【日照時間の違い】日本と海外で空のイメージが違うのは理由がある!

2018年7月12日

今回は海外の魅力について書いてみましょう!

人によって違うとは思いますが、魅力の一つに青空のイメージがありませんか?

あれ、自分だけ?

そんなことはないはず!(笑)

海外の空って晴天で広いってイメージありませんか?

そのイメージって実は事実なんですよ。

実は海外と日本の空を比較すると日照時間が違うことがわかりました!

海外と日本の空のイメージを、自然の摂理上、論理的に数字を使って説明してみましょう。




空のイメージが違う理由は日照時間!

海外の空が青空なイメージなのは理由があった!

青空のイメージがあるのは物理的に証明できるんことが判明しました。

それは日照時間が関係してるってこと!

では、日照時間とはなんぞや!

ってところから説明します。

いつものようにGoogle先生に日照時間について訪ねてみました。

1日のうちで、直射日光が地表を照らした時間。

つまり日照時間とは地上からみて、太陽がどれくらいの時間見えるかということなんですね。

当たり前ですが、日照時間が長い方が晴れが多いわけです。

ってことは日照時間が短い方と曇りや雨が多いわけで。

だから曇りや雨が多い地方の空のイメージはやはりくらい空が連想される場合が多いんですよ。

なぜなら、思い出はいつも・・・雨〜♪

なんてサザンも歌ってるから。(笑)

いえ、真面目に!

思い出すと、曇りや雨だったという日が多いから曇りや雨の空を連想してしまうんです。

そもそも日照時間とはどんなものか!?

とりあえず基準を作る意味で、日照時間の雑学を調べてみましょう。

論理的な日照時間の定義です。

1年を時間にすると8760時間になります。

1日のうち夜と昼が50%の割合だった場合、最大でも(8760 / 2 = )4380時間になる訳ですね。

細かいことを言えば4380時間より多くなります。

最も太陽が昇っている時間が長いとされるのは北極点とされて、4,647時間になります。

次に南極で4,530時間、赤道では4,422時間のようです。

詳しい知識は天文学の知識が必要なので割愛します。

きになる方は各自で調べてください。(笑)

では、どれくらい日照時間に差があるのか、調べてみたらすごい違いがあり、びっくりです。

まずはこちらの図を見てください。

拝借したのはこちらのサイトです。

世界の日照時間

この図で赤色になっている地域であるほど日照時間が長いことを示しています。

逆に青色なほど短くなります。

海外の地域によって全く違ってきますね。

あれ!?北極と南極の方が日照時間が長いんじゃないの!?

と思われた方も多いかと思います。

先ほど太陽が昇っている時間は極地の方が長いと説明しました。

でも日照時間は単純ではありません。

天候も加味されるんですね。

つまり晴天でなければ日照時間にカウントされないんです。

この図を見ると世界の特定の場所が日照時間が長くなっています。

主に日照時間が長いのは砂漠地帯なんですね。

日本を見てみると若干青色が強い地域になってます。

日本は世界の中でも曇りや雨の日の方が多い地域ということがわかりますね。

【海外と比較】世界と日本の日照時間を比較

では、海外のイメージが晴空なのはなぜか!?

これ、調べてみてわかりましたが、超納得でした。

では数字を使って空のイメージを説明していきましょう。

早速、日照時間を検証してみました。

世界の都市と日本の主要都市の日照時間を比較!

