【リベリアビザ】首都モンロビアで賄賂事件!アフリカ旅の注意点!

2018年8月15日

リベリアの首都モンロビアで出くわした賄賂事件




現在、アフリカ大陸のコートジボワールを自転車で旅しています、Tomita隊長です。

今回はコートジボワールの前に走ったリベリアの紹介と首都モンロビアで出くわした賄賂事件にまつわるお話をコミカルに書いてみました。

アフリカ旅の注意点と対処方法が少しでも役立ちますように!

あとおまけでリベリアのビザ情報も載せておきますね。

アフリカ大陸のリベリアの首都モンロビアとは!

今回はアフリカ大陸にある小さな国リベリアが舞台です。

リベリアについて簡単に説明すると・・・

フィリピーナ(ヤスミン)
またワタシをアフリカに呼んだわけね!(笑)

使ってあげないと暇でしょ?いや〜最近キャラクターを使ってサイト作るのが楽しくて。(笑)

※前回ヤスミンをアフリカに呼びつけた記事はモーリタニアのヌアクショット編!

それでヤスミン!

リベリアについて紹介してもらえるかな?

フィリピーナ(ヤスミン)
リベリア?なにそれ?

あ!呼んだキャラクターを間違えた!!汗

フィリピーナ(ヤスミン)
ちょっと!何か言った?

リベリアだよ、リベリア。

アフリカ大陸にある国でしょ。

フィリピーナ(ヤスミン)
知ってるわよ。
ちょっと待ってて。

・・・5分後

フィリピーナ(ヤスミン)
ほら見て!アメリカとリベリアの国旗。

アメリカとリベリアの国旗を比較

フィリピーナ(ヤスミン)
アメリカから帰ってきた解放奴隷の人たちが建国した国で独立は〜、、、
1847年!ワタシ、生まれてない!笑

ほうほう。

フィリピーナ(ヤスミン)
リベリアとフィリピンとの共通点はアメリカってことね。

おお!なんだか急に博学者だな〜。

チラッ

なんだこれは?

カンペかw

フィリピーナ(ヤスミン)
そうよ!(ドヤ顔)

ドヤ顔するところ違うからな。(笑)

とりあえず、フィリピンとリベリアは共通点があるから君をアフリカまで呼んだわけですよ。

フィリピーナ(ヤスミン)
あなたも少しは計算してるのね。

うるさいわ!笑

フィリピーナ(ヤスミン)
ま、毎度だけど夕食はフルコースでよろしく〜

もうお決まりパターンすね。(笑)

さて、リベリアはアフリカの西に位置しています。

(Googlemapでは首都モンロビアにピンをさしてます)

リベリアは小さい国ですがアフリカの中では2番目に独立が早い国なんですね。

アメリカで奴隷解放された黒人が主体となって建国した国で国旗もアメリカそっくりです。

この辺の豆知識はWikipedia(リベリア)を見てもらった方が早いと思いますので割愛します。

このリベリアは自分にとって9番目のアフリカの国になったわけですが、これまでアフリカを旅して注意した方が良い点をリベリアの体験から作ってみました。

失敗談なので、同じことにならないようにと残しておきます。(笑)

【賄賂事件その1】モンロビアで有名な観光地デュコール・パレス・ホテル(Ducor Palace Hotel)の賄賂

リベリアは独立が早い国でしたが2000年前後に内戦が立て続けに起こり、貧困を極める国になってます。

現在は内戦は起こってないですが、モンロビア市内にはリベリア内戦で廃墟になった建物がたくさんあります。

フィリピーナ(ヤスミン)
モンロビアには有名な廃墟のホテルがあるんでしょ?
それを見に行こうよ!

モンロビアで最も有名な観光地(?)デュコール・パレス・ホテルを訪ねてみました。

モンロビア市内でもっとも高い位置にある廃墟ホテルなのですぐにわかります。

ここからが本題のモンロビア賄賂事件です!

事前情報でデュコール・パレス・ホテルには警備員がいるとは知っていましたが、まさかその彼らからお金を請求されると思ってなかったのでここでトラブルです。

入り口で超強気で5米ドル払えと言われました。

フィリピーナ(ヤスミン)
すっごい強気で5ドルなんて言うけど、料金表がないじゃない!

そうなんです、料金表がないので5米ドルが本当に必要か疑いました。

警備員は全員払っているから払えと引きません。

5米ドルは高いだろと言うと200リベリアドル(約1.8米ドル)に値下がりしました。

そんな値下がりする入場料なんて絶対黒だと思って200リベリアドルも払いませんでした。

でも200リベリアドル以下にはどうにもならず。

挙げ句の果てに金・金・金と連呼する警備員の態度が非常に苛立たせたので捨て台詞はいて引き返すことにしました。(笑)

まぁでもこの態度は自分でも損したなぁ〜っと。

アフリカでは苛立つことが多々あるが自分を見失ってはいけない!

