【旅の魅力】自分を生きる魅力!モロッコの首都ラバトで出会った女性!

白地の世界地図に色を塗った世界地図に赤い線

アフリカ大陸を自転車旅しています、冨田隊長です。今回はモロッコの首都ラバトで出会った魅力的な女性と旅の魅力について書いてみたいと思います。自分を生きる人間は一緒にいるだけで影響力があります。何よりカッコいい。カッコいいに男性とか女性とか関係ないと思いました。



ラバトで出会った女性の部屋に飾られていた世界地図


現在、アフリカ大陸北西部にあるモロッコの最大都市カサブランカを自転車で旅してます。

カサブランカの前にモロッコの首都ラバトの街で大変お世話になった人物がいます。

その人物とは、ラバトで出会ったオランダ人の女性なんですが、魅力的な生き方をしてて感銘を受けました。

カッコいいという形容詞はよく男性に使われる言葉ですよね。

でもカッコいいという形容詞は男性だけじゃなく、女性にも当てはまる言葉なんだと理解しました。

まず最初に素敵だと思ったものを紹介します。

ラバトで彼女の家に滞在させてもらったのですが、招待された部屋に飾られていたものがすごく素敵でした。

それは・・・

世界地図!

しかも、この世界地図!

ただの世界地図じゃないんです。

白地の世界地図のいくつかの国々には色が塗られていました。

そしてヨーロッパやアジア、オーストラリア大陸には赤い線が引かれていたんです。

もちろん、気になったので尋ねてみました。

すると・・・

世界を旅した思い出の世界地図


これまで訪れたことがある国に色を塗ってるんだそうです。

ザッと見、50カ国くらいはありました。

いいなぁ〜と共感したので、自分も日本に戻ったら同じように世界地図に色を塗ろうと決めました。(笑)

ところで、この赤い線は?

と尋ねます。

赤い線はヨーロッパ大陸からユーラシア大陸を横断して遥かかなたシンガポールまで。

その先で海を飛び越えて、オーストラリア大陸の北部にあるダーウィンあたりからシドニーまで続いてました。

なんとこの赤い線、自転車で旅したルートだそうです。

その距離35,000キロ!

ほぼ地球一周に匹敵する距離ですね。

(地球一周は4万キロです)

そんなすごい距離を自転車で走ったんです。

しかも道中にはキルギスや中国西部も通過してます。

この辺りは、ものすごい標高の高い場所なんですね。

彼女に聞いてみたら最高標高は5,000mを越えた場所もあるそうです。

自転車で5,000m越えはすごい!

自転車旅は1,000mの山を越えるのも一苦労ですからね。

彼女が旅した期間は2年間だそうです。

スタートはヨーロッパのオランダから。

ユーラシア大陸を横断してシンガポールまで。

そこから飛んで、ゴールはオーストラリアのシドニーまで。

途中でイランやトルクメニスタンなどちょっと癖のある国も自転車で走ってました。

この辺の話は聞かせてもらいましたが、本当に面白かったです!

自分を生きる人の魅力がすごい


彼女が成し遂げた自転車の素晴らしい旅は本当にすごいなと思います。

でも、彼女の魅力はこれだけじゃないんです。

多分、言葉だと表現が難しいのですが、自分を生きてる感がすごく伝わってきたんですね。

自分を生きてるって意味がわからないと思うかもしれませんが、彼女の意思は真っ直ぐですごくシンプルに伝わるんです。

頭で考えずに自分の心に従って生きている

この表現が一番適切かと思います。

何がそう思わせたのかという話ですが、彼女の普段の行動や姿勢がとても真っ直ぐに自分の目標、やりたいことにフォーカスしているからです。

普段はインターナショナルスクールの先生をしている彼女なのですが、早朝は仕事へ行く前に10キロ走る。

帰宅後はフランス語の勉強およびより専門性を磨くためにマスターグレードを取得する勉強をしていました。

週末はサーフボードを持って、海に行くのが日課なんだとか。

加えると、女性一人でモロッコという異国の地に住んでいるんです。

そんなに忙しい毎日は大変だねという話をしたのですが、全ては楽しいからやってると答えました。

さらに楽しくなかったらやらないとも答えました。

モロッコもお気に入りだから住んでいるんだそうです。

納得ですね。(笑)

原動力の基準は楽しいか楽しくないか

彼女の基準は、ものすごくシンプルなんです!

