自分がなぜ自転車で北アメリカ大陸横断をすると決めたのか!

2018年5月7日

ただいま自転車で北アメリカ大陸を横断しております、冨田隊長です。北アメリカ大陸の大部分はアメリカとカナダで占められています。両方とも先進国ですよね。先進国の旅をより充実させたいと思い自転車旅を決意しました。先進国の旅をより充実させる旅路の始まりです。

北アメリカ大陸を自転車で横断する決意とキッカケ

まずそもそも北アメリカ大陸がどれくらい大きいかという話なんですが、とにかくデカイ!

もう少し知的に言いましょう。(汗)

北アメリカ大陸は世界で3番目に大きな大陸なんです。(ユーラシア、アフリカの次)

詳細はWikipediaにでも載っているので、割愛します。(笑)

島国である日本と比べるのも変な話ですが、感覚がわかるように言うと、日本の約67倍も大きな陸塊なんですね。

今回は縦断ではなく横断なので東西に渡って自転車を漕ごうという旅なんです。

北アメリカ大陸の東西の距離ですが、場所によって違いますが、おおよそ5000キロあります。

ちなみに日本列島は2000キロと言われているので約2.5倍の長さがあるんですね。

なぜそんな長距離をチャリダーでもない自分が行こうと思ったのか!?

これだけ巨大な北アメリカ大陸のほとんどを占めている国はカナダとアメリカです。

基本的に新しい国へ行けばその国の文化を体験したいですよね。

その両国カナダとアメリカの文化を見たかったからなんです。

自転車の旅を決めたのは、彼らの文化の一つサイクリングが存在したからです。

日本人より自転車が趣味だと言う人が多くいたこと。

実際にサイクリングを楽しんでいる人たちに出会ったこと。

サイクリングがこの時、最も彼らを知れるツールだと思ったんです。

さらに決定打は、カナダのトロントで自転車屋へ行った時です。

自転車屋にはめちゃめちゃ高い自転車がありました。

普通に3,000ドルとかするやつです。

その自転車を見ていると、自転車屋さんから「この自転車は大陸を横断するための自転車」と説明されました。

自転車で大陸を横断!?

めちゃくちゃカッコいい!

と心のそこから魅力を感じたんですね。

これが北米大陸を自転車旅しようと思ったキッカケと決意です。

自転車の旅の出発はカナダのトロントから

自転車旅の出発地点はカナダのトロントからにしました。

ちなみに、チャリダーではないので、自転車は現地調達です。(笑)

カナダのトロントで自転車を購入した時に使った方法をちょっと紹介します。

カナダで自転車を購入するのであればクラシファイドサイトと呼ばれるKijijiやCreigslistがオススメです!

カナダのクラシファイドサイトについてこちらを参考にどうぞ。

またトロントで自転車を購入するなら絶対オススメのお店がこちら。

では話を戻しましょう。

カナダのトロントは北アメリカ大陸のほぼ東海岸に位置してます。

って言っても数百キロほど内陸なんですが。(笑)

したがって、横断するなら西側に向かうわけですね。

ルートはおおよそ決めましたが、詳細なルートや日程は風に任せる感じでスタートすることにしました。

ちなみに、目的の一つにカナダ人とアメリカ人の文化を知る目的だったので、カナダとアメリカの両国を通過するルートにしました。

海外旅行と旅の違い

ここで少し海外旅行と旅の違いについて個人的な想いを書かせてください。

海外旅行と旅の違いについて!

海外旅行とは基本的にバカンス

目的は癒しとか休憩とかそういう目的の行動が海外旅行と定義しています。

だから綺麗なホテルに泊まったり豪華な食事をとったりするのは海外旅行として非常にオススメなんですね。

でも旅は目的が違うと定義しています。

もちろん、綺麗なホテルに泊まったり豪華な食事を取るのは全然いいと思います。

ただ旅は目的が癒しや休憩ではなく、出会い発見であってほしいと個人的に思ってます。

つまり現地の人たちと交流したり、日本にない文化に触れることが旅の最もな目的だと思うんです。

だから贅沢なホテルや食事よりも大事なことって結構あったりするんですよね。

はい、海外旅行と旅の違いを定義してみました。

だから旅人として、カナダやアメリカなどの先進国でも旅が非常に楽しいモノにできないか考えてみたんです。

自転車の旅は先進国をより好きにさせてくれる

そこで思いついたのが自転車の旅だったんですね。

キッカケは先ほど説明した通りなんですが。

自転車旅を選択したのには理由があるんです。

カナダとアメリカは世界屈指の先進国です。

先進国って実はすごく閉鎖的な面もあるんです。

え?カナダやアメリカが閉鎖的?

そんなわけないだろ!

はい、そんなわけないです。(笑)

でも先進国は他人と干渉しなくてもいい環境が途上国に比べて整っているんです。

したがって途上国より旅する醍醐味を見つけるのが難しいんです。

先進国と途上国の違いを個人的に書いた記事はこちらです。

つまり社会全体は開放的なんですけど、他人と関わらないで暮らせると言う点では日本と似ているんです。

つまりキッカケがなければ先進国の人たちと会話する機会ってなかなかないんですね。

もちろん、積極的に話しかければ快く受け答えしてくれますよ。

ただ、途上国に比べて積極性が必要という事実です。

これは別にカナダやアメリカに限らずオーストラリアやヨーロッパの先進国でも同じですね。

この問題を突破させてくれたのが自転車の旅だったわけです。

大きな荷物を載せて自転車を漕いでいればそれなりに関わってくるんです。

また自転車という共通点があると話のネタにもなるので、積極的に話しかけるネタにもなるんですね。

クレイジーさが売りのアメリカ人にも北アメリカ大陸を自転車で横断することはクレイジーだと言われましたからね。(笑)

そんな自転車旅の初日はこちらの記事で紹介してます。よければ見てください。

まとめ

自転車旅を通じて確実に変化があります。

これまでのバックパッカーの時より、確実にカナダとアメリカをより知ることができました。

今後はカナダとアメリカの訪れた都市についても記述していきたいと思います!

そんじゃ、また。