【北米チャリダー】既に10,000キロ走った今、自転車で北アメリカ横断の初日を思い返してみた。

自転車旅を始めた初日を回想してみた

アフリカ大陸を自転車で旅してます、冨田隊長です。今回は時差がありまくりですが、自転車で北アメリカ大陸を横断する旅に出た初日のことを思い返してみたいと思います。現在アフリカ大陸のモロッコを縦断中で、既に10,000キロ以上を自転車で走りました。そんな今、アメリカ横断の旅の初日を回想したいと思います。



アメリカ横断旅の初日はどれくらい走れるかわからなかった


今思い返してみても笑ってしまうのが。

1日どれくらい自転車で走れるのか?

という、不安混じりの疑問がありました。

カナダのトロントから自転車の旅を始めたんですが、これまで海外はもちろん、日本国内でも長い自転車旅なんてしたことがなかったので、全く未知の世界だったんです。

しかも巨大な荷物をバックラックに背負わせて自転車なんてこいだことないですからね。

そこでgoogle先生に訪ねて、これまでのチャリダーが残した日記を参考にしてみました。

すると、一日だいたい80キロ〜100キロが限界と書いてあるチャリダー日記がほとんどだったんです。

100キロがマックスなんだ!

とこの時、頭の中に一つのリミッターが出来上がってしまったのを覚えています。

このリミッターは後々削除されていくのですが。(笑)

とりあえず、一日100キロが限界ならまずは60キロくらいを目指そうと決めました。

さらにもう一つ不安要素があったんです。

自転車旅の宿泊先はどうするという問題

スタートしたカナダは世界的にも先進国で物価が高い分類の国なんですね。

さらに宿に関しては正直、無理してでも泊まりたくない!ってレベルで高いんです。

でも宿泊は絶対に必要不可欠な旅要素ですから、どうしようと考えてみました。

ウォームシャワーという自転車SNSサイトに登録して連絡


そこでgoogle先生に今度は、北アメリカ大陸を横断した記事を検索してもらいました。

でも、日本人の記事はそこまでないんですよね。

世界一周したチャリダーの記事は出てくるのですが、彼らのほとんどは北アメリカは西海岸を南北に移動する記事ばかりで、トロント周辺の東側はもちろん、アメリカ大陸横断の記事がほとんどありませんでした。

さらに言えば、アメリカを横断した人の記事は古い記事ばかりでほとんど参考になりませんでした。

そこで必殺、英語で検索ですよ。ニヤリ

今回、チャリダーを始めたキッカケはそもそもカナダ人やアメリカ人が自転車で大陸を横断したという記録に魅力を感じてやろうと決意したからです。

その辺りはこちらの記事でどうぞ。



英語で検索すると北米大陸を横断したアメリカ人やカナダ人のブログがどんどん出てきました。

そして期間はだいたい2ヶ月半から3ヶ月と書いてある人がほとんどでした。

ちなみに、googlemapでトロントからアメリカのワシントン州にあるシアトルまでざっと横断した時の距離を測ってみると4,500キロを超えていたんですね。

本当に4,500キロ横断なんて自転車でできるのか?

というまた不安混じりの楽しみが込み上げてきたのを覚えています。(笑)

それで宿はどうしたのか?

という話ですが。

ウォームシャワーカウチサーフィンがとても有効的と書いてある記事を見つけました。

カウチサーフィンは知ってたんですが、ウォームシャワーとは?と思い早速登録しました。(笑)

カウチサーフィンとはなんぞや?

という方はこちらの記事を参考にどうぞ。



もう一方のウォームシャワーはこちらの記事を参考にどうぞ。



話を進めるとこのウォームシャワーを登録して早速ホストに連絡したのが旅の準備の一歩目でした。

自転車旅は当たり前のようにキツイ


自転車旅の最初の目的地はトロントの北にある五大湖の一つヒューロン湖を目指しました。

トロントから北に向かって自転車を進めました。

行き先はウォームシャワーのホストの家がある街、ブラッドフォード・ウェスト・グウィリンベリー。

事前に距離を調べてみるとおおよそ、63キロでした!

初日にしてはちょうどいい距離だと思って、朝の9時に出発。

だが、全く進まないんです。

そして2時間くらい走って、距離を見てみるとまだ20キロ地点もきてませんでした。

嘘だろ!(汗)

と思ったんですが、初日で荷物も多く、また道も複雑だったので、うまく進めなかったですね。

食事を運んでいない欠点!

またチャリ旅の大変なのは、途中でお腹が空いて思うように力が入らないという事実です。

これが本当にしんどかったですね。

カナダは都市部を除くと本当に何もないんです。(笑)

初日の午後は何もない農村部を通過して、食事をまともに取ることができませんでした。

結論を言えば、何とかホストのいる街に到着したのですが、その時はすでにグロッキー状態です。

自転車で旅をするなんて俺はバカか!

と後悔する手前でしたね。(笑)

瀕死状態でやっとたどり着いたホストの街にあったファーストフードのウェンディーズに駆け込みました。

腹が減りすぎて死にそう!

という生々しい感覚を覚えています。(笑)

そこでWiFiを手に入れて、無事にウォームシャワーのホストと連絡をとりあえて、初日の自転車旅は無事に達成を迎えたのです。

ウェンディーズでたくさん食事をとったのですが、ホストの家でもまた料理をご馳走になりました。

これで初日か〜と思いましたね。

正直。(笑)

これが今アフリカ大陸をガンガン自転車で走っている自分の初日の思い出です。

まとめ


素直に書いてるので、自転車旅の魅力がないですね。(笑)

自転車旅は最初の1週間くらいは慣れるまで確かにしんどいです。

これは仕方ないですね。

でもこの試練を乗り越えるとその先にはバックパッカーの旅では味わえない素晴らしい日々が待っています。

ぜひ、あなたも自転車旅をしてみませんか?(笑)

そんじゃ、また。

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