旅人はなぜ旅先で沈没するのか?沈没する人間の心理を調査!

2018年5月8日

旅人用語で沈没という言葉がありますよね。沈没の意味って船が沈没するかのごとく旅先で意味もなく長期滞在してしまう旅行者のことを挿すわけですけども。この沈没は良いことでしょうか、悪いことでしょうか?旅先の沈没について少し考えてみました。

旅人が旅先で沈没するのには理由があるわけです!

さて、最初に沈没についてgoogle先生に聞いてみましょう。

ちなみに本来の意味は船が海に沈むことを沈没といいますよね。

ここでは比喩表現で使われている沈没についてです。

そんなことわかってるって?

失礼しました。(笑)

大辞泉によると、遊びに夢中になって仕事や用事を忘れてしまうこと。という意味があることから、長期間の海外個人旅行をしているバックパッカーなどが、旅行の本来の目的である観光を中断し、一つの街への滞在を目的としてしまうことを「沈没」と呼ぶ。

沈没は東南アジアの都市ではよくある話です。

そこで沈没する人たちの心理を知りたく、なぜ沈没するのかを出会った旅人に尋ねてみました。

【沈没する理由その1】緩い雰囲気が好き!

沈没する一番の理由はやっぱり緩い雰囲気が好きという理由が多かったですね。

東南アジアや中南米の雰囲気は先進国とはまた違ってますからね。

とにかく適当感があふれていますよね。(笑)

その土地の雰囲気は人間の心理状態に影響を与えると思います。

毎日の生活がゆっくりしていたら、やっぱり忙しい日々よりゆっくりしたくなるもの。

沈没する理由は頷けます。

【沈没する理由その2】とにかく物価が安い!

物価が安いのも東南アジアの特徴の1つですよね。

最近は東南アジアも発展してきたので昔のようにアホのように安いではないですが、それでもまだまだ日本に比べて安いです。

特に日本に比べて2つ大きな沈没要因があると思いました。

【沈没する理由】沈没できるのは宿が安い!

滞在費が非常に安い!

これが沈没ができる最もな原因だと思うんですよ。

日本は安い宿でも3000円〜4000円くらいしますよね。

でも東南アジアでは場所にもよりますが選ばなければ、400円から500円程度で滞在できます。

つまり1ヶ月滞在してもたったの1万5000円です。

これなら確かに沈没したくなりますよね。(笑)

【沈没する理由】沈没できるのは交通費が安い!

宿と同じく日本に比べて安いのは交通費!

タクシーは初乗りの料金も安いですし、メーターの上昇料金も安いです。

でも沈没する人たちはあまりタクシーを使いません。

なぜならタクシーより最も安いものがたくさんあります。

それは現地の公共交通機関です。

現地の公共交通機関はいまだにアホのように安いです。(笑)

例えばフィリピンにはジプニーという乗り物があります。

この乗り物の運賃は8ペソです。

8ペソはおおよそ20円です。

もう一度言います。

たったの20円です!

アホみたいに安いでしょ。(笑)

これらローカルの公共交通機関があるアジアでローカルの乗り物を乗りこなせるようになれば非常に安く沈没できます。(笑)

【沈没する理由その3】現地人の対応が緩くて良い!

雰囲気が緩い部分に似ていますが、人の対応が緩いいう理由もありました。

例えば、もう一度来たいと思わせる国ってありませんか?

もう一度来たいと思わせる理由!

その中の1つに現地人との交流がよかったからって理由あったりしませんか?

あれ?

自分だけ?

例えば観光地が凄い場所でも、そこに暮らす現地人の対応が悪いともう行きたいってなりませんよね。(笑)

あとアミューズメントパークは年々変化させてますよね。

これって同じことを繰り返すだけだと人間、飽きてしまうからです。

人間はそういうものだと思います。(笑)

ですが、現地人がよければ繰り返し来たいとなります。

相手が物体でなく人間であるので変化があるから面白いし、安心感があるのも理由です。

沈没には様々な理由があるんですね。それでは沈没は良いことなのか悪いことなのか考えてみました。

沈没は自分を見つける良い機会!

でもなぜか!!?

沈没するとはネガティブなイメージを持つ人もいるんですよね。

タイなどの東南アジアでは多くの人が沈没してしまう傾向にあり、近年では政府をあげて沈没禁止を掲げるようなビザの取り決めができました。

沈没先で有名なタイは一部ビザの規制を変更しました。これまでタイは30日間のビザなし滞在が可能で、30日を超える前にビザランと呼ばれる、一時出国(タイの場合、隣国のカンボジアやラオス、マレーシア)をして30日間の滞在を繰り返す人がいました。これらの人々も沈没と言えます。

ですが、タイにはこのような外国人が多いので政府はビザの制限を試行しました。

ビザランした場合は3回目以降はビザの取得が必要とのことです。

空路でも適用される場合があるそうです。詳しくは以下の大使館ホームページより確認ください。

こちらが参照元です。タイ入国に際してのご注意(陸路入国回数の制限)

このタイの処置のように沈没はやはりネガティブな印象を受けられるようです。

ですが、沈没をあえてしてみたという旅人に出会い考え方が変わりました。

まず最も面白かった意見がこちら。

予想しない方向から予想しない情報が飛び込んでくる!って理由です。

詳細に言えば予想外のことが期待しないうちに起こり出したということなんですね。

それは沈没しなくてもあるのでは?

と思われると思いますよね。

そりゃ沈没しなくても予想外のことは当然ながら起こりますよ。

でも、要点は沈没状態だと自分の入り口が広がるんですよ。

例えると耳を大きくして音を聞いてる感じが近いと思います。

これって根拠があって、情報を拾いやすい状態って自分が落ち着いていないといけないじゃないですか。

沈没は精神的には落ち着いている状態ですよね。

だから入り口が広がるんですよ。

沈没することで忙しい日々では意識しなかった物事にも意識が向くようになるので、予想外の出来事が予想外の方向からたくさん飛び込んでくるようになるんです。

まとめ

よって沈没は良いとか悪いではなく、自分と向き合う状態を作るには最適な環境だと思います。

ただし、正しい沈没なんて言葉があるのであれば抜け出せない沈没にはお気をつけて。(笑)

そんじゃ、また。