【アフリカチャリダー】西サハラのダフラは砂と海のパラダイス!安宿情報あり!

2017年12月15日

今回は西サハラにあるモロッコのリゾート地、ダフラを紹介したいと思います。西サハラはモロッコとサハラ・アラブ共和国が領土問題でもめている地域なのですが、現在はモロッコが実質領土管理を行なっている場所です。その西サハラの中でも特にダフラは綺麗な場所だったので行って欲しいです!

リゾート地ダフラが位置する西サハラの治安!

今回は西サハラに位置するモロッコのリゾート地の紹介!

西サハラに位置するモロッコの?

ってちょっと複雑ですね。

その通り、西サハラはちょっと複雑なんです。

西サハラはモロッコとサハラ・アラブ共和国が領土問題を起こしている場所なんですね。

詳しくはこちらの記事を見て頂ければ全て理解できます!

それで今回はこの複雑な地域西サハラのリゾート地の紹介です。

ちょっと、その前に・・・

そんな複雑な地域なんだから治安が悪いんじゃないのか?

って思いますよね。

自分は自転車で西サハラ地域を縦断した経験から言うと、全くもって安全でした!

西サハラ地域は現在モロッコが厳重な警戒態勢を引いているので、ラユーンやダフラなどの都市部は安全です。

詳しくは外務省のHPにある治安情報を参考にしてみてください。⇒こちら

外務省のページは幹線道路のみレベル1となってますが、本当にそんな感じです。

西サハラは広いですが、ほとんど砂漠なので幹線道路と都市部以外行く場所が無いですからね。(笑)

治安問題は別のページでガッツリ分析してます。ご覧ください。

それではリゾート地ダフラを紹介したいと思います。

西サハラにあるダフラはモロッコ屈指のリゾート地!

さてダフラの紹介なんですけど、まずとっても違和感があるんです。

それは発音!

ダフラとしているのは日本語で検索すると「ダフラ」が正式な読み方になってるからなんですが。

実際に聞こえる発音は「ダクラ」や「ダハラ」の方が近いです。

だからダフラと言う表現にとっても違和感!

ですが、SEO対策のためにダフラでいきます。(笑)

さて、ダフラを知ったキッカケなんですが、出会ったモロッコ人全員から勧められたんです。

自転車でモロッコを旅していた時に今後の行き先を聞かれて、モーリタニア(南)へ向かうと言うと皆して、ダフラは行った方がいいとのこと。

そんなに言うなら行ってみようと思ったのがダフラのキッカケです。

つまり、自分も最初は知りませんでした。(笑)

でもモロッコ人全員が勧めるだけあって、ダフラはサハラ砂漠の他とは違う特徴がたくさんあった場所なので紹介したいと思います。

ダフラは西サハラの真ん中ちょっと南に位置する場所にあります。

アフリカ大陸からちょっと突き出した半島に位置していて、砂漠にあるのに海で泳げるリゾート地なんですね。

メインの道路から40キロほど半島を走るとダフラの街に着くんですが、そこまでの景色も素晴らしいんですよ。

途中で砂漠なのか、砂浜なのかわからない平らな場所を通過するんですが、ここの景色が爽快!

7キロほどまっすぐな道で平らな砂砂漠のど真ん中を突っ切って走れます。

規模や砂漠の種類は違いますが、まるでアメリカのソルトフラッツを彷彿させるような場所でした。

アメリカのソルトフラッツについてはこちらからどうぞ。

そこを抜けると今度は右手にゴルフ場、左手はウィンドサーフィンを楽しむ海岸が現れます。

でもよく見るとゴルフ場のほとんどは砂漠でした。

緑があるのはグリーンのところだけ。

こんなバンカーばかりのゴルフ場は嫌ですね。(笑)

海は遠浅でどこまでも続いてるような景色で素晴らしいです。

ここで検問があります。

そこからさらに20キロほど南へほぼ真っ直ぐな道が続いてるんですが、左手には遠浅の海がずっと続いてて見てて飽きません。

ダフラの街に入る手前でもう一度検問があります。

本当に検問が多いですね。(汗)

検問を抜けると晴れてダフラの街に入りました!

ダフラは体のオアシス?野菜不足だったサハラ砂漠の旅!

ダフラを訪れようと思った理由は単にモロッコ人に勧められたからという理由だけじゃないんですよ。

と言うのも、サハラ砂漠を旅してると決定的に足りないものがあるんです。

あ、自転車で旅してるとって条件です。

それは野菜不足!(笑)

やっぱり健康な体を維持しなければ自転車なんて漕げませんからね。

サハラ砂漠では水がないので新鮮な野菜を取るのが一苦労だったりするんですよ。

そこでダフラの街ならきっと野菜があるだろうと見込んで訪れてみました。

結果は・・・

野菜が豊富な料理もあるまさにリゾートの街ダフラでした!

見てください、この料理!

モロッコの観光地ダフラで食べたサラダ

これはモロッコのサラダ、ニコイセ(Nicoise)と言うんですが、素晴らしいボリューム!

ちなみに、モロッコの料理は別でめっちゃ詳しく紹介してます。

よければこちらからどうぞ。

野菜不足解消もできたし、何より街が旅行者向け!

こじんまりとした街で多分1時間もあればおおよその場所は巡れるんですが、おしゃれなカフェが多いんですよ。

モロッコは本当にアフリカか?

って思うほど発展してる国だと思います。

特にここダフラは観光客用の料理が豊富にあるのでモロッコのローカル料理以外にもピザやパスタといった洋食も食べれます。

値段もモロッコプライスですよ。

(だいたい30〜70ディルハム程度 : 400円〜800円程度)

そしてダフラ宿泊した宿も一泊9$でWiFiあり、市内のど真ん中で便利でした。

安宿はこちら。

HOSTEL IMILILI
一泊:9$〜(ツインルーム)
WiFiあり
下にカフェがある
シャワーは水のみ

Googlemapに位置情報がありませんでした。(汗)

とにかく街のど真ん中で便利です。

ダフラのオススメポイントは大西洋側の西海岸

最後にダフラで最もよかった場所!

それはダフラ市内ではなくダフラに行く途中の海岸です。

言葉じゃ伝えずらいんで地図で示しておきますね。

この辺り。

ダフラへ行くときに1回目の検問の場所がそのポイントの近くなんですが。

多くのキャンパーが宿泊できるキャンプ場があり、ヨーロピアンがたくさん来てました。

その海岸から西方向に砂漠を1キロほど歩いていきます。

正直、道なき道なのでアドベンチャー感覚ですが。(笑)

白砂砂丘を越えるとそこには青々した大西洋がドーッンと広がってます。

西サハラのモロッコ屈指のリゾート地ダフラの海岸

そして何がオススメかと言うと、マジで人がいない!

こんな素晴らしい白砂浜が広がっているのに全く人がいません。

やばいでしょ!

世界には綺麗な砂浜がたくさんありますが、その多くの砂浜はたくさんの観光客で埋もれてますよね。(笑)

でもここダフラの海は全く混雑してません。

もうひたすら白と青の世界に浸れる素晴らしい海岸でした。

まとめ

西サハラのダフラはオススメです!

モーリタニアへ行く途中の方はぜひお立ち寄りください。(笑)

そんじゃ、また。