【世界の秘境】バヌアツのエロマンガ島へ日本のエロマンガを持って行った男の話。

世界の秘境、バヌアツのエロマンガ島へ日本のエロマンガを持って行った男の話

皆さんは社会の授業で地図帳を眺めながら面白い地名を探したことはありませんか?今回は世界の珍名所であるエロマンガ島に、日本のエロマンガを持っていった話をしたいと思います。エロマンガ島があるのは火山列島バヌアツという国にあります。



エロマンガ島があるバヌアツについて


エロマンガ島があるバヌアツを紹介する前にオセアニアについても紹介しておきます。

オセアニアと言えばオーストラリアをイメージする人は多いと思います。オーストラリアのワーホリは有名ですからね。

その他のオセアニアの国々についてはニュージーランドぐらいしか認知されていないですよね。

ですが、オーストラリアやニュージーランドに引けを取らない美しい自然がある国がたくさんあります。

今回紹介するエロマンガ島があるバヌアツという国名を知っていましたか!?

ほとんどの人が「どこ?」と思ったかも知れません。(笑)

それもそのはず、バヌアツは日本から6000キロ離れた南太平洋上に浮かぶ小さな火山列島なんです。

場所はこのあたりです。



オーストラリアの北東、ニューカレドニアの北、フィジーの西、ソロモン諸島の南東の位置です。

世界地図だと小さくてほとんど見えません。(笑)

人口も全国でわずか25万人程度です。

首都のポートヴィラですら5万人程度なので、都市ではなく町です。

本当に想像できないくらい小さい国なんですね。

オセアニアの国々は知っての通り諸島国家なので面積も小さく世界で一番経済から隔離されている地域と言っていいかも知れません。

バヌアツにはビスラマ語と呼ばれる現地語がありますが、基本的にみんな英語を話せます。

歴史的にイギリスが統治していた時代があるからです。

さらに現地語のビスラマ語の中には英語とフランス語が混ざっているんだとか。歴史を感じますね。

ところでバヌアツの治安は大丈夫なのか!?

バヌアツは発展途上国です。

発展途上国と聞くと治安を気にする人もいると思います。

自分の体験から話しますが、バヌアツは本当に治安がいい国でした。

バヌアツに住む民族はメラネシア人と呼ばれ色が墨のように黒く見た目は少し怖いですが、本当にフレンドリーです。

国が小さく人口も多くないので暴力行為をしなくても十分に自給自足できているから治安がいいのだと思います。

世界の珍名所秘境の島エロマンガ島の行き方


バヌアツの紹介はこれくらいにして今回の主役である世界の珍名所秘境の島エロマンガ島について紹介したいと思います。

エロマンガ島なんて名前は一体どうやったら思いつくのでしょうか。

いや、本当に。エロマンガ島なんて島の名前をつけた人。天才すぎ。(笑)

エロマンガ島はアルファベットにするとErromangoとなります。

こちらに正しい発音のリンクを張っておきますので、興味があれば視聴ください。(笑)

How to Pronounce Erromango

日本語では正しい発音ができませんが、エロマンゴと聞こえますね。

実際エロの部分は巻き舌で発音されるのでもっとエロいです。(笑)

さて、地理の授業中、地図帳の最も注目されていた秘境の島エロマンガ島までの行き方です!

まずはオーストラリアから飛行機でバヌアツへ飛びます。

バヌアツまではバヌアツ航空、ヴァージンオーストラリア航空が便利です。

フィジーやニュージーランドからも行けます。

バヌアツの首都ポートヴィラはとっても小さな町です。

高いビルもなく、一番高い建物でも5階くらいです。

港町なので入り江にたくさんの船が停泊していて景観はまさに南国と言った素敵な町でした。

そして首都のポートヴィラからエロマンガ島までの行き方ですが、これが本当に大変です!

