【日本は何位?】世界の移民事情!ランキング25位まで分析!

2018年7月19日

【日本は何位?】世界の移民事情!ランキング25位まで分析しました!




日本は島国でかつ歴史や文化的にも移民という概念が他の国に比べて少ない傾向にある国です。

移民文化によるメリットとデメリットはそれぞれあると思うんですが、グローバル社会の現在、日本も変わっていくだろうと。

そこでどれくらいの移民が世界の国々を移動しているのか調べてみました。

今回は移民の多い国ランキング25位を紹介します!

さて日本は何位なんでしょうか!?

日本にはあまりない移民文化!

そもそも日本ではあまり移民なんて言葉を聞かないですよね。

東京や大阪などの大都市だったらそれなりに外国人がいると思いますが、日本の田舎で育つとあまりピンとこない単語かもしれません。

自分も田舎育ちなものでして、移民に実感がありません。(汗)

でも既にたくさんの外国人が日本へ労働や旅行で来ているのを見ると、そうも言ってられないですよね。

ってことで今回は日本の移民事情を調べてみたいと思います。

移民文化については出稼ぎ大国と言われるフィリピン人のヤスミンに聞いてみましょう。

フィリピーナ(ヤスミン)
あら〜、最近全く出番がないからどうしたのかと思ってたじゃナイ!

今日は移民文化について教えてもらえるかな?

フィリピーナ(ヤスミン)
もちろん、いいわよ〜!
フィリピン人はたくさん色んな国で働いてるからネ!
あとでちゃんとハロハロおごってね。(笑)

抜け目ない!(笑)

フィリピン大手チェーン店イナサルで販売されているハロハロ!

(フィリピン大手チェーン店イナサルで販売されているハロハロ)

ハロハロとはフィリピン人に人気なかき氷とアイスクリームを合体させたそれはそれは贅沢なパフェのような食べ物です。

はい、話を戻しましょう。(笑)

まずはいつものようにGoogle先生に移民について聞いてみましょう。

他郷または他国に移って住むこと。特に、労働に従事する目的で海外へ渡って住むこと。また、その人。

移民とは自分の国を離れて、別の国へ移住する人たちのことです。

でも移住する人の状態によっては移民ではなく、難民とも呼ばれたりします。

これは戦争や紛争において、自分の国に住むことが困難な人が止むを得ず他の国へ移住した場合です。

今回は、これらのケースは省いて、移民についてみてみましょう。

【世界の移民事情】移民先のランキング25位!

では、そんな移民事情を調査する上でランキングを作ってみました。

因みに移民先で人気な国はどこか知ってますか?

予想がつく方もいるかも知れませんが、アノ国です。(笑)

また日本は何位だと思いますか?

これは全く予想できない!

ってことで調べてみましょう。

参考にしたのはMPI(Migration Policy Institute)という移民情報を取り扱ってるサイトです。

さてそれではランキングを見てみましょう!参考元:Top 25 Destinations of International Migrants

移民ランキング1位:移民先で人気の国はダントツでアメリカ合衆国!

フィリピーナ(ヤスミン)
やっぱりアメリカが一番なのネ!
多くのフィリピン人もアメリカで生活するのを夢にしている人も多いのヨ!

移民ランキング1位に輝いたのは世界一の経済大国アメリカ!

アメリカへ移民する人口がずば抜けて多いです。

移民先アメリカ人口

その数2015年の時点で約4600万人です!(日本の人口の約2/5です)

すごい数ですよね?

2位のドイツとも歴然の差でダントツ1位です。

やっぱり世界中の人たちが求めるのはアメリカンドリームなんでしょうか。(笑)

自分もいつかはアメリカン・ドリーム・・・

実際、アメリカへ行った時にアメリカン・ドリームしかけたお話がこちら。

話を戻してランキングの続きをいってみましょう!

移民ランキング2位:ヨーロッパ最大の移民先ドイツ!

フィリピーナ(ヤスミン)
2位はヨーロッパのドイツよ!
フィリピーナはヨーロッパ人の旦那と一緒にヨーロッパへ行ったりするの。
今はSNSでも知り合えるから便利よね。

移民ランキング2位はヨーロッパで最大の経済国ドイツです。

移民先ドイツ人口

1位にアメリカに比べるとかなり減りますが、それでも1200万人の人が移住先としてドイツに訪れているんですね。

特にシリア内戦をはじめとする中東の治安問題が原因で発生した難民の受け入れ先としてドイツが選ばれている感じです。

ドイツには国力を支える産業が他のヨーロッパの国々よりたくさんある点もまた魅力なのかもしれません。

それにユーロの一員になれるのも大きいですよね。

移民ランキング3位:世界一の超大国ロシア

フィリピーナ(ヤスミン)
ロシアとフィリピンはあまり関係性が高くないから私はよくわからないワ。(笑)
でも最近はロシア人も暖かいフィリピンにバカンスにきたり、英語を学びにきている人たちも多いのヨ。

移民ランキング3位は世界一大きな国ロシア連邦です。

移民先ロシア人口

2位のドイツに僅差で3位となったロシアにも1100万人を超える移民が滞在しているんですね。

ロシアは大きい国です!

