【海外で予防接種】タイだけじゃない!アフリカのセネガルで安く予防接種できる!

2018年5月8日

【海外で予防接種】タイだけじゃない!アフリカのセネガルで安く予防接種できる!

今回はアフリカのセネガルで予防接種できる情報を共有したいと思います。海外旅行するのであればやっぱり病気になるのが怖いですよね。特に日本じゃ聞きなれない病気がたくさんある海外では油断すると本当に危ないのでしっかりしておきたいところです。今回はアフリカのセネガルで予防接種ができる情報を共有したいと思います。

アフリカのセネガルで予防接種ができるパスツール研究所

皆さーん、朗報ですよ!

予防接種が安く受けられるんです!

そんなの知ってるよ、タイだろ?

はい、タイです!(笑)

でもタイだけじゃないんです。

アフリカのセネガルでも安く予防接種が受けられることが判明しました!

でも、、、アフリカ。

と、思ってるあなたへ!

ご安心ください。

セネガルはアフリカの中でも比較的清潔な国、発展した国なんです。

もちろん、日本レベルではありませんので高望みは禁物ですが。(笑)

セネガルのダカールは西アフリカの中では発展している都市で、治安も衛生も他のアフリカに比べて安定しているんですね。

セネガルの情報が役立つのはきっと世界一周中に予防接種をしたいと思ったけど、すでにタイから離れてしまったという人にオススメしてます。

アフリカはもちろん、中東やヨーロッパからだとタイへ戻るよりはアフリカのセネガルへ行った方がスムーズだと思いますので。

ちなみに、セネガルは西アフリカにありますがビザは必要ありませんので入国は簡単です。

西アフリカ諸国のビザが気になる方はこちらの記事を参考にどうぞ。

セネガルのビザ情報もわかったのでどんどん進めて行きましょう!

セネガルのダカールで予防接種ができるのはパスツール研究所(Institute Pasteur)と呼ばれるフランスの機関になります。

パスツール研究所の公式HPはこちらからどうぞ。(フランス語)

このパスツール研究所ですが、実は狂犬病ワクチンを開発した医療研究機関なんです。

つまり予防接種業界では優秀な業績のある機関なんですね。

なんでそんな立派なフランスの医療機関がアフリカのセネガルに!?

セネガルは歴史的にフランスの植民地だったこともあり、このフランスのパスツール研究所がセネガルの首都ダカールに置かれているんです。

なのでセネガルのダカールでは狂犬病ワクチン開発本家のパスツール研究所で予防接種が可能というわけなんですね。

【予防接種の値段を比較】アフリカのセネガルで日本より安く予防接種ができる

因みに、日本でももちろん狂犬病ワクチンを始め多くの病気に対する予防接種を受けることができます。

でも日本はやっぱり高い!んです。

まぁ体のことなんで安い高いで判断するのもどうかと思うかも知れませんが。(笑)

でも同じ予防接種を受けるのであれば安いほうがいいに決まってますよね?

え?笑

では日本とダカールのパスツール研究所ではどれくらい予防接種の金額が違うか比較してみたいと思います。

日本の予防接種機関は全国様々な場所にあるので一概に言えませんが、今回は日本代表ということで日本検疫衛生協会の料金を参考にしたいと思います。

日本検疫衛生協会のHPはこちらからどうぞ

では役者も揃ったので比較してみたいと思います。

今回比較する対象の予防接種はこちらを選定しました。

狂犬病
黄熱
B型肝炎
腸チフス
髄膜炎

この他にもあるんですが、まぁ今回はこれで検証してみましょう。

セネガルのダカールで予防接種【狂犬病 Rabies】

まずは最も恐ろしい狂犬病から比較してみましょう。

ダカールのパスツール研究所で狂犬病ワクチンを予防接種する場合、一回につき7,000CFAです。

日本検疫衛生協会では一回につき16,500円です。

セネガル 7,000CFA = 1,400円
日本 16,500円

つまりセネガルで狂犬病ワクチンの予防接種をした方が10倍以上安いんですね!

