【旅の魅力】自分を生きる魅力!モロッコの首都ラバトで出会った女性!

2018年5月7日

アフリカ大陸を自転車旅しています、冨田隊長です。今回はモロッコの首都ラバトで出会った魅力的な女性と旅の魅力について書いてみたいと思います。自分を生きる人間は一緒にいるだけで影響力があります。何よりカッコいい。カッコいいに男性とか女性とか関係ないと思いました。

モロッコのラバトで出会った女性の部屋に飾られていた世界地図

現在、アフリカ大陸北西部にあるモロッコの最大都市カサブランカを自転車で旅してます。

カサブランカの前にモロッコの首都ラバトの街で大変お世話になった人物がいます。

その人物とは、ラバトで出会ったオランダ人の女性なんですが、魅力的な生き方をしてて感銘を受けました。

カッコいいという形容詞はよく男性に使われる言葉ですよね。

でもカッコいいという形容詞は男性だけじゃなく、女性にも当てはまる言葉なんだと理解しました。

まず最初に素敵だと思ったものを紹介します。

モロッコのラバトでは彼女の家に滞在させてもらいました。

招待された部屋に飾られていたものがすごく素敵でした。

それは・・・

世界地図!

しかも、この世界地図!

ただの世界地図じゃないんです。

白地の世界地図のいくつかの国々には色が塗られていました。

白地の世界地図に色を塗った世界地図に赤い線

これまで訪れたことがある国に色を塗ってるんだそうです。

ザッと見、50カ国くらいはありました。

いいなぁ〜と共感したので、自分も日本に戻ったら同じように世界地図に色を塗ろうと決めました。(笑)

世界を旅した思い出の世界地図

地図上にはもう一つ特徴がありました。

この赤い線は?

赤い線がヨーロッパのオランダからユーラシア大陸を横断して遥かかなたシンガポールまで続き。

その先で海を飛び越えて、オーストラリア大陸の北部にあるダーウィンあたりからシドニーまで続いてました。

この地図上に引かれた赤線が気になったので尋ねてみました。

すると・・・

なんとこの赤い線、自転車で旅したルートだそうです。

その距離35,000キロ!

ほぼ地球一周に匹敵する距離ですね。

(地球一周は約40,000km)

そんなすごい距離を自転車で走ったらしいです。

しかも道中にはキルギスや中国西部も通過してます。

この辺りは、ものすごい標高の高い場所なんですね。

彼女に聞いてみたら最高標高は5,000mを越えた場所もあるそうです。

自転車で5,000m越えはすごい!

自転車旅は1,000mの山を越えるのも一苦労ですからね。

彼女が自転車で旅した期間は2年間だそうです。

スタートはヨーロッパのオランダから。

ユーラシア大陸を横断してシンガポールまで。

そこから飛んで、ダーウィンからゴールはオーストラリアのシドニーまで。

途中でイランやトルクメニスタンなどちょっと癖のある国も自転車で走ってました。

この辺の話は聞かせてもらいましたが、本当に面白かったです!

自分を生きる人の魅力がすごい!

彼女が成し遂げた自転車の素晴らしい旅は本当にすごいなと思います。

でも、彼女の魅力はこれだけじゃないんです。

言葉だと表現が難しいのですが、自分を生きてる感がすごく伝わってくるんですよね。

自分を生きてるって意味がわからないと思うかもしれませんが、簡単に言うと真っ直ぐと言うか。

彼女の意思や行動は真っ直ぐですごくシンプルだから伝わってきました。

自分を生きるって多分ですが、

頭で考えずに自分の心に従って生きている!

この表現が一番適切かと思います。

何がそう思わせたのか。

彼女と過ごしたのは1週間程度でしたが行動や姿勢がとても真っ直ぐにシンプルで自分のやりたいことにフォーカスしていると思いました。

普段はインターナショナルスクールの先生をしている彼女なのですが、早朝は仕事へ行く前に10キロ走る。

帰宅後はフランス語の勉強したり専門性を磨くためにマスターグレードを取得する勉強をしていました。

週末はサーフボードを持って、海に行く。

加えると、女性一人でモロッコという異国の地に住んでいるんです。

そんなに忙しい毎日は大変だねという話をしたのですが全ては楽しいからやってると答えました。

さらに楽しくなかったらやらないとも答えました。

モロッコもお気に入りだから住んでいるんだそうです。

納得ですね。(笑)

全ての動機は楽しいか楽しくないか!

彼女の基準は、ものすごくシンプル!

だから伝わりやすい!

楽しいか楽しくないかの判断なんて当たり前じゃん!

