TOEICパート5のコツ!句と節を理解して攻略しよう!

TOEICのパート5のコツ!句と節を理解して攻略しよう!

TOEICテストのパート5でよく出題される問題です。2つ以上の文書をつなげて1つの文書で表現する時に必要な句と節について調べてみました。句と節を理解しておかなければTOEICパート5だけでなく長文読解に必要なパート7にも影響がでますからね。



句と節とは何か理解する


2つ以上の文書を1つにする場合に2種類の役割があります。それが句と節です。さっそく句(phrase)と節(clause)にはモンスターになってもらいましょう。

TOEICのパート5のコツ!句と節を理解して攻略しよう!

句と節について調べてみました。

句とは


2つ以上の単語の構成であり、単語のまとまりです。このまとまりに主語と動詞を含まない状態を句とします。句は1つの品詞として見なされます。

例:「The girl sitting near window at the cafeteria is my class mate.」
訳:「カフェの窓の近くに座っている女性は私のクラスメイトです。」

この例文の場合、「The girl sitting near window at the cafeteria」が1つの句として働きます。後で説明しますがこの句は主語となっているので名詞句と呼ばれます。

節とは


2つ以上の単語の構成であり、単語のまとまりです。このまとまりに主語と動詞を含む状態を節とします。節は1つの品詞として見なされます。

例:「I have to fix the car which I bought in two years ago.」
訳:「二年前に買った車を修理しなければならない。」

この例文の場合、関係代名詞のwhich以降の文書が全て節として働きます。因みにこの説は車という単語に修飾されているので形容節となります。

句と節はともに2つ以上の単語のまとまりを表します。句と節の違いは単語のまとまりの中に主語と動詞が含まれているかどうかの違いです。

句と節を更に分解!名詞、形容詞、副詞の要素!


句と節の理解はできたかと思います。説明の際に少し触れましたが、句と節は更に3種類の品詞に分解することができます。品詞については以前の記事で書きましたので、参考にどうぞ。



以下の表にしてみました。

品詞 名詞 形容詞 副詞
名詞句 形容句 副詞句
名詞節 形容節 副詞説

句と節には3つの品詞の役割を担います。これはどういうことかと言えば単語には少なからず1つ以上の品詞が付随しています。句や節は単語のまとまりですので、まとまりにも品詞が不随することになります。

例えば「importance」という名詞があります。

次に「Punctually arriving at office is importance.」という文書があります。

この場合「Punctually arriving at office」は名詞句となります。

数学的な説明になりますが、Be動詞は主語の状態を表す動詞ですから、主語と目的語が一致します。つまり、「Punctually arriving at office」という名詞句は「importance」という名詞と一致する状態になるわけですね。

この例と同じように形容詞と副詞でも活用できます。

節も同じパターンですが、句と違って単語のまとまりの中に主語と動詞が含まれてるパターンが節となります。

例えば「The bicycle that I bought last year has broken.」という文書があります。

翻訳すると「私が昨年買った自転車は壊れています。」となります。

この場合文書の主語は「The bicycle」です。そして動詞は「has broken」となります。そして「that I bought last year」が形容節となります。節には主語と動詞が存在します。主語は「I」で動詞はbuyの過去形である「bought」になります。

まとめ


TOEICパート5の模擬練習を受けると必ず出題される句と節はしっかり理解しておきたいところです。更にTOEICパート5のみならず長文読解のパート7でも必要な知識になると思います。ぜひぜひ、ご参考ください。

そんじゃ、また。

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