が、実態は小さな国がたくさん集まって大きな連邦国家を形成しています。

つまりロシアは古くから存在する国家の中でも文化が多様な国なんですね。

ロシアの成り立ちは歴史を勉強するとかなり興味が湧く分野なのですが、ここでは長くなるので割愛します。

冷戦が終わったと同時に社会主義から資本主義のような方針へと変化したようですが、未だに社会主義や共産主義の風潮はあるようですね。

プーチンビザの取得はまぁまぁ難しいと旅人界隈では有名です。(笑)

移民ランキング4位:中東一の石油大国サウジアラビア

フィリピーナ(ヤスミン)
サウジアラビアの人たちって豪華なイメージあるでしょ。
フィリピンに留学しにきているサウジアラビア人に会ったけど、おとなしい人が多かった印象ヨ。
でもきっとお金持ちなんだから。
誰かいい人いないかしら〜。(笑)

移民ランキング4位は世界一の産油国として知られるサウジアラビアです。

移民先サウジアラビア人口

サウジアラビアへの移民はこれまでの国々と違って出稼ぎの為に移民するという人が多いようですね。

フィリピーナ(ヤスミン)
多くのフィリピン人出稼ぎ労働者は中東の国へ行くのヨ。
サウジアラビアやドバイでタクシー運転手やコンビニの店員をやって働いてるのはだいたいフィリピン人やインド人なんだからネ。
頑張ってるんだから、少しは褒めてよね。(笑)

はい、フィリピン人は頑張ってますよ。世界中で。ヤスミンも。

中東のサウジアラビアやUAE(アラブ首長国連邦)やカタールなど石油産出国としてリッチな国では外国人労働者ばかりなんです。

だからフィリピン人やインド人、パキスタン人、バングラデシュ人などたくさんの国々から移民してました!

移民ランキング5位:世界の金融大国イギリス

フィリピーナ(ヤスミン)
私たちフィリピン人は英語を話せるからイギリス移住を夢にしている人も多いのヨ。
イギリス人は紳士だしね〜。あなたも冒険ばかりしてないで少しは紳士っぽく振る舞いなさい。(笑)

はいはい、わかりましたよ。

イギリス人のように紳士になります。(なれねーよw)

移民ランキング5位にランキングしたのはヨーロッパのイギリスです。

移民先イギリス人口

イギリスへ移民するメリットはやはり英語環境と福利厚生や経済力などの生活が裕福な点があげられると思います。

また同じヨーロッパの地域であってもイギリスは島国なので特殊です。

ただ移民がイギリスに大きく影響を与えています。

今話題になっている脱EUです。(2017年5月)

今後のイギリスの動向に注目です!

【世界の移民事情】日本と移民文化はどうなのか?

それではランキング5位まで紹介しましたが、やはり移民先に日本はありませんでしたね。

ではここからは日本にフォーカスしてみましょう。

ランキング5位からランキング25位までみてみましたが、日本はありませんでしたね。(笑)

日本以外の先進国は移民ランキングに名を連ねています。

まだまだ世界的に見ると日本は先進国の中でも非常に特殊な国だと思います。

それでは日本にはどれくらいの移民がいるのか調べてみました。

日本の移民事情はこちらのサイトを参考にしました。 ⇒ As Its Population Ages, Japan Quietly Turns to Immigration

この記事によると日本に移民している外国人の数は年々増えているようですね。

移民ランキング日本に滞在する外国人の数

今回のランキング指標と関係があるのは一番多い数値の「permanent long term residence」「special permanent residence」を参照にします!

この数値を見ると約120万人の外国人が日本に移民していることになります。

ここでランキング25位に戻ってみましょう。

ランキング25位の最下位に位置づけされているスイスですが、移民の数は240万人です。

移民先スイス人口

日本は世界全体のランキングで何位なのかわかりませんが、25位のスイスに比べてもまだまだ圧倒的に数が少ないですね。

つまり日本がランキング25位に入るには要努力くらいの評価でしょうか。(笑)

しかしながら日本は確実にグローバル社会に馴染んできていますね!

今後の日本がどう進化して行くのか楽しみです。

フィリピーナ(ヤスミン)
はい!
じゃ約束どおりハロハロおごってね!

え!?・・・

君はただフィリピン人のことを喋ってただけじゃん・・・(笑)

フィリピーナ(ヤスミン)
ちょっと!
移民の数よりハロハロの方が大事なんだからネ!(笑)

じゃ、ハロハロでも食べることにします。(笑)

まとめ

移民国家であるカナダとオーストラリアで長期滞在をした経験から察するに移民文化があることで固定概念の緩和や多様性に対する寛大さなどが培われると思いました。

日本の社会がなぜ世界からみて特殊なのか、移民文化も大きな要素だと思います。

ただ、先ほどの数値からするに日本もグローバル化によって外国人の移民が増えています。

今後の日本が楽しみですね!

そんじゃ、また。