【単語を比較分析】For、During、Whileの違いを徹底解説!!

2018年5月8日

【単語を比較分析】For、During、Whileの違いを徹底解説!!

英単語で「〜の間」を表現するときに使用方法で迷うものがいくつかあると思います。今回はその中からFor,During,Whileの違いについて分析してみました。これらの単語は全て期間を表す意味を持ちますが、実際どう違うのかよくわからない部分をスッキリしましょう!

For,During,Whileの基礎

for、durign、whileの違いはよくある問題です。

ですが、おおよその説明では「〜の間」で説明するので何が違うのか分かりにくいです。

これらの違いを理解するには、まずfor、durign、whileの品詞を理解しておく必要があります。

品詞を理解することで英単語の後に来る品詞や文が決まってきます。

品詞については以前、記事にしましたので、ご参考にどうぞ。

それぞれの単語毎に深掘りしていきたいと思います。

単語分析その1 Forについて

最初はForです。Forの品詞はご存知の通り前置詞です。

通常Forはよく使う意味では「〜のために」です。

もちろんですが、「〜の間」という期間を示す時に使用することもできます。

そしてForを使う場合はこのように覚えておくと便利です。

Forの後は名詞!

そして更に加えると、

数字で期間を表現!

この数字で期間を表現する点がForの最もな特徴です。

あとで説明しますが、DuringもForと同じく品詞が前置詞であるので後に続く英単語は名詞形になります。

ですが、DuringとForの決定的な違いはこの数字で期間を表現する点です。

【使い方!】

I’m studying English for two years.
私は2年も英語の勉強をしています。

単語分析その2 Duringについて

次にDuringです。こちらも品詞は前置詞になるので必ず後ろは名詞形の英単語が続きます。

Duringも意味は「〜の間」です。

Forとの違いを簡単に言えば、特殊な期間という表現が適切です。

通常、期間といえば数字で表せますよね。

1日や2週間、5年などは全て数字で期間を表現しています。

ですが、これらはForで表現するのでDuringは別の期間を表現します。

具体的には「滞在中」や「夏休みの期間」など数字で表現できない期間を使用する場合に使います。

Duringの後は名詞!

そして更に加えると、

数字で表現できない期間を表現!

Forとの違いは数字で表現できない期間を表現する点です。

【使い方!】

You might come to the school during summer vacation.
あなたは夏休みの間に、学校へ来ることができます。

単語分析その3 Whileについて

最後にWhileですが、最も見分け方が簡単です。

それはForとDuringの品詞は前置詞でしたが、Whileは接続詞になります。

従って、後の構文が他の2つと全く異なる点が大きな違いです。

ForとDuringは後ろに句が配置されるのに対して、Whileは節が配置されることになります。

以前、句と節については別の記事で書きましたので、こちらから参照ください。

Whileは接続詞なので構文としてさらに文書が挿入できます。つまり「While以降の文書が表す状態の間に〜」という意味で使います。

Whileの後は文書!

【使い方!】

I’m always caring all people while customers are joining our tour.
私はお客さんがツアーに参加している間は常に気を遣ってます。

まとめ

ForとDuringの違いは期間を表現する内容により異なる点がわかったかと思います。

Whileと他2つの違いは単語の後が句なのか節なのかによって変化するとわかったかと思います。

実はシンプルに判断することができるんですね!

そんじゃ、また。