英語で「〜した方が良い」をマスター!「should」「ought to」「had better」の使い分け!

英語「〜した方がよい」をマスター!「should」「ought to」「had better」使い分け!

ただいま英語勉強中の冨田隊長です!今回、よく使われるけど微妙にニュアンスが違う「should」「ought to」「had better」の使い分けを調べてみたいと思います。英語の微妙な使い分けって結構難しいんですね。それでは行ってみましょう!

【使い分け】何が違う?「should」「ought to」「had better」

英語を勉強していると同じような意味を持つ単語に出会いますよね。

今回は「should」「ought to」「had better」を調べてみました。

結論から言うと「should」「ought to」「had better」はほぼ同じなので同じ文書で使うことが可能です。

英語「〜した方がよい」をマスター!「should」「ought to」「had better」使い分け!

直訳するといづれの単語も「〜した方が良い」と訳せますからね。

だから、3つ単語の使い分けは直訳ではわかりづらいです。

もっと言えばこの3つの中で最も一般的な「should」だけ使って会話をすることが可能なんです。

じゃ「ought to」「had better」とか要らなくね?

って思いますよね。

いや〜本当に「ought to」「had better」がないんならそうして欲しいところですがそうはいきませんので。(笑)

そこで「should」「ought to」「had better」の3つの何が違って、どう使い分ければいいのか?調べてみたので、そのまとめを行いたいと思います。

これらの単語を使い分けるには文書の背景が関係しています。

最も使われる「should」で「〜した方が良い」とする場合

まずは最も使用頻度が高いと言われる「should」を使って「〜した方が良い」というパターンです。

調べてみて驚くべき事実が!!!

実は自分も勘違いしてたんですが、「should」って強い口調じゃないんですね。(笑)

知ってましたか?

学校で真面目に勉強してた自分は習った英語では「should」は「〜すべき」的な位置づけで習ったと思います。

先生によっては「must」と変わらないレベルの意味で「〜すべき」と教える人もいるくらいです。

でも、、、実は「should」はそんな強い口調で「〜すべき」じゃないってことがわかりました。

意味合い的に「〜すべき」とも訳せるんですが「should」を使うと「〜した方がもっと良くなりますよ」くらいの表現なんですよね。

あれ?

全然、言い方が優しいって思いませんか?

自分の中で「should」の世界観がガラッと変わりました。(笑)

で、この「should」はどんな場合で使用すると良いのか!

「should」はポジティブな推薦!

例えば、美味しい飲み物はありますか?

と質問された場合。

自分がオススメしたい美味しい飲み物を勧める時は「should」の出番です!

「You should try to drink this lemon tea.」

(このレモンティーを飲んでみてください。)

となります。

つまりレモンティーは美味しいから飲んだ方があなたにとっていいですよ!

って含みがある文書なんですね。

推薦したい時に「should」は使えます!

「should」と似ている「ought to」で「〜した方が良い」とする場合

次に「ought to」で「〜した方が良い」とする場合です。

「ought to」と「should」は非常に似ているので正直、どっちもOKパターンが多いですね。

でも敢えてこれらを分別するのであればこの一点!

「ought to」は形式的な事柄を表現する場合!

ちょっと分かりづらいと思うので例文で「ought to」を説明してみましょう。

交通ルールを守るのは常識ですよね。

「You should follow the rule on the road.」

(交通ルールを守るのは当たり前です。)

恐らくですが、この例文は「should」「ought to」「had better」のいづれでも使えるパターンだと思います。

が、ここでは「ought to」が最も適切だと思います。

なぜなら交通ルールを守ることって推薦することじゃないですよね?

形式的な事柄とは、つまり個人の感情で勧めるとかでなく世の中全体で決まっているような事柄を表現する時は「ought to」が適任なんですね。

個人の感情でお勧めする「should」と比べると、感情が全く必要ない場合を「ought to」で表現する感じです。

「should」とは違うニュアンスで表現する「had better」で「〜した方が良い」とする場合

最後に「had better」で「〜した方が良い」を使用する場合です。

「had better」は「should」と対称的な使用方法になります。

先ほどの「should」はポジティブな推薦でしたよね。

つまり「had better」を使用する時は。

「had better」はネガティブな推薦!

ネガティブな推薦と書くとちょっと誤解しそうなのでここでも例文を。

「had better」を使用して「〜した方が良い」を使う場合は、背景として問題が発生してしまう可能性があるから「〜した方が良い」と勧めているニュアンスがあります。

例えば、コンサートのチケットを予約しないと売り切れてしまう場合。

「You had better to buy the ticket for a live quickly otherwise the ticket will be sold out.」

(チケットを早く購入しないと、売り切れになってしまいます。)

この例文でも「should」や「ought to」が可能ですが、「had better」が適任です!

なぜならチケットを購入できなくなるという問題が発生する可能性があるからです。

「had better」は動作しないと問題が発生する可能性がある場合に使用します。

以上、3つの「〜した方が良い」でした。

まとめ

「should」「ought to」「had better」の3つの使用用法はこれで完璧ですね。

まさか「should」がこんなに優しい表現だとは思ってもなかったですけどね。(笑)

英語は奥が深い!

そんじゃ、また。