ヒッピー気質なPooさんとの違いから気づく、捨てる勇気から見つかる自分!

2017年5月25日

ヒッピー気質なPooさんとの違いから気づく、捨てる勇気から見つかる自分!

ヒッピー気質の自称『うんこ』と名乗る男ことPooさんとの違いから、自分の見つけ方について考えてみました。今の世の中では非常に自分を見つけるのは困難になってきてます。旅人との会話からわかった本質について書いてみたいと思います。

「自分を知る」という悩みは何世紀にわたる共通の悩み

自分を知る方法というのはある意味いつの時代でも考えられる議題かも知れません。

多くの哲学者が出版した著書には自分を知るための方法がいくつも書かれています。

そして何百年も共通事項として認識されている悩みを人類は持ち続けているんだと思いました。

実際、自分を見つけるというのはよくわかっていません。解があるようでないような気もするのです。

なぜなら「自分はこうなる」と決めた「なる」が自分なわけであって、なんでもいいわけです。

つまり自分を知るという疑問は次のように定義する方が的確な気がします。

自分は~のようになる覚悟を決める!

この方が分かりやすいです。

では、どのようにしてなる覚悟を決めるのかヒッピー気質のPooさんと話した内容で考えてみました。

ヒッピー気質のPooさんについては以前の記事で紹介してます。よければ参考にどうぞ。

自分を知るには不要なものを捨てる

Pooさんの主催しているオープンスペースには時折ゲストが来客します。

その際に、Pooさんの行動が面白かったのでその件について別の日に話しかけてみました。

冨田
Pooさんはゲストが来ているにも関わらず「じゃ、寝ます」とか言って部屋に戻っていきますよね。
それかなり面白いんですけど。(笑)

Poo
自分の最も大切にしているものがわかってるからそれを崩さないように生活しているだけだよ。

ここで補足を入れておきます。

Pooさんが最も大切にしているものは瞑想のようです。

冨田
まぁそうですけど、ゲストが来ているのに「もう寝ます。」だとさすがに怒る人もいるんじゃないですか?

Poo
そうかもしれないけど、それは仕方ない。

冨田
すげ~な~。そこを仕方ないと言って割り切れる覚悟が凄い。

冨田
まぁ確かにそうかも知れないですね。もしそこでPooさんを咎める人だと今後もPooさんと付き合うのは難しそうですからね。

Poo
もちろん、今までも何人も離れていったのは事実だからね。でも周りにいる人たちはいい人ばかりで恵まれている。

冨田
確かに、自分を貫いていくと自分と合わない人たちは自然と離れていくんですね。そうなると残った人は理解してくれる人達ばかりになってるわけですね。

この会話がかなりヒントになりました。

自分を見つける方法は自分に素直に生きることが最善なんだと思います。

ですが、先ほどのPooさんのやり方はとても万人ができるやり方ではないと思います。

そこでどのようにして自分と向き合えばいいか考えてみました。

使わないものは必要ないものと判断する

普段生活をしていて、物が多いなと気づく瞬間はありませんか。

試しにいま部屋をちょっと眺めてみてほしいのですが、そこに見えるものは本当に必要なものばかりでしょうか。

中には年単位で使っていないものもありませんか。

実はこれはごく自然な習慣で、物が蓄えられて行ってるんです。

人は得る喜びより、失う悲しみの方が大きい

心理的に得る時より失う時の方が感情の差が大きいので必然的にものが増えてしまうのはごく自然だと思います。

そして物が増えることで更に自分が重くなるんですね。

物が増えると行動も遅くなると信じてます。これも不思議なのですが、世界中を旅する中でわかってきました。

一つ実例で説明してみたいと思います。

セブ島で出会ったこれから世界を回るという男性と出会いました。

その時に彼は海外が初めてなのにいきなり世界一周を目論んでスタートしたそうです。

その勇気は凄いですね。ですが、荷物はたくさん、それでは旅は大変だと思いました。

冨田
そんなに荷物あったら移動大変だろう・・・。

冨田
そんなに荷物あったら移動大変じゃない?

旅人のり(覚醒前)
そう思うんですけど、初めての海外だからと詰め込んでいたら増えてしまって。(笑)

冨田
確かに初めての海外、しかも世界一周ならそりゃそうかもね。

旅人のり(覚醒前)
ボチボチ少なくしていきます。(笑)

それから1年半後に日本で彼と再会しました。

彼はセブ島で自分と出会ったのちにアジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ北部を旅したらしく、経験値も豊富になってました。

そして荷物はどうしたのかと聞いてみました。すると・・・。

冨田
久しぶり!そういえばアフリカとか行ってたね、どうだった?

旅人のり(覚醒後)
アフリカしんどかったですよ、飯が不味い。(笑)

冨田
久しぶりに再会したら、めっちゃキャラが変わってる。(笑)

冨田
それであの大量の荷物はどうしたの?

旅人のり(覚醒後)
あ~、あれ邪魔になったんでカザフスタンで捨ててきました。(笑)

冨田
ははは!捨てたんだ、それは面白い。でもその方がいいよ。

旅人のり(覚醒後)
今度、南米に行くんですけど、このリュック一個で行きます。

冨田
え?それ一個!凄いなぁ~、身軽になったら行動力も上がるね!

旅人のりは自分の手荷物が多いことで旅の途中でそれを捨てたんですね。

この話を元に先ほどののPooさんの行動と照らし合わせてみたいと思います。

旅人のりもPooさんも共に必要ないものを手放すことで本来自分がやりたいことを更にできる環境を作りました。

不要なものを捨てる勇気が自分を知る近道!

と思います。荷物は確かに邪魔ですが、何かあれば役立ちますよね。

不要と言っても意味はあるわけです。ですが、何かに役立つと常に持っていては邪魔になります。

この時に捨てる勇気があるかどうかで自分が本来求めているものを見つける速さが変わってくると思います。

海外旅行で必要ないものを捨てる練習方法を書いてみました。よければ参考にどうぞ。

まとめ

得ることより失う方が感情の差が大きいのはみんな同じで、失うには得るよりも大きな勇気が必要なんですね。

でもこの勇気を取っていくと自分を知るスピードがかわってくるんだと思いました。

まずは整理整頓が大事ですね!(部屋を片付けなきゃw)

そんじゃ、また。