なぜなら全然情報がないからです。(笑)

現地人に聞いてわかった2種類の行き方を見つけました。

【エロマンガ島まで飛行機で行く】

エロマンガ島にも実は空港があるらしいです。

エロマンガ島のジャングルの中に小さな滑走路が設置されているので飛行機で結ばれているみたいですね。

ですが、島民も少なく、観光地でもない(日本人以外にはエロマンガと言っても普通の島)ので便は非常に少ないです。

更に飛行機は値段が高く国内線ですが片道2万円くらいします。

贅沢な旅をするのであれば飛行機の方がいいですが、冒険するのであれば次に紹介する船の行き方をオススメします。

【エロマンガ島まで船で行く】

もう一つはエロマンガ島まで船で行く行き方です。

現地人にはこちらの交通手段の方が主流のようです。

値段も飛行機に比べて4分の1です。

自分は5,000バツー(約5,000円)で船のチケットを購入しました。

そして乗船する船を見た時にビックリしましたね。

エロマンガ島までの船は、ただの貨物船なんです。(笑)

座席はドラム缶や綱の上に腰掛けるような感じです。

まさに平成のパイレーツ!

なんて気分だけでもカッコつけたいレベルです。

バヌアツの船は、これで5000円か・・・と思うレベルでした。(笑)

ですが、まもなく中学生の夢の島、エロマンガ島へたどり着けると考えたら貨物船でもへっちゃらです!(よね?w)

別名永遠のピーターパン島、秘境の島エロマンガ島


首都ポートヴィラで貨物船に乗船してエロマンガ島を目指し夕方5時に出航しました。

響きはカッコいいですが目的地がエロマンガ島というのは些か後ろめたいです。(笑)

やがて日は沈み、夜になります。

ここで純日本人の自分をあるものが襲い掛かりました。

南太平洋の海はヤバい!!!

そう感じたのは、船の揺れです。

南太平洋の海の荒れ具合は本当にヤバかったです。

どれくらいヤバいかできる限りの言葉で表現したいと思います。

それでは目を瞑って想像してみてください。

船から外の景色が見えます。

普段は水平線と素晴らしい青空が広がっています。

嵐がやってきました。

船が揺れ始めました。

フッと船から外の景色を見てみます。

すると見える景色すべてが海面でした。

反対側を見ると空しか見えません。

つまり船がそれだけ傾いているんです。

その繰り返しが嵐が通り過ぎるまで続きます。

そしてあるものが更に追い打ちをかけてきます。

うえ〜

あ〜これはヤバい!!!(笑)

誰だよ、嘔吐してるのは!!!

俺だって我慢してるのに!!!

更に・・・

うえ〜

嘔吐のスパイラルは行進曲となります。

・・・OMG!

さすがにこの時は死にました。

・・・ご臨終。(笑)

あとで聞いた話ですが、現地人ですら船酔いするレベルの揺れは久しぶりだそうです。

そして目がさめると島が見えるじゃありませんか。

嵐の海を越えてたどり着いたのがエロマンガ島です。

念願の島、バヌアツにある中学生の夢の島、別名永遠のピーターパンの島、エロマンガ島。

ついに自分はエロマンガ島へ上陸を果たしたのです。

そしてそのエロマンガ島は・・・

とっても普通の島だった!!!!!

そりゃそうですよね。(笑)

日本語でエロマンガはエロ本を意味しますが、英語でも現地語のビスラマ語でもエロマンガはエロ本の意味ではありませんからね。

エロマンガ島民にエロマンガを寄付した反応


せっかくエロマンガ島へたどり着いたのだから自分が上陸した証を残そうと日本のBookOffで購入したエロマンガをエロマンガ島の島民へ寄付してきました。

さて、、、エロマンガ島の島民の反応は?

・・・無言。

あれ、、、意外と普通。(汗)

せっかく荒波の太平洋を超えてエロマンガ島へエロマンガを輸入したのに!

と、思いながらちょっと残念がっていたら、島民たちが騒ぎ出しました。

「おい!これ女には見せれねーじゃないか!」

お!やっと理解してくれた。(笑)

エロマンガ島には漫画の存在がないので、最初はなんの本だかわからなかったご様子。

エロマンガ島で日本のエロマンガを寄付
エロマンガ島のバヌアツ人、数人の男子と世界平和条約を締結してきました。

エロは世界を救う!!

エロマンガの行方がきになる今日この頃。(笑)

まとめ


世界の珍名所は旅の目的地として魅力がありますよね。

その中でも最もわかりやすいのが今回のバヌアツのエロマンガ島ではないでしょうか!?

Facebookのチェックイン機能でもしっかりチェックインできるので、エロマンガ島へ行ったならチェックインしてみてください。(笑)

そんじゃ、また。

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