狂犬病は3回接種する必要があるので実質21,000CFA(4,200円)必要になります。

でも日本に比べて圧倒的な安さですね。

ってか日本高過ぎだろ!(笑)

セネガルのダカールで予防接種【黄熱 Yellow Fever】

次に黄熱病です。

まぁセネガルはそもそも黄熱病のワクチンを摂取してないと入国できない場合があるので今回は対象にならないかも知れません。

一応黄熱病の参考です。

ダカールのパスツール研究所で黄熱病ワクチンを予防接種する場合、6,500CFAです。

日本検疫衛生協会では12,300円です。

セネガル 6,500CFA = 1,300円
日本 12,300円

黄熱病の場合もセネガルで予防接種をした方が10倍ほど安いんですね!

ってかやっぱり日本高過ぎだろ!(笑)

※黄熱病はアフリカ諸国の多くで入国の際に必要とされるイエローカードを受けるために必要な予防接種です。
アフリカへ渡航する際は事前に摂取しておくこと!

セネガルのダカールで予防接種【B型肝炎 B Type Hepatitis】

次にB型肝炎です。

ダカールのパスツール研究所でB型肝炎ワクチンを予防接種する場合、11,000CFAです。

日本検疫衛生協会では8,600円です。

セネガル 11,000CFA = 2,200円
日本 8,600円

B型肝炎の場合もセネガルで予防接種をした方が4倍ほど安いんですね!

ここまで比較してて、日本で予防接種するメリットが見出せません・・・

セネガルのダカールで予防接種【腸チフス Typhoid】

次に腸チフスです。

アフリカを旅するのであればかなり重要になる腸チフス。

ダカールのパスツール研究所で腸チフスワクチンを予防接種する場合、12,000CFAです。

日本検疫衛生協会の料金表にはなかったので代わりに東京医科大学病院の予防接種の料金を参考にしました。

東京医科大学病院の料金表はこちらからどうぞ。

東京医科大学病院で腸チフスを予防接種するには8,800円が必要です。

セネガル 12,000CFA = 2,400円
日本 8,800円

腸チフスの場合もセネガルで予防接種をした方が4倍ほど安いんですね!

う〜ん、1つくらいは日本の方が安いという予防接種があると思ったんですが、ないですね。(笑)

セネガルのダカールで予防接種【髄膜炎 Meningitis】

最後に髄膜炎です。

ダカールのパスツール研究所で髄膜炎ワクチンを予防接種する場合、35,000CFAです。

日本検疫衛生協会では25,000円です。

セネガル 35,000CFA = 7,000円
日本 25,000円

セネガルで予防接種するワクチンの中では高値な髄膜炎ですが、それでも日本に比べて圧倒的に安いです!

髄膜炎の場合もセネガルで予防接種をした方が3.5倍ほど安いんですね!

結論!

予防接種するなら海外で!

セネガルのパスツール研究所をオススメします。

セネガルのダカールで予防接種ができるパスツール研究所の行き方!

最後にパスツール研究所への行き方です。

パスツール研究所はダカールの中心地から更に南にのびる岬にあります。

ダカールのダウンタウンからは歩いていけるレベルです。

ちょっと暑いので乗り物に乗った方がいいですが。

バスだと以下のナンバーのバスで行くことができます。

5G,12,6,16A,16B,13,9,7,15,23,10,8(順不同)

手前に系列のパスツール病院があるのでその向こうに研究所があります。

因みに、薬局でもワクチンを購入することができるんですね。

薬局でワクチンを購入して病院で予防接種してもらうのがアフリカでは主流らしいです。

衛生的にそうしているのかも知れません。

とは言え、医療関係に詳しくない自分のような人間は大人しく医療機関の指示に従って料金を支払って予防接種を受けた方がいいと思います。

まとめ

海外で予防接種というとタイのスネークファームが有名です。

でもタイから遠くの国、特に南米やアフリカで予防接種を受けたいと思った時に調べてみたのがパスツール研究所を発見したキッカケです。

海外で予防接種を受けた方が圧倒的に安いんですね〜。

そんじゃ、また。