ワーホリでIT会社に挑戦!まずはポートフォリオを作成することを命じられる!

2018年5月16日

ワーホリでは英語力、社会性、人脈などの点から日本よりはるかに不利な状況で仕事を探さなければいけません。またカナダやオーストラリアでは日本の採用試験と異なって、ある点を非常に重要視する傾向に気づきました。その点を今回、IT企業に挑戦する自分の経験から考えてみました。

カナダやアメリカの多様性な文化背景

まずカナダってゲームデザインで有名な国だと知ってましたか?

自分は知りませんでした。(笑)

カナダはアメリカと同じく移民国家なので、伝統や固定概念というものがほとんど存在しません。

カナダやオーストラリアなどの移民国家で生活してみて感じた常識という固定概念についてはこちらの記事で書いてみました。参考にどうぞ。

伝統や固定概念があまりないのは歴史が好きな人にはあまり面白くない事実かもしれませんが、逆に言えばクリエイティブな環境が整っているんですね。

そしてゲームや映画など新しいものを作り出す人たちに取っては固定概念という枠がないので発想が豊かなんですね!

さて、本題のカナダのIT企業についてです。

IT業界だと日本でもそうですが、平均的な収入は高いです。

だいたい平均で時給24ドル〜50ドル程度です。

役割によってはさらに高額です。

一般的に多いレストランジョブと比較してみましょう。

レストランジョブでは最低時給の11.4ドル(トロントの最低賃金)が基本です。

つまり時給にして2倍から4倍以上の収入が得られるわけです。

そりゃIT企業に就職したくなった自分は頑張って就職面接を受けれるように活動しました。

あ!すみません、ここまで言っておきながらですが、お金でIT企業を選んだ訳ではありません。(笑)

苦し紛れのようですが、ちゃんとした理由があります。

今から説明します!(汗)

カナダやアメリカでは職務経験が非常に考慮される

今回、カナダではいかに現地人と同じ水準で生活ができるか試みてみようと思ったのです。

以前、オーストラリアでワーホリを経験した際に本当に酷いレベルの仕事(いちご畑には2度と行くか!)をしていました。

それは肉体労働の畑仕事で、半分は奴隷レベルのそれはそれは酷いレベルでした。

いや〜、思い出してももう、絶対やらないですね!(笑)

なので今回は畑仕事ではなく、都市部で仕事を探すことにしました。これが経緯です。

カナダ、オーストラリア共に、都市部で仕事を探すときは履歴書が必要になります。

オーストラリアの畑仕事であれば履歴書がなくても働くことができますが、都市部では履歴書の提出を求められます。

そして履歴書が通れば面接となるのですが、ここで最も重要視されている部分がわかりました。

それは職務経験です。

以前の記事でも書きましたが、ワーホリであっても都市部のシティージョブを行う場合は、社会経験が重要視されます。(以前の記事はレストランジョブについて)

そして今回IT企業を希望して履歴書を送ってみました。

いくつかの企業から返事があったのですが、その中でも重要だと言われた部分がポートフォリオです。

技術者さんならポートフォリオは作成してますか?

恥ずかしながらIT企業に志願した自分はポートフォリオを作成してませんでした。(笑)

一応、このサイトを見せましたが、このサイトは別に技術を見せるためのサイトではないので、まぁ反応は薄いですよね。(笑)

そこで、IT企業からオファーがあった、ポートフォリオサイトを作成することにしたのです。

具体的にどんなポートフォリオを作成すればいいのか!?

でも具体的なポートフォリオの作成はどうすればいいのかわらなかったんですね。

そこでソーシャルの力を頼ることにしました。

以前も紹介しましたが、Meetupという趣味が同じ人たちを集めるSNSを利用しました。

SNSのMeetupについてはこちらからどうぞ。

参加したMeetUpはITやグラフィックを得意とするコミュニティです。

参加しているほとんどの方はフリーランスでやっている人たちの集まりでした。

彼らがどのような活動を行なっているのか聞いてみました。

まずポートフォリオの作成はマスト(必須)だということです。

そして自分の得意分野を明確にして進めるべきという話もありました。

例えばデザインと一言で言っても、WEBデザインやグラフィックデザイン、イラストレーターなど様々なデザインがあります。

そしてデザインというカテゴリーでは同じですが、技術は全く違います。

まぁ確かに。(納得感マックスでしたね。はい。)

その違いを明確にして、自分がどの分野が得意なのかしっかりアピールすることがポイントと教えてもらいました。

とりあえず自分でWordpressのテーマを作成

ポートフォリオを作成するために独自でサブドメインを追加して、テーマを作成しました。

WordPressのテーマ作成は以前も行なったのですが、途中で挫折してしまいました。(笑)

でも今回は明確な目的もあった為、最後までやりきりましたよ!

わからないことは先ほどのMeetUpで知り合いを作ってアドバイスをもらいなんとか完成!

って言ってもまじで作っただけ。(笑)

まだコンテンツはまっさらですが、これからポートフォリオとして作成していきます。(笑)

でも!

ポートフォリオを完成させれました。

そして無事にIT企業のフリーエージェントとして働くことができました。

まとめ

今回はワーホリでIT企業に挑戦する場合に必要な事柄を書きました。

ポートフォリオ作成はカナダやオーストラリアでは非常に有効です。

なぜなら職務経験が重要視されるからです。

職務経験がない初めての人はインターンシップやボランティアなどで経験を積み、ポートフォリオを作るみたいですね。

さすが実践型だなぁと。

日本の新卒社会もこうしていけばいいのにと本当に思います。

実際、新卒だからと経験もないのに採用することが多いですからね。

社会全体を考えると欧米文化は非常に参考になりますね!

そんじゃ、また。