2017年8月21日はアメリカへ!皆既日食が全米を横断!

2018年5月7日

2017年8月21日にアメリカ合衆国の大部分で皆既日食がみられます。皆既日食とは太陽が月の裏側に位置することで昼間なのに真っ暗な夜のような状態になる天体ショーです。日本では次に起こると予想されているのは2035年です!今回アメリカで発生する皆既日食を逃す手はありません!アメリカ渡航へ向け、オススメ情報も載せました。

そもそも皆既日食とは

そもそも皆既日食って何という方の為にちょっとだけ説明させてください!

※そんなの知ってるよ!って人はこのパラグラフは飛ばしてください!

まずはgoogle先生に皆既日食について尋ねてみました。

地球から見たときに太陽が月の影に隠れ一部または全体が見えなくなる日食のうち、特に月が完全に太陽を覆い隠す場合を皆既日食と呼ぶ。 英語表記はtotal eclipse。 月の視直径(見かけ上の大きさ)が太陽より少し大きい場合に起こるものであり、太陽による月の本影が地球に完全に届いている状態である。

地球からみて、月と太陽の目視の直径が同じくらいだから日食は起こります。

へぇ〜と思うかもしれませんが、これかなり凄い奇跡的な自然現象なんですよ。

ちょっと宇宙の話ですが、地球と太陽、月の距離がどれくらい離れているか数字でみてみましょう。

太陽と地球は約1億5000万キロも彼方にあるんです。(地球は太陽の周りを楕円形公転するので場所によって距離が前後します。)

この太陽と地球の距離がどれくらい離れているかというと。

宇宙一早い光ですら8分19秒もかかる距離!

光は1秒間で地球を7周半するツワモノです。

その光でも8分19秒もかかる距離が地球と太陽にはあるんです。

宇宙は広いですね。(笑)

次に地球と月です。

月と地球は約38万キロも離れています。(月も周回軌道が楕円形なので地球との距離はタイミングによって前後します。)

この月と地球の距離を具体例で示すと。

新幹線(時速300キロ)でも約53日かかる距離!

地球と月は東京と大阪を2時間半で結ぶ新幹線でも53日かかる距離にあるんです。

月と太陽、別々の天体が同じくらいの大きさに見えるってすごい確率だと思いませんか?

さらに太陽と月が重なるという奇跡的な天文ショーが皆既日食です。

ちなみに、皆既日食は数年に1度くらいのペースで地球上のどこかの場所で発生しています。

日食の発生場所について詳しくはこちらのリンクがオススメです。ぜひ参考にしてみてください。

日食というカテゴリーだけで話をすれば部分日食や金環日食などもありますが、今回は皆既日食のみにフォーカスして進めたいと思います。

【オススメの場所】2017年8月21日に北アメリカ大陸で皆既日食

さてここからが本題です。

改めまして、2017年8月21日に北アメリカ大陸で皆既日食が発生します!

オススメの皆既日食の情報はこちらのサイトを参考にしました。オススメなのですが英文です、頑張ってください。(笑)

皆既日食の動画を付け加えました。

北アメリカ大陸の中部(アメリカ合衆国)を月の影が横断していますよね。

やばいでしょ!

まるで宇宙船襲来!

インデペンデンスデイを思い出すのは自分だけでしょうか?(笑)

話を戻すと、月の影が北アメリカ大陸を横断しています。

この月の影を地上から見ると太陽が月の裏側に隠れて皆既日食を起こして見えるんですね。

皆既日食って凄いでしょ?

え?そうでもない?

いやいや、一度はみてみてください。オススメです!(笑)

それでアメリカのどこで見れるの!?

動画を見ても実際アメリカのどこへ行けばいいかわからないですよね。

だってアメリカ合衆国って広いですから。(笑)

完全に太陽が隠れる皆既日食は次の場所で見れるようです。

オレゴン州、アイダホ州、ワイオミング州、ネブラスカ州、ミズーリ州、イリノイ州、ケンタッキー州、テネシー州、ジョージア州、サウスカロライナ州

え?どこ?(笑)

そうなんです、ほとんどがマイナーな場所なんですね。(笑)

でもご安心ください!

マイナーな場所ですが、アメリカなので交通の便が良いので簡単にアクセスできます。(距離はありますがw)

特にワイオミング州はイエローストーン国立公園がある州なので皆既日食と合わせてアメリカ旅行としてもオススメです。

またこれら以外の場所、及びカナダ南部においても部分日食になるので、日中空を見上げると太陽が隠れて見えます。

皆既日食を観察する時はサングラスの着用をオススメします。というか必須。

2017年皆既日食を観るオススメの場所!

2017年のアメリカ合衆国で起こる皆既日食を観るならどこがオススメポイントか紹介します。

すでに紹介したサイトでも言われていますが、東側のケンタッキー州とイリノイ州あたりが皆既日食の最大長になるようですね。

でも、別に最大長じゃなくても2分30秒近くにわたって皆既日食が観れるんです。(そんなに変わらないんで別にいいでしょw)

そこで個人的にオススメな場所を次の要素から検討してみました。

・アクセスのよさ
・他の観光地
・晴天になる確率

【オススメの場所1】オレゴン州セイラム

最も西海岸に近い場所ではオレゴン州セイラムが検討する余地があると思います。

オレゴン州はポートランドを州都とする西海岸の州です。

オレゴン州の見所は何と言ってもカスケード山脈!

太平洋沿岸にそびえる山脈が綺麗な州なんですね。

治安も良いし、アクセスは他の西海岸都市、ロサンゼルスやサンフランシスコ、シアトルから近いので便利です。

また日本から近いというのも大きなポイントですね!

【オススメの場所2】イエローストーン国立公園

皆既日食がなくとも訪れたいアメリカ合衆国の魅力的な観光地イエローストーン国立公園です。

場所はワイオミング州と呼ばれるアメリカで最も人口が少ない州にあります。

皆既日食はイエローストーン国立公園の南を通過するので、実際は少し移動しなければいけませんが、皆既日食前後で観光もできる点で大きなポイントですね!

【オススメの場所3】アイダホ州アイダホフォールズ

ん?どこ?

と思った人も多いと思います。(笑)

アイダホ州がマイナーな上に、アイダホフォールズなんて言っても、どこの滝ですか?

なんて思いますよね。

アイダホフォールズは滝ではなく、街の名前です。(笑)

場所はこちらです。

こんなマイナーな場所、アイダホ州アイダホフォールズを選んだ理由は日照時間が長いことです。

日照時間について以前調査しましたので、こちらからどうぞ。

やはり皆既日食を見るのであれば当然ですが、空が晴れてなければいけません。

アメリカの日照状況を調べて見ると西海岸付近の方が晴れの可能性が高いんですね。

せっかくアメリカまで行って曇りだったはかなり最悪ですから。

そこでより確率をあげる為に選んだのがアイダホフォールズです。

アイダホ州もワイオミング州と並んで人口希薄な州なので自然がたくさんです。

先ほどオススメしたイエローストーン国立公園も遠くないので、合わせて行けるのでオススメ!

まとめ

日本で次に皆既日食が見れるのは2035年です。(まだまだだいぶん先ですねw)

この機会にぜひアメリカ渡航を検討してみてはいかがでしょうか?

2017年8月21日はアメリカ合衆国で決定ですね!

チケットはいつ買うんですか?

今でしょ!

スカイスキャナー公式HP

そんじゃ、また。