【オススメのアメリカ】ウィスコンシン州のバイクトレイルが素敵!

2018年5月7日

オススメのアメリカも今回で第3回目となりました。今回はアメリカの北部にあるウィスコンシン州の自転車の道、バイクトレイルについてです。自転車専用道路が数多く存在するアメリカの中でもいち早くバイクトレイルの導入が行われた州はウィスコンシン州だとか。ウィスコンシン州の特別風景と共にアメリカのバイクトレイルの風景も一緒に紹介します。

アメリカの穀倉地帯ウィスコンシン州とバイクトレイル

今回はアメリカの中でも日本人にとっては知名度がかなり低い州のお話です。

だからあくびされてすぐにシャットダウンされないように最大限に努力しようと思います。(汗)

さて、そもそもウィスコンシン州とはどこ?

って思われると思いますので、そこからですね。

アメリカの真ん中の北ちょっと東です。

文字で場所を説明するって難しいですね。(笑)

地図なら一発なんですけどね!

ウィスコンシン州は五大湖のスペリオル湖とミシガン湖に面しています。

ミシガン湖の湖畔と言えばシカゴも同じですね。


それで今回、紹介したいのはウィスコンシン州のバイクトレイルです。

バイクトレイルとは自転車専用道路のことです。

日本ではあまり見かけないと思いますが、アメリカではたくさんあるんですよ。

その中でも紹介するウィスコンシン州を選んだのには理由があるんです。

なぜか?

アメリカ全土でバイクトレイルの導入が一番早く行われた州で、そのバイクトレイルがとてもユニークだからです。

アメリカのバイクトレイル事情全般

アメリカのバイクトレイルは都市部を除けばほとんどが道幅1.5m〜2.5mくらいの未舗装の道路でできています。

中には舗装されたバイクトレイルもありますが。

しかも普通に100キロ以上も続いている場所がたくさんあります。

ウィスコンシン州ではほとんどの区間でバイクトレイルを利用しました。

最大都市のミルウォーキーと州都のマディソンの間には150キロほどのバイクトレイルが存在してて、本当に快適でしたね。

アメリカはなぜ長いバイクトレイルを作ったのか!?

これにはバイクトレイルとアメリカの車社会は関係してるんですね。

アメリカはニューヨーク以外は車がなければどこもいけないと言われるほど車社会です。

だとすると、自動車産業が発展する前はどうだったのか!?

もちろん、汽車の時代ですよね。

その鉄道も時代とともに必要なくなり廃線した区間をそのままバイクトレイルとして再利用したそうです。

だからバイクトレイルの道幅はほぼ汽車の軌道と同じなんですね。

この鉄道から自転車へと変換される作業を一番先に行ったのがウィスコンシン州だそうです。

またウィスコンシン州はほぼ平らな州なので自転車好きにはもってこいの場所なんです。

バイクトレイルは基本森の中と湿地帯を走る

そしてウィスコンシン州をオススメしたいと思ったのはここからです。

自分はシカゴからウィスコンシン州へ入ってミルウォーキー、マディソン、ラクロスを経てミネソタ州へと通過しました。

その区間のほとんどがバイクトレイルでした。

ウィスコンシン州のバイクトレイルは基本的に平坦で、人が通らない場所を通過します。

だから基本的になんですね。(笑)

日本にも森林はたくさんありますが、平坦な森って多分ほとんどないですよね。

だから森の中と言ってもちょっと雰囲気が違うんですよ。

森なんですが、開放的な森でしたね。

こんな道を進んでいきます。

アメリカのウィスコンシン州は自転車がオススメ1

最高でしょ!

時折湿地帯や湖を横切りながら自転車を進めていけるので、大自然を大満喫できます。

バイクトレイルだから車は一切通らないので、空気も綺麗です。

さらに!

それに至る所で動物を見かけるのも北米の良さだと思います。

特に多いのがリスとウサギ。

日本じゃ中々見ないですよね。

しかもアメリカのウサギやリスはあまり人間を怖がらないのか逃げない品種もいます。

多分、餌があれば餌付けできそうなくらい。

自転車旅でウィスコンシン州をオススメする理由

そしてウィスコンシン州のもう一つのオススメ!

それはこれ!

アメリカのウィスコンシン州は自転車がオススメ2

なんだかわかりますか?

これ、鉄道のトンネルです。

車道のトンネルに比べて横幅がなく、ライトが一切ない真っ暗なトンネル!

だから独特の雰囲気があります。

ちょっと肝試し感覚だったりして。(笑)

トンネルの中は雨水が溢れているので、水滴が落ちてくるので余計肝試しですね〜。

このトンネルが最も異世界感があって面白いです。

このトンネルは合計で3本あり、最も長いトンネルは3,800フィート以上あります。

3,800フィートはいくらかって?

おおよそ1,150メートル!

真っ暗なトンネルを1キロ以上も進むので、懐中電灯は必須!

アメリカのウィスコンシン州は自転車がオススメ3

これらのトンネルが作られたのは19世紀後半。

トンネルの入り口には当時工事をした情報が掲載されています。

これらのトンネルは既に130年くらいの歴史があるんですね。

そんな真っ暗な世界のトンネルを抜けた先には・・・

この続きは実際にアメリカのウィスコンシン州を自転車で走ってみてください。(笑)

3本の鉄道トンネルは州都マディソンからミシシッピ川沿岸にあるラクロスの間にあります。

この区間は森林の中を基本的に走り、時折数百人規模の小さな村を通過するのどかなルートでオススメです。

まとめ

自転車旅は通常のバックパッカースタイルとは異なった体験ができるので、本当にオススメ!

北米は自然や動物がたくさんいるので面白い大陸です。

自転車の旅は治安が比較的良い先進国ならぜひやってもらいたい旅スタイル!

そんじゃ、また。