って思うかもしれませんが、これ結構難しいんですよ。

つい、頭が利口だから考えてしまうですよね〜。

頭で考えてしまうと楽しくないことも「将来の為になるから」、「お金のためだから」とか「みんなやってるから」という理由をつけてついつい自分を納得させてやってることって多いんですよね。

これって言い換えると、自分を誤魔化してるんですよね。

このついつい自分を納得させてしまっている行為自体に気づくのも難しいですけどね。

こういう誤魔化し行動を取っていると雰囲気や言動で無理しているのが伝わってくるんです。

本来の自分を誤魔化して行動しているんですから、大小のストレスがかかってしまいますからね。

何より本人が楽しくないはず。

そりゃそうだって話なんですが。

意外と難しいんですよね〜、自分を誤魔化さないって。

自分を誤魔化さない選択をしている彼女だから好きにフォーカスした行動ができてるんですよね。

その結果、何が起こるのか!

彼女からハッピーオーラ的なものって伝わってくるんですよ!

ハッピーオーラって、一緒にいて話すだけでこっちも楽しくなってくるやつです。

だから、ラバトで彼女と出会って、マジで!出会えてよかった!

ってなったんです。

美人さんだからだろ?

え?

それもあるけど。(笑)

【旅の魅力】旅することで心が開いてくる!

もう一つ、彼女と話して、お互いにすごく共感できたのが旅について。

自分たちには共通点があったので話も盛り上がりました。

チャリ旅をしたという共通点(自分は現在進行形)

異国の地で生活したという共通点(彼女は現在進行形)

これらの話をしていて、お互いに共感できたのがオープンマインドです。

旅することで心が開くって感覚です。

この感覚、すっごくわかります!

基本的に毎日が異なる環境に身を置く旅人状態は変化の連続なんですよね。

その変化の連続の環境で過ごすと気づいた時には心が開いてくるんですよ。

オープンマインドをイメージで表すと。

心は本来、無の状態であれば満開の花のように開いているはずなんです。

幸せは伝搬する!自分を開花させるとハッピーオーラが出てくる!

でも人間社会では礼儀作法や社会ルールによって制限されてくるんですね。

これは悪いことではありません。

礼儀作法やルールは人間社会で大切なことです。

でもこの制限されるという意識が心の状態を閉ざしてしまう可能性があるんです。

具体的に言うと「〜すべきだ」とか「〜であるべきだ」と言うやつです。

で、制限が頭を支配してくると自分を出すことが悪いことだと認識するようになってしまうんですよね。

つまり満開だった花が蕾のように閉じる感じです。

ここで蕾の状態とは自分を誤魔化す状態を例えてます。

心が閉じているので本当の自分の声が聞こえなくなるんですよ。

本当の自分が他人にも伝わらないどころか、自分ですらわからない状態になるんですね。

行動はできるんですが、自分らしさを表現させれない。

誤魔化しの自分なので、モヤモヤ感が残ってしまう感じです。

結果、雰囲気や言動からストレスを発散させているのが伝わってくるんですよね。

つまりハッピーオーラが出ない状態になってるんですね。

で、旅することでどうなるのか?

旅すると、心が蕾の状態から開いてくる感じになるんです。

そうすると自分の声、自分らしさが出てくるんですよ。

彼女と話をして思いましたが、この感覚本当にわかります!

なぜなら旅は変化の大きな環境の中にいるので、心もその変化に対応しようと必死になるんですよね。

だから自分をもっと出していこうってなるんです。

すると自然と自分を開花させていくので、気づくとハッピーオーラを纏ってる状態になるんですよ。

幸せは伝搬する!自分を開花させるとハッピーオーラが伝わる!

そしてこのハッピーオーラは伝わってきます。

ほら、一緒にいるだけで楽しい人っているじゃないですか。

その人って理由はわからないけど、幸せそうじゃないですか?

それってこのハッピーオーラだと思います。

いいですね〜、ハッピーオーラ

初めて使いましたが、いい言葉なので今後も使っていこうと思います。(笑)

心が対応して内面が変化していくという過程が非常に大切だなと思いました。

旅すると心が開いていき、ハッピーオーラが出てくる!

だから旅は素晴らしい!

もう一度!

旅はとても素晴らしい!

まとめ

モロッコのラバトで出会ったオランダ人の彼女から学んだことはたくさんありました。

ハッピーオーラって言葉を使ったことないですけど、彼女を表現するなら的確な言葉だと思いました。

それに凄いヒントをもらえた気がします。

アフリカ大陸の自転車旅はまだまだ続く!

そんじゃ、また。