【節と句を攻略】TOEICパート5のコツ!句と節を理解して攻略しよう!

2018年4月5日

TOEICのパート5のコツ!句と節を理解して攻略しよう!

今回はTOEICテストのパート5でよく出題される問題です!2つ以上の言葉をつなげて1つの言葉の塊にする文書の要素「句と節」について調べてみました。句と節を理解しておかなければTOEICパート5だけでなく長文読解に必要なパート7にも影響がでますからね。また品詞や文法の理解では必須のような存在なのでここでガッチリと攻略しましょう!

TOEICパート5を攻略せよ!言葉の塊句と節とは何なんぞや!?

今回の目的はズバリ!

2つ以上の言葉(単語)を1つにして表現する形式の理解です。

それは何か?

句(phrase)と節(clause)です。

TOEICのパート5のコツ!句と節を理解して攻略しよう!
はい、それではこの句(phrase)と節(clause)についてそれぞれ特徴と使い方を調べてみました。

TOEICパート5を攻略せよ!句(phrase)とはなんぞや!?

先ほども言いましたが句(phrase)は2つ以上の単語で構成された単語の塊です。

ただこう表現してしまうと、節と何が違うのか分別できません。

ズバリ!

句とは単語の塊が文書になってない状態です。

文書になってないというのは主語と動詞がない状態ということですね。

つまり句となる単語の塊では文書として成り立たないわけです。

例えばこんな感じ。

The cat under the tree is neighbor’s cat.

(木の下にいる猫は近所の猫です。)

太字で表示した部分が形容詞句です。

なぜなら2つ以上の単語(smallとbeautiful)で名詞のthe catを修飾してますよね?

だから形容詞句となるんですね。

また句なので単語の塊は主語と動詞で構成されてませんよね。

このような2つ以上の単語で構成される句は1つの品詞句として見なせます。

それでは次の例文では?

To speak English in front of people is ashamed.

(人前で英語を話すのは恥ずかしいです。)

太字で表示した部分が名詞句になります。

名詞句の部分はこの文書の主語になりますよね。

つまり単語の塊である句そのものが名詞になるんですね。

それでは最後に副詞句も例文で。

We are eating lunch in the restaurant.

(私たちはレストランで昼食をとります。)

これはeatingを修飾してる句になりますよね。

食べる。

どこで?

「in the restaurant」で。

動詞を修飾しているので副詞句になるわけですね。

TOEICパート5を攻略せよ!節(clause)とは何ぞや!?

では、次に節(clause)の説明いってみましょう!

節も句と同じで2つ以上の単語から構成された単語の塊です。

では句と節はどこで見分けるのか?

ズバリ!

節とは単語の塊が文書になっている状態です。

文書になっている状態というのは節のみでも文書(主語と動詞がある状態)として成り立つことを言います。

I have to fix the car which I bought in two years ago.

(二年前に買った車を修理しなければならない。)

太字で表示した部分が形容詞節です。

この例文の場合、関係代名詞のwhich以降の文書が全て節として働きます。

この例文では車という単語を修飾している節なので形容詞節となります。

I come here while he is sitting on the bench.

(彼がベンチに座ってる時に私はここへ来た。)

太字で表示した部分が副詞節です。

while以降が節になります。

時間軸で言うとcomeを修飾していると思います。

私は来た。

いつ?

彼がベンチに座っている時に。

と言う具合です。

つまり動詞を修飾しているので副詞節になるんですね。

もう節に関する一つ例文を。

I suppose that the bus will delay more.

(私はバスが更に遅れると思います。)

太字で表示した部分が名詞節です。

that以降が節になります。

動詞supposeは「〜だと考えられる」の意味です。

その考えている対象はthat以降の名詞節になるわけですね。

TOEICパート5を攻略せよ!句と節の使い方をしっかり理解!

まず句と節の大前提を書きます。

句と節は共に2つ以上の単語から構成されている単語の塊!

句は構成される単語で文書として成り立たない(主語と動詞がない状態)。

節は構成される単語で文書として成り立たつ(主語と動詞がある状態)。

これだけ覚えてけば後は句と節を品詞に当てはめていくだけです。

例えば「importance」を使った例文。

Punctually arriving at office is importance.

(時間通りに事務所へ到着することは重要です。)

太字で表示した部分が名詞句になります。

Be動詞(is)は主語の状態を表す動詞です。

だから主語と目的語の状態が一致するという文書なんですね。

つまり「importance」と一致する「Punctually arriving at office」は名詞句となります。

この例と同じように形容詞と副詞でも活用できます。

節も同じパターンですが、句と違って単語のまとまりの中に主語と動詞が含まれてるパターンが節となります。

もう一つ例文を作ってみましょう。

I fix the bicycle which I bought last year.

(私は去年買った自転車を直します。)

太字で表示した部分が形容詞節になります。

節の中には主語(I)と動詞(bought)が含まれています。

which以降の文書は全てthe bicycleを修飾してますよね?

したがって名詞であるthe bicycleを修飾するので形容詞節となります。

まとめ

TOEICパート5の模擬練習を受けると必ず出題される句と節はしっかり理解したいですね!

更にTOEICパート5のみならず長文読解のパート7でも必要な知識になると思います。

またTOEICの学習のみならず、句と節は接続詞の勉強にも関係してるので必須事項ですね!

そんじゃ、また。