【接続詞】等位接続詞と従属接続詞を徹底攻略!使い方と例文!

2018年5月8日

ただいま絶賛英語学習をしてます、冨田隊長です。今回は接続詞について深掘りしてみたいと思います。対象となる接続詞は等位接続詞と従属接続詞です。文字で書くとなんだか難しく感じてしまうこれら品詞の使用例を元に徹底攻略していきましょう!

【接続詞を攻略その1】等位接続詞とは!?

まずはわかりやすい等位接続詞からです。

日本語を見て貰えばわかりますが等位とは同じ位置と言う意味ですね。

つまり接続するもの同士が平等な位置にあるわけです。

「A = B」みたいな関係性が等位接続詞です。

例文で見てみましょう。

I have an apple and a orange.

(私はりんごとみかんを持ってます。)

はい、このandが等位接続詞です。

分かりやすく言うとappleとorangeを逆にしても文書の意味が変わらないってことです。

I have a orange and an apple.

(私はみかんとりんごを持っています。)

ほら、文書の意味は変わりませんよね。(笑)

もう一つ例文を言うと。

You must choose either small beautiful bus or slow large train.

(あなたは小さくて綺麗なバスか遅い大きな電車のどちらか一方を選ばなければいけません。)

こちらはorが等位接続詞です。

ではor前後の内容を入れ替えてみましょう。

You must choose either slow large train or small beautiful bus.

orの前後を置き換えても文書の意味は同じになりますね。

つまり等位接続詞だと断定できます。

等位接続詞は接続する内容を入れ換えても同じ意味になります。

【接続詞を攻略その2】従属接続詞とは!?

次に従属接続詞です。

実は今回、接続詞を調べようと思ったのにはキッカケがあるんです。

それはこの従属接続詞を使ったthat節を調べた以前の記事。

この中で何度も従属接続詞と言う言葉を使ってたんですよ。

でも、肝心の従属接続詞についてthat節以外の使い方を知らない状態だったんですね。(笑)

それはまずいだろう!

と、言うことで今回、しっかりと従属接続詞を調べてみることにしました。

はい、それでは従属接続詞についてです。

従属接続詞は接続する内容を対等でない異なった関係性で接続させます。

異なった関係性というのが表現的に厄介なので、ここでも例文で説明していきましょう。

The airplane is delayed because it is storm.

(飛行機は嵐のために遅れている。)

ここの接続詞はbecauseですね。

because以降の原因(it is storm)があるから主節の内容(the airplane is delayed)になるという関係性があります。

この文書を逆にすると意味が異なるわけですよ。

It is storm because the airplane is delayed.

(飛行機が遅れるから嵐になる。)

だと変ですよねwww

従属接続詞は接続される内容を入れ換えることができないのです。

もう一つ従属接続詞の例文を。

You can take a ticket before you come here.

(ここに来る前にチケットを取れるよ。)

この文書の接続詞はbeforeですね。

ちょっと文書を編集してみましょう。

Before you come here, you can take a ticket.

同じ意味で文書が成立しますね。

従属接続詞は文書を繋ぐ位置が2箇所あるんですね。

従属接続詞は接続する内容と内容の間!

もしくは

従属接続詞は文頭に設置できる!

先ほどの例文を見てみると「,」を付けてますよね。

Before you come here, you can take a ticket.

従属接続詞を文頭に持って来る場合、接続する文書と文書の間に「,」を付けて主節と補足する従属節の区別をわかりやすくしてます。

文書の並びは変わっても同じ意味ですね。

(翻訳の順番は違うかもしれませんが、言いたいことは同じです)

【接続詞を攻略その3】等位接続詞と従属接続詞の使い分け!

では、最後に役者が出揃ったので接続詞の使い分けをまとめます。

まずは等位接続詞からまとめていきましょう!

等位接続詞を使用するなら接続する者同士が等位(同等)でなければいけないルールがあります!

Which do you like curry or sandwich?

(カレーとサンドウィッチだとどちらが好きですか?)

カレーとサンドウィッチの位置を変えても聞きたいことは同じなので等位接続詞ですね!

こちらは節を等位接続詞で接続させている例文。

I’m washing dishes and listening music at same time.

(私はお皿を洗いながら音楽を聞きます。)

この文書を分解すると2つの節(文)が同じタイミングで行われている文書ですよね。

「I’m washing dishes」と「I’m listening music」の2つ文(節)が等位接続詞で接続されてますね。

だからこれらを入れ替えても同じ意味になるので等位接続詞になります。

等位接続詞の黄金ルール!

接続する文の構成要素を入れ替えても同じ意味!

接続する文の構成要素(語なら語、句なら句、節なら節)が同じ!

等位接続詞は接続する文の構成要素の間に必ず入る!

【接続詞】等位接続詞と従属接続詞を徹底攻略!使い方と例文!

次に従属接続詞です。

従属接続詞は節しか接続することができません!というルールがあります。

I took a picture when I climbed at top of the mountain.

(私は山の山頂に登った時、写真を撮った。)

従属接続詞whenが接続させているのは2つの文書(節)ですよね。

また従属接続詞の配置を入れ替えてみましょう。

When I climbed at top of the mountain, I took a picture.

この配置にすると従属接続詞が文頭にくるので主節と従属節の間に「,」を付けてあげます。

この例文はもともと2つの節から構成されてますよね。

「I took a picture」と「I climbed at top of the mountain.」の2つです。

これらを逆にして翻訳すると「写真を撮った時に、山の頂上へ登った」になります。

これだとなんか意味が変ですよねwww

逆にすると意味が変になるということは、この接続詞は従属接続詞だと断定できるわけです。

従属接続詞の黄金ルール!

接続する文の構成要素を入れ替えると意味が変わってくる!

接続する文の構成要素は節(文)のみ!

従属接続詞は文の間、もしくは文頭に設定できる!

まとめ

今回は等位接続詞と従属接続詞の2つ接続詞を調べてみました。

接続詞を理解すると文書全ての訳がわからなくても全体をなんとなく捉えれるようになりました。

そういう点からも接続詞を勉強するのはオススメです!

そんじゃ、また。