【アメリカ入国実験】チャリダーが陸路でアメリカへ入国するとイミグレーションが鬼門となる件!

アメリカのイミグレーションが鬼門となる件

貧乏バックパッカーが世界を旅する場合、どうしても先進国は物価が高いので避けがちになります。でも先進国も素晴らしい魅力がたくさんある国だから行きたいですよね。今回は、その先進国の代表とも言えるアメリカ合衆国へ貧乏チャリダーが陸路で入国すると税関でどうなるのか検証してみました。



2017年現在のアメリカ合衆国の旅行者・外国人に対する方針


ニュースで色々話題となるアメリカ合衆国大統領トランプ氏が就任してからのアメリカは以前に比べて入国及び出国の審査が厳しくなったと話す人は多いです。

実際、どれくらい税関が厳しいのか今回自らが体験してみたのですが、その厳しさがあまりにも過剰だったので、ここで紹介したいと思います。

正直、アメリカのイミグレーションにはもう御用になりたくありません。(苦笑)

日本からアメリカへ行く場合は、飛行機で渡航するので、アメリカのイミグレーションは通常空港で通過すると思います。

ただ今回、自分はカナダから陸路でアメリカへ入国したケースなので、少し場合が違うのかもしれません。

逆に通常の入国方法で試してないので、一つの参考程度にしていただければと思います。(笑)

しかしながら、アメリカ入国後に移民アメリカ人から「よく今の時期に入国できたな」と言われるところを考えるとそれなりに厳しい時期なのかと。

ちなみに、アメリカ入国の際に必ず行われる行為は以下の通りです。

ESTA(電子ビザ)の事前取得

顔写真の撮影

指紋採り

ビザ代金の支払い=6ドル

これらの審査は必ず通ります。

特にESTA(電子ビザ)の事前取得は行っておかなければ飛行機に乗れません。

ESTAの申請はこちらからできます。

ESTA申請ページ


※ESTA申請は個人で簡単にできます。業者が代行してくれますが、手数料が高いので、個人で申請することをオススメします。

アメリカのイミグレーションで質問される内容


アメリカのイミグレーションでよくされる質問は決まっています。

旅行する日程について出国日と出国先


アメリカを旅行する際にどこへ訪問する予定で、どこに滞在するのか明確にしておいた方が良いです。

もし可能ならホテルの予約票があると最高です。

なければ滞在予定のホテル名などを覚えておいた方がベターです。

また出国する日にちも決まっていれば出国日と場所などを伝えれば大丈夫です。

出国先も日本なのか、他の国なのかはっきりしておいた方がいいです。

これらが回答できないと非常に怪しまれます。

旅行の所持金と滞在日数


アメリカのイミグレーションが懸念しているのは不法滞在と不法就労です。

従って、旅に十分な予算があるかどうか徹底的に確認してきます。

自分はこの質問がなかなか通過できませんでした。

貯金は十分にあることを伝えても問題があったのです。

それは無職

お前はクレジット会社か!(笑)

とツッコミたくなる程質問が多いです。

この問題は短期旅行の方なら仕事を辞めずにアメリカへ渡航できるので問題ないかと思います。

ただ、自分と同じように長期の旅を好むバックパッカーには少々大変な壁になります。

パートタイムジョブはあまり効果がありませんでした。

本当にクレジット会社と同様ですね。(笑)

アメリカ滞在中に誰かを訪問するか


これはビジネスをアメリカ国内でしないかどうかを検査する質問です。

ここで怪しまれたら手荷物検査が行われると思います。

ネームカード(名刺)があるとかなり危険です。

必要なければ携帯しない方が無難です。

また銀行口座を持っているのも危険なので、聞かれない限り言わないことです。

嘘をつくと非常にまずいので、嘘はつかない方がいいですが、多言は無用です。

最低限の回答がベストです!(これめちゃめちゃ重要です!)

誰か訪問するのであれば名前や電話番号、住所、交際関係まで徹底的に聞かれます。

これが本当に面倒なので、必要ないことは本当に言わない方が無難です。

英語が苦手な人の為に役立つ英文書


当然ですが、アメリカのイミグレーションは英語で会話しなければいけません。

従って、いくつか覚えておかなければ回答が困難な英単語があるので、それらを紹介します。

聞き取れなかったら多少はゆっくり話してくれるので落ち着いて対応しましょう。

まず確実に聞かれるのが行き先です。

「Where are you going?」(どこへ行くの?)

どれくらい滞在するのかも聞かれます。

「How long will you stay in America?」(どれくらい滞在するのか?)

滞在期間と同じ意味合いですが、出国の予定日です。

「When do you leave?」(いつ出国するのか?)

「Where are you going after America?」(アメリカのあとはどこへ行くのか?)

大体の人は日本(Japan)ですよね、バックパッカーの人は行き先も決めておいた方がいいです。

旅の予算を聞かれます。

「How much do you have money?」(いくら持っているのか?)

極端に少ないとかなり危険です。

「What do you do?」(仕事は何をしているか?)

この質問がバックパッカーには一番厄介です。

なぜなら旅行者だと言うと、お金はどうしてるんだと追加の質問が必ずされます。

冷静に「I save a lot of money」(貯金をたくさんしている)と答えれば大丈夫ですが、長引くと思います。

アメリカのイミグレーションは無職やパートタイムジョブの旅行者をかなり警戒してます。

そのまま不法滞在や不法就労になる可能性があるからですね。

アメリカ入国時の英会話が不安だという方は、こちらの英会話で事前に質問のイメージトレーニングをしておくことをオススメします。



簡単にできる疑われにくいコツ


入国及び出国の際に、多くの質問を受けるのは仕方ないので、やり過ごすしかないのです。

でも、できれば疑われたくないですよね!?

そこで簡単にできる疑われにくいコツを考えてみました。

アメリカのイミグレーションだけでないですが、誰かと話す時の基本と同じですね!

しっかり目を見て話す

はっきりした声で話す

わからない言葉を適当に流さない

落ち着いて会話する

会話中に手遊びをしない

これだけで全然相手の対応も違います。

あと、質問に対して嘘をつくと最悪入国拒否されます。

更に保持しているパスポートには永久追放スタンプが押下される可能性も。

まぁこれはどこの場面でも同じですね!

まとめ


基本的に質問は丁寧に落ち着いて答えれば問題にはならないです。

油断してならないのは入国審査だけでなく出国審査もそれなりに厳しいです。

初めて通過した時はイミグレーションを通過するまで3時間も待たされました。

本当に厳しいイミグレーションなので、自分はもう遠慮したいですね。

アメリカのイミグレーションには風神雷神が雌伏してる感じです。(笑)

でも最後に!

アメリカ人はいい人達です!

そんじゃ、また。

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