ここからが具体的な地域別の日照時間になります。

日本の日照時間を調べてみた

まずは我々日本から調べてみましょう。

日本の日照時間をいくつかの拠点に絞って表示したいと思います。

日本の基準は札幌(日本最北)、東京(日本基準)、那覇(日本最南)の三ヶ所にしました。

まずは日本の最北北海道の札幌です。

札幌の年間日照時間は1,740.4時間です。

次に首都の東京です。

東京の年間日照時間は1,876.7時間です。

北にある北海道の札幌よりは東京の方が日照時間が長いようです。

最後に最南端の沖縄の那覇です。

那覇の年間日照時間は1749.9時間です。

東京より南にあるので日照時間は長いかと思いましたが、東京より短いみたいですね。

沖縄の日照時間が短いのは降雨量が多く、曇りや雨の日が多いためです。

ちなみに、日本の平均年間日照時間は約1900時間です。

つまり東京の年間日照時間は平均的ということになります。

日本において日照時間が長いのは太平洋沿岸の都道府県の方が長い特徴がありました。

【海外と日本を比較】海外の日照時間を選出!

次に海外の日照時間について調べてみました。

海外と言っても広いので、全く異なる日照時間が存在します。

北アメリカの主要都市【ニューヨーク・トロント・ロサンゼルス・シカゴ・ヴァンクバー】

まずは世界一有名な都市ニューヨークです。

ニューヨークの年間日照時間は2,534.7時間

東京より650時間以上長いことになります。

次にカナダ最大の都市トロントです。

トロントの日照時間は2,066.4時間

ニューヨークに比べて随分と少ないですが、それでも東京より200時間ほど多いです。

アメリカ第二の都市ロサンゼルスは3,254.2時間

3000時間以上も晴天の時間があるわけなんですね。

ロサンゼルスやサンディエゴ、ラスベガスなどアメリカ西海岸にある都市は世界有数の晴天地域です。

アメリカ第三の都市シカゴは2,508.4時間

ニューヨークと同じくらい晴れの日が多いですね。

最後にカナダの西海岸にあるヴァンクバーです。

ヴァンクバーの日照時間は1,937.6時間

同じ西海岸でも緯度が高いヴァンクバーでは日照時間が大幅に少なくなります。

それでも東京より多い数値を出しています。

つまり北米の都市は日本より日照時間が長いことになります。

オーストラリアの主要都市【シドニー・メルボルン・ブリスベン】

次にオーストラリアです。

オーストラリアの主要都市もなんだか日照時間が長いというイメージがあるので調べてみました。

最大都市のシドニーは2,635.5時間

ニューヨークよりも長い日照時間なんですね。

つまりシドニーのオペラハウスのイメージが青空の下というのも納得できますよね!

次に第二の都市メルボルンは2,362.6時間

ニューヨークほどではないですが、長い日照時間ですね。

第三の都市ブリスベンは2,968.4時間

ほぼ3000時間に迫るほどの長さです。

オーストラリアの中ではブリスベンは晴れの時間が長いということですね。

これくらい長いと日本の日照時間が短い都道府県の倍くらい晴れの時間が長い計算になります。

【日照時間が短い国】ヨーロッパの主要都市【ロンドン・モスクワ・ローマ】

海外にも日本より短い地域がもちろんあります。

そしてその多くはヨーロッパにあるんです。

ヨーロッパのイメージに青く広がる空があまりないのはこの影響だと思います。

まずイギリスの首都ロンドンでは、1,633時間

東京より200時間以上短いんですね。

次にロシアの首都モスクワですが、1,731時間

こちらも東京より100時間以上短いです。

イタリアの首都ローマは2,473時間

ヨーロッパの中でもローマは東京より長い数値になりました。

ヨーロッパでは北部と南部で大きく違うんですね。

確かに、ヨーロッパ人に話を聞くと北部ヨーロッパは雨や曇りが多いそうです。

逆に南部のスペイン、ポルトガル、イタリアなどは晴れの日が多く、人々も陽気な人が多いそうです。

世界中で比較してみると、天候は人の性格まで影響するんですね。

まとめ

その他の地域も細かく調べてみると違いがたくさんあって面白いです。

今回は北米とオーストラリア、ヨーロッパ、日本を比較してみました。

基本的には北半球と南半球共に回帰線付近の日照時間が長い傾向にあるようですね。

海外の広く青い空は論理的にイメージ通りでした!

そんじゃ、また。