【カリブ海の秘境】ハイチのブードゥー教の儀式が異文化過ぎてヤバい!

ハイチの首都ポルトープランスで本場のブードゥー教の儀式を体験

今回はカリブ海にあるハイチで体験した面白い儀式ブードゥー教の儀式についてです。ブードゥー教と聞くと「ゾンビ」や「呪い人形」といった黒魔術的なイメージがあると思います。実際、自分もブードゥー教を正しく調べて、ハイチで体験するまではそういうものだと思ってました。今回は、実際のブードゥーの儀式がどういうものか書いてみたいと思います。



ハイチで広くブードゥー教の基本情報


今回はハイチで体験したブードゥー教の儀式についてです。

と、その前にブードゥー教って実は宗教じゃないって知ってましたか?

〜教というくらいだから多くの信者がいる宗教だと思ってましたが、ブードゥー教は宗教法人では無いそうです。

ではブードゥー今日は何なのかという話ですが民間宗教という括りらしいです。

まぁ何が違うのか自分にはわかりませんが、要は教祖とか宣教師とかがいないらしいです。(笑)

それで、今回ハイチで見事にブードゥー教の儀式を体験することができました。

ハイチやアメリカ南部のルイジアナ州で多くの人が信仰しているブードゥー教ですが、発祥はどうやらアフリカのベナンらしいです。

でもハイチが世界的に最も有名なブードゥー教の地となってるんですね。

これは奴隷貿易の歴史によるものなんですが、まぁそこは社会の教科書みたいな文章を書くことになるのではしょります。(笑)

ブードゥー教と言えば死者蘇生や憑依儀式が有名なんですよ。

なぜ自分がそれに興味を持ったか?

こちらの映画「007死ぬのは奴らだ」



ロジャームーアボンドが登場する007シリーズなんですが、この映画で登場する「サミディ男爵」はブードゥー教のサミディ男爵をモデルにしてます。

で、ハイチがメッカとなればやはりこのサミディ男爵ならぬブードゥー教の儀式を体験しようとなったわけですよ。

ハイチの首都ポルトープランスでブードゥー教を体験


今回ハイチの首都ポルトープランスでお世話になったハイチ人の友人にブードゥー教の儀式を見学したいとお願いしてみました。

因みに、ハイチの中でもジャクメルという街が最も盛んにブードゥー教の修行ならぬ活動を行なっているそうです。

ですが、ジャクメルに行かずとも首都ポルトープランスで体験できるというわけで行ってみました。

因みに、ブードゥー教の儀式を体験するにはお金が必要です。

最初請求額は200ドルと言われたのですが、ここで現地人のコネクションの強さを生かします。

やっぱり現地人のコネクションは強い!

最終的には1,500グールド(23ドル)まで値下げしてもらいました。

初値はどんだけボッタくってるねん!って思いますよね。(笑)

さて、話を進めていきましょう。

ブードゥー教の儀式を受けるためにテンプルでも行くのかと思えばスラム街へ。

スラム街にある掘っ建て小屋のようなところに通されます。

ハイチの首都ポルトープランスで本場のブードゥー教の儀式を体験
薄暗い小屋の中にある汚い扉の向こうから怪しい光。

ハイチ人の友達も初めて体験するようで、かなり興奮気味でした。

ブードゥー教の儀式はとにかく観てて面白い!


ここから儀式が始まります。

ブードゥーの祈祷師は何かぶつくさ言いながらタバコのような物を蒸し、煙を纏います。

さらにお酒を飲む。

このお酒がすごい強い。

普通に炎が付くレベル。

この怪しい便に入ってます。

ハイチの首都ポルトープランスで本場のブードゥー教の儀式で登場するお酒
お酒に引火した炎を手のひらで操ったりと面白い。

壁には呪い人形ならぬリカちゃん人形のホラー版みたいなのがあったりと怪しさ満点でした。

さらにゾンビパウダーならぬものを撒かれて、これがヤバい!

おそらく唐辛子系の粉末ですが、本当にキツイです。

さすがブードゥー教の儀式・・・(笑)

あれよあれよと観ているうちに祈祷師に精霊が憑依したようです。

現地語で何か質問されました。

ここでもハイチ人の友達に通訳してもらい質問コーナーへ。

儀式を行う前に事前に質問されていたのは「憑依した精霊に何を聞きたいか?」と言われてました。

まぁありがちなこととちょっと難しい質問をしてみました。

まずはありがちな質問。

彼女はいつできますか?

まぁよくある質問ですよね。

まぁなんて言われるか気になってたので彼女がいつできるか?と質問してみました。(笑)

返ってきた答えは・・・

・・・

今のまま突き進め!

だ、そうです。

まぁ嬉しいようで、まぁそのまんまかって感じでした。

なので彼女ができるように今のまま突き進みます!(笑)

で、ここからが試してみたかった質問です。

ハイチはどうやったら発展しますか?

こんなことをまさか質問する日本人がいるとは思わないでしょう。

もちろん、通訳してくれたハイチ人の友達もびっくりしたんじゃないかなと。

この質問の答えは・・・

・・・

ハイチはハイチらしく発展するという回答。

まぁそうなんだけど、、、

それじゃ、ハイチの現状を知ってる自分としては納得できないですよ。

通訳の障害だと思うんですが、はっきりした答えをもらえませんでした。

まぁこんな質問をする外国人がいるなんて思わないでしょうからね。

ブードゥーの儀式には数種類の精霊が存在する


と、まぁなんか腑に落ちたような落ちないようなハイチのブードゥー教体験でした。

因みに、儀式に登場する精霊は数種類いるそうです。

その精霊をイメージしたものを載せている本を見せてもらいました。

具体的にはこんな感じの精霊が憑依するそうです。

ハイチの首都ポルトープランスで本場のブードゥー教の精霊
祈祷師が男性であっても女性の精霊が憑依すると声が女性になるそうです。

まぁ面白いですね。(笑)

ブードゥー教、

カリブ海の異文化ということでぜひ体験してみてください。

まとめ


今回、ブードゥー教発展の地と言われるカリブ海の島国ハイチで実際に儀式を体験してみました。

異文化ですね〜、まぁ日本ではきっと流行らないだろうなと。(笑)

しかしながらブードゥー教を信仰している人は世界に5000万人以上いるという事実にはビックリします。

世の中やはり広いですね〜

そんじゃ、また。

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