諦める勇気!TOEIC勉強時間を短期集中にして点数を取るなら引き算も大事!

諦める勇気!TOEIC勉強時間を短期集中にして点数を取るなら引き算も大事!

TOEICの勉強時間を短期集中にして点数を劇的に上げたセブの留学生から聞いてみました。TOEICで目標点数を短期間で取得するにはある程度の引き算も大事だという点に気づきました。引き算したら高得点なんて無理だろうと思われるかもしれませんが、総合的に点数が高いのは引き算が上手い人です。



諦める勇気、引き算の大事さ


諦めると表現すると勇気を持った行動でもちょっとネガティブ感が強いので引き算という表現で進めていこうと思います。それではなぜ引き算が大事なのか考えてみましょう。

TOEICで高得点を取るには英語の知識が当然必要になってきます。その習得時間は一般的に3000時間と言われております。3000時間がどの程度かわかりますか。

1日3時間勉強しても1000日かかります。つまり約3年間も3時間勉強してやっと到達できる時間数が3000時間です。とてもではないですが、忙しいサラリーマンや、仕事をされている人では難しいですよね。

なぜ3000時間もの膨大な時間がかかるのか?

TOEICの特徴を語彙、リスニング、リーディングで分別してそれぞれ分析してみましょう。

ボキャブラリー


まずTOEICを990点満点取得すると考えた場合にどの程度の語彙が必要か考えてみたいと思います。以前、TOEICの点数別に必要な単語数を記事にしました。良ければ参考にどうぞ。



以前の調査をもとに必要な単語数を割り出すと990点満点に必要な単語数は10000語を超えます。10000語以上というのはかなりの量です。TOEICではビジネスシーンを元にした問題が作成されています。出題される単語もある程度決まっているので、闇雲に覚えるのは効率が悪いです。

※闇雲に単語を覚えない引き算

リスニング


TOEICのリスニングはネイティブの英会話に比べてスピードが遅く役に立たない、内容が面白くないと言われています。ですが、それがどうしたという話です。とにかくTOEICで点数を取りたいのであればTOEICのリスニングに集中するべきです。内容は基本的に難しくないです。

リスニングに限らずですが、TOEICの問題はひっかけが多いです。特に似たような発音で誤答を選択させようとする問題が目立ちます。ですが、これも傾向なので何度も繰り返せば対応可能になります。繰り返しがなぜ必要なのかは別の記事で書きました。



リスニングはTOEIC問題だけ行うべきです。他のリスニングももちろん大事ですが、TOEICの点数にこだわるのであれば必要ありません。

※リスニングはTOEIC問題だけに絞る引き算

リーディング


最後に最も難しいと言われるリーディングです。TOEICの新形式になってからはパート6が131~146の15問、更にパート7が147~200までの54問です。本当に多いですよね。旧形式だと153~200だったので更に8問ほど多くなりました。

正直、全部の文書を読むのには時間がかかります。英語の文書になれてなければ最後の問題までも到底たどり着けないと思います。従って、TOEICの点数だけにこだわるのであれば、先ほどと同じようにパターンで回答していく方法が一番です。

そのパターンとは模擬試験を繰り返し行うしかありません。繰り返し解くことで出題傾向も判ってきます。また解説もしっかり理解しておかなければ意味がありません。日本語の解説がやはりここはいいと思います。オススメはこちらの『TOEICテスト新形式完全攻略模試』の問題集が丁寧に解説してました。



※リーディングは出題傾向を把握し全てを読むのは辞める引き算

グラマー


文法問題は新形式になって従来40問あったところ、30問へ減りました。とは言え、まだ十分なボリュームはあります。グラマーは出題傾向はあるものの、英語の基礎知識がなければどうしようもならない分野です。逆に言えば基礎知識があれば簡単な分野です。

何点を目標にしているのか、またどれくらいの基礎知識が既にあるのかによってグラマーの対策は変わってくると思います。もし基礎知識がなく、650点を目指すのであれば一層のこと引き算して捨ててもいいかもしれません。

基礎知識はそんな簡単につきませんからね。ですが、800点を超えるのであればやはり必須ですし、そもそも800点を超えるのであれば基礎知識なくて到達できませんからある意味必然と言えます。

グラマーの教科書はTOEICに特化したものでなくても対応できます。とにかくたくさんの文書に触れて、そして作ってみるのトライ&エラーが効果的です。オススメは瞬間英作文トレーニングができる『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』です。



※グラマーは自分の目標点数と基礎知識を考慮して引き算

まとめ


こんなの実践では役に立たない英語が身に付くと思う人もいると思います。はい、その通りです(笑)。ですが実践的な英語は時間がかかる上に日本国内では機会が少ないです。TOEICの点数を取得するという目的だけでよいのなら引き算は非常に大切です!

そんじゃ、また。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA