【行き方情報】バヌアツのエロマンガ島へ日本のエロマンガを持って行った男の話。

2018年4月1日

世界地図を見るのが大好きな、冨田隊長です!今回は、中学生の時に見つけた夢の島、エロマンガ島について。中学の時に初めて知ってしまった夢の島。その島を訪れるべく、日本から6,500キロ彼方にある太平洋のど真ん中に浮かぶエロマンガ島へ上陸した体験記です。

バヌアツにある太平洋に浮かぶ夢の島エロマンガ島!

エロマンガ島!?

そう、エロマンガ島との出会いは忘れません。

中学生になった時に社会科の地図帳を手に入れた時に見つけた固有名詞「エロマンガ島」。

そんな島があるんだ!

と、思春期真っ盛りな当時は注目しましたね。

まぁそんなことはすっかり忘れ去られた過去だったんですけど。(笑)

ところが何の引き合わせなのか、エロマンガ島があるオセアニアへ行くことになったのです。

オセアニアへ行く機会ができたので古い記憶を蘇らせる思いでエロマンガ島へ実際に行ってみました!

で、エロマンガ島はどこにあるのかって話ですがバヌアツという国にあります。

ほとんどの人が「どこ?」と思ったと思います。(笑)

それもそのはず、バヌアツは日本から6,500キロ離れた南太平洋上に浮かぶそれはそれは小さな小さな火山列島国家なんです。

場所はこのあたりです。

(オーストラリアの北東、ニューカレドニアの北、フィジーの西、ソロモン諸島の南東の位置)

世界地図だと小さすぎてほとんど見えません。(笑)

バヌアツの概要をちょこっと。

名称:バヌアツ(Vanuatu)
人口:約25万人(日本の500分の1)
面積:約12,000平方キロ(新潟県と同じくらい)
言語:ビスラマ語、英語、フランス語
首都:ポートヴィラ(Port Villa)

広い広い太平洋にある国家で面積は全ての島々を合わせても新潟県くらいです。

そりゃ見えないって話ですよね。

人口も首都のポートヴィラですら5万人程度で小さい国です。

バヌアツにはビスラマ語と呼ばれる現地語がありますが、基本的にみんな英語を話せます。

歴史的にイギリスが統治していた時代があるからです。

さらに現地語のビスラマ語の中には英語とフランス語が混ざっているんだとか。

言語は歴史を感じさせますね。

バヌアツは世界経済からいい意味で取り残されたオセアニアの島国で、本当に綺麗な自然が多く残されています。

発展途上国のバヌアツの治安は大丈夫なのか!?

発展途上国と聞くと治安を気にする人もいると思いますが、自分の体験からバヌアツは本当に治安がいい国でした。

バヌアツに住む民族はメラネシア人と呼ばれ肌の色が墨のように黒く見た目は少し怖いです。(笑)

メラネシア人はオーストラリアのアボリジニーの親戚みたいな人たちじゃないですかね。

バヌアツは国が小さいので人口も多くなく、暴力行為をしなくても十分に自給自足できているから治安がいい!

では、そんなバヌアツにあるエロマンガ島まで行った話をしたいと思います。

【エロマンガ島までの行き方】世界の珍名所秘境の島エロマンガ島の行き方

今回の主役である世界の珍名所秘境の島エロマンガ島への行き方について書いていきます。

ところでエロマンガ島なんて名前は一体どうやったら思いつくのか。

いや、本当に。

エロマンガ島なんて名前をつけた人。

天才すぎ!!!

日本人のために名付けてくれたような島ですよね。(笑)

ちなみに、エロマンガ島はアルファベットにするとErromangoとなります。

こちらに正しい発音のリンクを張っておきますので、興味があれば視聴ください。(笑)

How to Pronounce Erromango

日本語では正しい発音ができませんがエロマンゴと聞こえます。

実際「エロ」の部分は巻き舌で発音されるので文字で書くよりもっとエロいです。(笑)

中学生の夢の島エロマンガ島までの行き方!

まずバヌアツまでの行き方です。

バヌアツはオセアニアの小さな島国なので日本からの直行便はありません。

一度、オーストラリアへ行き、そこから飛行機でバヌアツへ飛ぶルートが最も早い行き方です。

バヌアツまではバヌアツ航空、ヴァージンオーストラリア航空が便利です。

オーストラリア以外でもパプアニューギニア、ソロモン諸島、フィジー、ニュージーランドから行ける行き方もあります。

バヌアツの空の玄関口は首都ポートヴィラ!

高いビルもなく、一番高い建物でも5階くらいで、首都というよりは村。(笑)

でも港町で入り江にたくさんの船が停泊していて、海も綺麗で景観はまさに南国と言った素敵な町でした。

そして首都のポートヴィラからエロマンガ島までの行き方ですが、これが本当に大変でした!

なぜならエロマンガ島までの行き方に関する情報が全然なかったからです。(笑)

現地人に聞いて2種類の行き方を見つけました。

エロマンガ島まで飛行機で行く行き方!

一つ目の行き方は飛行機!

中学生の夢の島エロマンガ島にも実は空港があるらしいです。

エロマンガ島のジャングルの中に小さな滑走路が設置されているので飛行機で結ばれているみたいですね。

ですが、島民も少なく、観光地でもない(日本人以外にはエロマンガと言っても普通の島)ので便は非常に少ないです。

更に飛行機は値段が高く国内線ですが片道2万円くらいします。

贅沢な旅をするのであれば飛行機の方がいいですが、冒険するのであれば次に紹介する船の行き方をオススメします。

エロマンガ島まで船で行く行き方!

もう一つはエロマンガ島まで船で行く行き方!

現地人には船での行き方の方が主流な交通手段のようです。

自分は5,000バツー(約5,000円)で船のチケットを購入しました。(2016年9月時点)

船での行き方だと値段が飛行機に比べて4分の1です。

ただ乗船する船を見た時にビックリしましたね!

エロマンガ島までの船は、フェリーではなくただの貨物船なんです。(笑)

船で行く、バヌアツのエロマンガ島までの行き方!

(乗船した貨物船はこちら)

バヌアツの貨物船、これで5000円か・・・と思うレベルでした。(笑)

座席はドラム缶や綱の上に腰掛けるような感じです。

まさに平成のパイレーツ!

なんて気分だけでもカッコつけておきましょう。(笑)

ですがこの船に乗れば、中学生の夢の島エロマンガ島へたどり着けると考えたら貨物船でもへっちゃらです!(よね?w)

別名永遠のピーターパン島、秘境の島エロマンガ島

首都ポートヴィラで貨物船に乗船してエロマンガ島を目指し夕方5時に出航!

響きはカッコいいですが目的地がエロマンガ島というのは些か背徳感があります。(笑)

バヌアツの冒険はこれで終わらない!

やがて日は沈み、夜になります。

ここであるものが船を襲い掛かりました。

なんと太平洋の嵐に遭遇。

南太平洋の海はヤバい!!!

そう感じたのは、船の揺れがとにかくヤバかったです。

どれくらいヤバいかできる限りの言葉で表現してみますね。

それでは目を瞑って想像してみてください。

船から外の景色を見てください。

普段は水平線と素晴らしい青空(この時は夜だったので夜空)が広がっています。

嵐がやってきました。

船が揺れ始めました。

フッと船から外の景色を見てみます。

すると先ほどは空が見えてたハズの景色が海面でした!

反対側を見ると空しか見えません。

つまり船がそれだけ傾いているんです。

船が揺れまくるバヌアツのエロマンガ島までの行き方!

(イメージこんな感じ)

その繰り返しが嵐が通り過ぎるまで続きました。

そして更に追い打ちが!!!

うえ〜!

あ〜これはヤバい!!!(笑)

って思ったのはこのサウンド!

誰だよ、嘔吐してるのは!!!

うえ〜!

俺だって我慢してるのに!!!

更に・・・

うえ〜

嘔吐のスパイラルは行進曲となります。

・・・OMG!

さすがにこの時は死にました。

・・・ご臨終。(笑)

あとで聞いた話ですが、現地人ですら船酔いするレベルの揺れは久しぶりだそうです。

と、太平洋の洗礼を浴びた夜を過ごし・・・

目が覚めると島が見えるじゃありませんか!

嵐の海を越えてたどり着いたのが念願の島、バヌアツにある中学生の夢の島、別名永遠のピーターパンの島!

エロマンガ島!

ついに自分はエロマンガ島へ上陸を果たしたのです。

エロマンガ島民にエロマンガを寄付した反応

念願のエロマンガ島はどんな島なのか。

めちゃめちゃ自然が残る美しい島でした。

もちろん、エロマンガ島には大量の〇〇本が・・・

あるわけもなくエロマンガ島はとっても普通の美しい島だった!!!!!

そりゃそうですよね。(笑)

日本語でエロマンガはエロ本を意味しますが、英語でも現地語のビスラマ語でもエロマンガはエロ本の意味ではありませんからね。

とは言え、日本から6,500kmも離れたバヌアツのエロマンガ島に上陸できて大喜びですよ。

せっかくエロマンガ島へたどり着いたのだから自分が上陸した証を残そうと日本のBookOffで購入したエロマンガをエロマンガ島の島民へ寄付してきました。

さて、、、エロマンガ島の島民の反応は?

・・・無言。

あれ、、、意外と普通。(汗)

せっかく荒波の太平洋を超えてエロマンガ島へエロマンガを輸出したのに!

と、思いながらちょっと残念がっていたら、島民たちが騒ぎ出しました。

「おい!これ女には見せれねーじゃないか!」

お!やっと理解してくれた。(笑)

エロマンガ島にはエロ漫画が存在しないので、最初はなんの本だかわからなかったご様子。

エロマンガ島で日本のエロマンガを寄付

エロマンガ島のバヌアツ人、数人の男子と世界平和条約を締結してきました。(笑)

エロは世界を救う!!

エロマンガの行方が気になる今日この頃。

まとめ

無事にエロマンガ島へエロマンガを持って行くことに成功しました!

世界の珍名所は旅の目的地として魅力がありますよね。

その中でもバヌアツのエロマンガ島は最もすぎですよね!?

Facebookのチェックイン機能でもしっかりエロマンガ島をチェックインできるので、エロマンガ島へ行ったならチェックインしてみてください。(笑)

そんじゃ、また。