英語で「〜の上に」はこれで完璧!Over、Above、On、On top ofの使い分け!

2018年5月8日

英語で「〜の上に」はこれで完璧!の使い分け!Over、Above、On、On top ofの使い分け!

現在、英語を絶賛勉強中の冨田隊長です。今回は前回に引き続き似たような英単語の使い分けについて。今回は「〜の上に」を表現するOver、Above、On、On top ofを調査してみました。これらの英単語はパッと見同じように見えますよね。でもしっかり調べてみると微妙に違ってました。その調査結果を報告したいと思います。

【英語で「〜の上に」を徹底攻略その1】Overの使い方!

それでは似ている英単語の微妙な違いを調査していきましょう!

今回は「〜の上に」で使われる似ている英単語を調査していきます。

前回の「〜の下に」を調査した時に対義語である「〜の上に」を調べてみることにしました。

それでは早速Overの使い方から例文を使って説明していきましょう。

Overを使って上を動くイメージ!

The balloon is flying over us.

(風船が私たちの上を飛んでいる。)

まずは最もoverを使いやすいパターンからいってみましょう!

この例文では頭上を風船が飛んでいるというイメージですよね。

ここで重要なのはoverを使うと物体が上を動いているイメージさせることです。

基本的に数字はOverが使える!

それでは次の例文を。

This machine is over cost more than previous one.

(この機会は以前のものよりも費用がかかる。)

ここで使われているoverは数字上、より多い場合に適用されています。

ここで重要点!

この後にaboveを説明するんですが、そこでも数字を取り扱います。

aboveとoverの違いは、aboveが点に対して、overは全体が越えている場合を示すんですね。

つまりoverはある時点より大きな数字を表す場合に使用します。

接頭語としてoverは便利!

それでは次の例文を。

This error means overflow of number.

(このエラーは数字がオーバーフローした意味になります。)

他にもoverwight(重量オーバー)やoverestimated(過大評価)などです。

ここのoverは接頭語として使われます。簡単ですね!

【英語で「〜の上に」を徹底攻略その2】Aboveの使い方!

では、次にAboveです。

実際、overとaboveって似てるんですよね。

だからどっちでも使えたりするんですよ。

使うも使わないもあなた次第なんて言われますから。(笑)

さて、そんなaboveはどんな特徴があるのか調べてみました。

物体が上にある状態を示す時にaboveを使う!

ここでも例文で。

There is cloud above us.

(私たちの頭上には雲があります。)

はい、まずは最も混乱してしまう可能性のある使い方からです。

先ほどのoverでも同じように頭上に〜ってありましたよね。

The balloon is flying over us.

(風船が私たちの上を飛んでいる。)

このパターン。(笑)

使い方の何が違うのか?

って話ですが、aboveは物理的に上にあるという表現で使います。

overも同じように使えるんですけどね。

ただoverは物理的に上にあるものが動いている状態も使えるんです。

これはaboveではなくoverで表示する方がベターです。

つまりaboveは上にある状態を表現する際に使うわけですね。

それでは次の例文を。

My score is above than average in this class.

(私の点数はこの学級の平均より上です。)

先ほどのoverでも取り扱った数字の表現です。

overはある点より越えている状態を示すわけですよね。

覚えてますか?(笑)

そしてこのaboveはある点を越えるのは同じですが、aboveで表現するものも点であることなんです。

例えばクラスの平均点が68点だった時に78点だったらaboveなんですね。

でも78点とは決まってなく68点以上である状態はoverなんです。

つまりaboveで「〜以上」と数字で示す場合は点(地点)であるわけです。

【英語で「〜の上に」を徹底攻略その3】Onの使い方!

それではどんどんいきましょう!

次はOnですね!

Onは表面上にある物体が下の物体と接している状態を表す!

onも例文を使っていきましょう!

These books are on the table.

(これらの本はテーブルの上にあります。)

最も基本文のような文書ですね。

ここのonはズバリ!机の上に置かれている状態を示してますよね。

なぜoverやaboveでなくonが適用されるのか?

onの特質を知ればわかります。

onは基本的に表面上の状態を表します。

今回で言えばテーブルの上にありますよね。

さらに「〜の上に」となっている下の物体と接している場合はonを使います。

だからoverやaboveは接してないですよね。

つまりonの使い方は表面上にある物体で接している状態を表します。

【英語で「〜の上に」を徹底攻略その4】On top ofの使い方!

それでは最後!

On top ofの使い方をいってみましょう!

on top ofは基本的にonと同じです。

でもちょっと違うんですよね〜。

だから面倒くさいわけで。(笑)

Why do you put phone on top of books?

(なぜ携帯を本の上に積み上げた?)

はい、onとの違いわかりましたか?

on top ofは積み上げている状態を強調しているんですね。

だから本を積み上げて最後に携帯が置かれた状態になってるのをイメージしてもらえればと思います。

まぁonでもいいんですけど、積み上げている状態をイメージさせるためにon top ofの方がベターとなるんですね。

まとめ

はい、今回は「〜の上に」や「〜以上」で使われる単語を集めてみました。

まぁまぁ似てるですよね。

だから間違えやすいんで、何度か繰り返し読み返した方がいいかもです。(笑)

そんじゃ、また。