結局お金は払いませんでしたが、ホテルの中には入れませんでした。

いや、お金を払わないと入れなかったのかも知れません。

でも金金のアフリカ人に怒っても仕方ないんですよね。

フィリピーナ(ヤスミン)
もうそんなことは忘れて、美味しいものを食べましょう!

そう!

アフリカ旅の注意点は気分転換が超重要なんです!

架空だけどフィリピン人ヤスミンがいて気楽でした。(笑)

因みに、あとで本物の警察にこの件を話すと料金の支払い義務はないそうです。

ただ警備員たちの給料が低いので彼らが料金を請求することは黙認しているそうです。

でも5米ドルは高い(現地人の給料に比べて)と言うとそれは取りすぎだと同意しました。

なので200リベリアドルならまぁ払ってホテルの中を見るのはありですね。

【賄賂事件その2】モンロビアで撮影禁止されている物を撮影して賄賂を請求!

次に撮影に関してミスった経験です。

アフリカだけではありませんが撮影禁止されているものってあるんですよ。

例えば大使館や軍隊施設など。

アフリカの旅で一番トラブルになりやすいのが写真撮影です。

でも旅人はやっぱり写真撮影して記憶に残したいですよね。

今回、賄賂事件のきっかけとなったのは撮影禁止なんてわからないものを撮影したわけです。

撮影禁止なんて言われないとわからないものがたくさんありますからね。

特に・・・アフリカでは。(笑)

で、リベリアの首都モンロビアにもこれに該当する物がたくさんあるわけです。

フィリピーナ(ヤスミン)
リベリアってアメリカと関係が深い国なのね。だから堂々とアメリカの大使館が首都モンロビアに大きく構えてるわけね。

まず撮影できないのは大使館です!

まぁ説明する必要もありませんね。(笑)

写真撮影の何をミスったのかというと、大使館の近くにあったモニュメントを撮影したらこれが撮影禁止でした。

撮影した瞬間にホイッスルです。

フィリピーナ(ヤスミン)
まぁそれは怒られても仕方ないわね。
とりあえず反省したフリして終わらせましょ。(笑)

警備員に呼びだされて写真を削除しろと言われるんだろうなと思ってましたが・・・

撮影の注意をされただけでなく、ここでも賄賂でした。(笑)

20米ドル払わないと刑務所だと言ってきます。

確かに撮影禁止のものを撮影したのはミスですが20米ドル払わないと刑務所と言う文句はかなり疑問でした。

そこで先ほどの失敗談から怒らずに相手に合わせてみました。

警備員は自分の情報を聞いてきます。

幸運にもこの時、パスポートなどの個人証明するものは何もなかったのでとりあえず口頭であーだこーだです。

悪いやつではないと証明するためには相手と友達になるのがアフリカ旅の最善の対処方法!

警備員との話の中でアフリカ、特に今回で言えばリベリアの良さをアピールしてみました。

すると最初20米ドルだった賄賂も10米ドル、5米ドルまで下がってきました。

あと少し!

フィリピーナ(ヤスミン)
こんな時に焦っちゃだめよ。恋愛も一緒なんだからね。ふふふ

と、フィリピン人のアドバイスもあり。(笑)

焦らずに相手に合わせると賄賂を払わずになんとかなりました。

アフリカの旅で重要なことは相手と友達になる努力!

この経験からアフリカを旅するならとっても重要だなと思ったのは相手に歩み寄ることです。

正直、チョームカつくやつがたくさんいますよ。(笑)

でも反発しても絶対にいい方向にはいかないんですよね。

アフリカの旅ではちょっとした哲学も学べる旅だと思いました。

フィリピーナ(ヤスミン)
はい!哲学もいいけどアドバイス料!

あ!ここにも賄賂請求してくる人が・・・笑

おまけのリベリアビザについて!

最後にリベリアビザについておまけを書いておきます。

自分はリベリアビザはモロッコの首都ラバトで取得しました。

費用は690ディルハム(約7,000円)で3ヶ月のシングルビザを取得しました。

ラバトにあるリベリア大使館はこちら。

ビザに必要な書類は以下の通り。

ホテルの予約
600ディルハム
パスポートのコピー
免許証のコピー
イエローカードのコピー
証明写真 2枚

でした。

それにモロッコのラバトでリベリアビザを取得すると当日発行してくれるので急ぎの人にはオススメ。

リベリアビザ6ヶ月のマルチも1,080ディルハム(約12,000円)で発行してました。

リベリアビザはモロッコかコートジボワールのアビジャンがオススメです。

アビジャンでリベリアビザを取得したい人はこちらの記事からどうぞ。

まとめ

リベリアの首都モンロビアで体験した失敗談からアフリカを旅するときの注意点を書いてみました。

実際、リベリアに限らずアフリカの多くの国々で賄賂や強引な料金請求に出くわします。

その際にどう自分が構えるかで全く違う結果になるのである意味アフリカは楽しいです。

まぁ嫌なことも多いので絶対にオススメとは言えませんが、精神力を鍛える意味ではいい旅先では?

そんじゃ、また。