「とても」の何が違う!?So,Very,Tooの違いを徹底解説します!

2018年5月8日

「とても」を英語にするとvery,so,tooと表現できますが、なぜ3つもあるのでしょうか。3つの英単語の使い分けはしっかりあります。そこまで会話で支障をきたすほどの違いはないですが、適切な使用を目指すのであれば覚えておきたいところですね。

ネガティブな意味合いが含まれるtoo

今回はvery,so,tooの比較を行います。これらの意味や詳細なニュアンスの話をしていこうと思います。

単語 very so too
意味
ニュアンス

very,so,tooの3つの「とても」がありますが、特徴的なtooから説明していきたいと思います。

tooを和訳すると「~過ぎる」の意味合いが含まれています。

つまりtooを付けるとネガティブな意味で「とても」となります。

「too sweet」とは「甘すぎる」となり、甘くて美味しいではなく甘すぎて不味いという意味になります。

考え方としては「必要以上に」にある存在の場合にtooを使います。

既知の情報や感情を入れて表現するso

tooはネガティブな意味も含まれているので違いを簡単に判別できますが、soとveryは非常に似ています。

大きな違いはないので、置き換えることも可能です。

とても細かいですが、微妙に違います。

soを使用する場合、既知の情報や感情が込められている場合の「とても」を表現します。

例えば「This milk is so sweet.」とは「このミルクはとても甘い」となり、個人的な感情が込められています。

「Temparature is 3 degrees only.」(気温はたったの3度です。)
「It is so cold.」(それはとても寒いですね。)
もしくは
「It is too cold.」(それは寒過ぎですね。)

この様に感情を込めて「とても」を表現する時に使います。

上記の例文ではtooでもいいかもしれませんので、tooの場合も書いてみました。

一般的な表現で使うvery

veryは一般的に「とても」と表現する時に使用します。

一般的にというのは無条件、無感情の場合にもっとも適しているということです。

例えば「ロシアはとても大きい国です。」を英語にすると「Russia is very large country.」となります。

ロシアが大きい事に自分の感情や条件は必要ないですよね。このように一般的に「とても」を使用する場合はveryが一番適切になります。

先ほどの表を埋めてみましょう。

単語 very so too
意味 とても~ すごく~ ~すぎる
ニュアンス 一般的 感情的 過剰な

まとめ

簡単で使用頻度の高い英単語ほど細かなニュアンスがあって使用方法があるんですね!

綺麗な女性をみて「Too Cute」と言ってしまうと、もしかしたらビンタされるかもしれませんよ?(笑)

ちゃんと「So Cute!」と言ってあげなきゃ。(笑)

そんじゃ、また。