食事を取ってもらってたところ。

両親は夕食を出そうと言い出したのです。

やっぱり人間、仲良くなれば感情が出てくるものなんですね。

が、その日はご飯をすでに買ってきてもらってたので夕食を出しませんでした。

だから夕食の代わりなのか。

夕食後にお酒を一緒に飲みたいと父親がコミュニケーションを自ら取っていました。

そして明日は夕食を出すから食べて欲しいと言ってました。

これって凄い変化なんですよね。

元々、外国人が好きな食べ物が全くわからないから食事は買ってきてもらうようにと言ってたのが、

コミュニケーションを取ることで全く違う結果に。

でもこう言う変化って本当によくあるんだなって思いました。

そして常に自ら人が動いている事がとても素晴らしく感じました。

招いたロシア人の旅人も喜んでくれたし、何より家族が喜んでくれたのが嬉しかった。

そして目に見える変化があったこともまた大きな結果でした。

こうして無事に問題もなく楽しい時間を過ごせたのは大きかったです。

ロシア人の旅人達はまたヒッチハイクで旅立ちました。

まとめ

今回、初めて実家へ外国人を招待してみました。

正直、自分以外は英語を話せないので少し挑戦の要素はありました。

でも結果、予想以上に素晴らしい結果を得られました。

旅人のロシア人たちも喜んでくれてよかったです。

そして両親にも海外の楽しさを伝えれたのが1番の収穫でした。

そんじゃ、また。