Evenの使い方!Even though,Even ifの違いを徹底比較!その他のEven~も調査済み!

2018年5月8日

仮定した状況を比較する場合に使用するeven~、について細かいニュアンスの違いですが、使い分けを調べてみました。またeven単体ではどう言った働きがあるかも併せて紹介しようと思います。

そもそもEvenを知ろう!

まず初めにeven単体で理解していきましょう。さっそくevenには単語モンスターになってもらいます。Evenが現れた!

Evenの使い方!Even though,Even ifの違いを徹底比較!その他のEven~も調べました。

Evenの意味はこちらです。

…でさえ(も)、…すら、(それどころか)いやまったく、いっそう、なお、平等な

主な品詞は副詞と形容詞で使用されます。ですが、全く異なった使い方をします。

副詞で使うeven

副詞でevenを使用する場合、比較として使用します。今回、違いを検討するeven though, even if, even whenなどもこの場合で使用されます。

これらの比較はまた後程したいと思います。

形容詞で使うeven

形容詞でevenを使用する場合、主に平らな、や平等なといった意味合いで使われます。

副詞で使用されるevenは比較し、違いを明確にする単語ですが、形容詞で使用されるevenは比較はするものの、逆に平等という意味合いで使用されます。同じevenなのに品詞によって意味が逆なのがevenの特徴です。

今回はevenを使った中でも副詞の意味を分析したいと思います。

even thoughとeven ifの違い

それではeven thoughとeven ifの違いについて比較していきたいと思います。この2つの意味は共に「たとえ~でも」という比較する場合に使われます。

では何が違うのか!?

even thoughとeven ifの決定的な違いは比較条件の前提です。ともに比較条件を示していますが、その対象となる前提の条件が異なります。

even ifの場合

even ifの場合は、全体が仮定である認識です。つまり「~のような状態になっても~と」となります。

例えば「明日が最後の日でも同じことをやる!」という文を英語にしてみましょう。

Even if tomorrow is end of days, I do same way.

「明日が最後になったとしても」という仮定の条件の場合はeven ifを使います。

even thoughの場合

even thoughの場合は、既に条件が実現している認識です。つまり「~のような状態でさえ~と」となります。

例えば「今日が雨でさえも私は出かける。」という文を英語にしてみましょう。

Even though it rains today, I go out.

「今日が雨でも」とはすでに実現している認識条件で、その状態であっても出かけるという選択をする意味になります。

その他のEven~を使ってみる

evenを使って状態比較する文書ではよくeven thoughとeven ifを使用しますが、その他にもまだまだ使うパターンがあります。

even whenで使う

even whenでも比較条件として使うことができます。字のごとくwhenを使用するので、比較条件は時間を伴った場合に使用します。

例えば「ぶつかった時でさえ、痛いと言わない。」を英語にしてみましょう。

Even when you hit something, you never say anything of painful.

つまり比較条件が示された瞬間にどう対応するか表現する方法がeven whenです。

even whileで使う

even whileでも比較条件として使うことができます。こちらはwhileですから距離や間といった意味合いが込められている場合に使用します。

例えば「私たちは10000キロ離れていても愛し合っている。」を英語にしてみましょう。

Even while we apart 10,000 kilometers, we love each other.

even whileを使う場合は比較条件に「~と間がある場合でさえ」という意味で使います。

even moreで使う

even moreでも比較条件として使うことができます。moreですから数値や量を比較条件として使用する場合に用いります。

例えば「さらに多くの人が集まっても問題ない。」を英語にしてみましょう。

Even more people come, it doesn’t matter capable space.

moreですから具体的な数値や量がわかる場合に使用できます。

まとめ

even~と表現する比較条件は強調表現でもあります。通常の比較に比べてより具体的で強さがある場合に使うので、説得させたり説明したりする場面では大活躍です。ですが、強い表現になるので乱用すると厄介ですから、ほどほどに。

そんじゃ、また。