だから伝わりやすい!

楽しいか楽しくないかの判断なんて当たり前じゃん!

って思うかもしれませんが、これ結構難しいんですよ。

つい、頭が利口だから考えてしまう場合があるです。

頭で考えてしまうと楽しくないことも「将来の為になるから」、「お金のためだから」とか「みんなやってるから」という感じでついつい自分を納得させてやってることって多いんですよね。

これって言い換えると、自分を誤魔化してるんですよね。

このついつい自分を納得させてしまっている行為自体に気づくのも難しいですけどね。

でも、こういう誤魔化し行動をしてる人って大体、雰囲気や言動で無理しているのが伝わってくるんです。(笑)

だって本来の自分を誤魔化して行動しているんですから、大小のストレスがかかってしまうんです。

そりゃそうだって話なんですが、意外と難しいんですよね〜、自分を誤魔化さないって。

自分を誤魔化さない彼女だから好きにフォーカスした行動ができてるんですよね。

その結果、ハッピーオーラ的なものって伝わってきます!

だから、ラバトで彼女と出会って、

マジで!出会えてよかった!ってなったんです。(笑)

旅することで心が開いてくる


もう一つ、彼女と話して、自分も共感できたのが旅について。

自分たちには共通点が多くあったので話も盛り上がりました。

チャリ旅をしたという共通点

異国の地で生活したという共通点


これらの話をしていて、お互いに共感できたのがオープンマインドです。

旅することで心が開くって感覚です。

この感覚、すっごくわかります!

基本的に毎日が異なる環境に身を置く旅人状態は変化の連続なんですよね。

その変化の連続の環境で過ごすと気づいた時には心が開いてくるんですよ。

イメージで伝えます。

心は本来、無の状態であれば花びらのように開いているはずなんです。

でも人間社会では礼儀作法や社会ルールによって制限されてくるんですね。

これは悪いことではありません、礼儀作法やルールは人間社会で大切なことです。

でもこの制限されるという意識が心の状態を閉ざしてしまうことがあるんです。

イメージでいうと花が蕾のように閉じる感じです。

こうなると先ほどのように自分を誤魔化して行動することも可能になってくるんですよ。

心が閉じているので本当の自分の声が聞こえなくなるんですよ。

本当に。

行動はできるんですが、自分らしさを表現させれない。

誤魔化しの自分なので、モヤモヤ感が残ってしまうんですよね。

結果、雰囲気や言動からストレスを発散させているのが伝わってくるんですよね。

つまりハッピーオーラが出ない状態になってるんですね。

で、話を戻すと旅することで心が蕾の状態から開いてくる感じになるんです。

そうすると自分の声、自分らしさが出てくるんですよ。

この感覚本当にわかります!(笑)

なぜなら旅していると、変化が大きいので心も対応しようと必死になるんです。

気づくとハッピーオーラを纏ってる状態になる感じです。

いいですね〜、ハッピーオーラ

初めて使いましたが、いい言葉なので今後使っていこうと思います。(笑)

話を戻して、心が対応して内面が変化していくという過程が非常に大切だなと思いました。

旅すると心が開いていき、ハッピーオーラが出てくる!

だから旅は素晴らしい!

もう一度!旅はとても素晴らしい!

まとめ


ラバトで出会ったオランダ人の彼女から学んだことはたくさんありました。

また世界のどこかでお会いしたいです。

自転車旅はまだまだ続く!

そんじゃ、また。

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