【徹底解説】Eitherの使い方!Both、Neitherの違いを理解して使おう!

2018年4月21日

both,either,neitherそれぞれの使い方、意味を比較

今回はTOEICでよく出てくる英単語の分析、Eitherの使い方を徹底解説したいと思います。対象とした英単語はEither、Both、Neitherの3つです。これらは同じ意味ではありませんが、使い方がわかってなければちょっと戸惑いますよね。そこでこの3つの英単語の使い方について書いてみたいと思います。

【似ている英単語その1】Eitherの特徴を理解しよう!

まずはeitherから分析してみましょう!

eitherは形容詞、副詞もしくは代名詞として使用できます。

意味は「どちらか一方の〜」で使うのが一般的です!

形容詞の場合は直後に名詞がくるパターン。

副詞の場合は直後に名詞以外がくるパターン。

最後に代名詞の場合は最もよく使われるeither orのパターンで「いづれかの一方で〜」となるわけなんですね。

eitherの発音ものせてます。

せっかくなのでneitherの発音もどうぞ。

eitherもneitherも日本語にない音声thが含まれています。

ちょっと難しいかもですが、頑張って発音に慣れてください。(笑)

Both、Either、Neitherの違いを理解しよう

それでは本題に入っていきます。

eitherの使い方と似ているのがbothとneitherになります。

eitherとneitherは単純に真反対?

bothとeitherの違いは?

お待ちください!(笑)

1つづつ比較していきましょう。

【似ている英単語の使い分け】EitherとBothの比較!

eitherの意味は「どちらかの、どちらか一方」です。

一方bothの意味は「両方、両方の」です。

つまりeitherは2つあるうちの1つのみを選択できる場合です。

bothは2つあるうちの2つとも選択できる場合です。

なんだ、簡単じゃないか?

と思われた人もいると思います。

ちょっと待ってください!(笑)

否定文で使用すると意味が複雑

否定文では条件を中心に考えてみます。

bothの条件とは2つ両方が合わさった場合を指します。

eitherはどちらか一方の場合を指します。

AとBという物体を参考にして考えてみましょう。

bothの否定形であればAとBがセットの場合は否定であるという条件です。

これはAのみ、もしくはBのみであれば肯定である可能性もあるわけです。

bothとは両方が合わさった場合のみ否定となり、単体であれば否定となりません。

eitherは一方を選択すると否定形となります。

つまりAでも否定、Bでも否定です。

こちらはシンプルにわかりやすいと思います。

eitherの否定形は選択肢は全て否定しているということです。

Both肯定形:AとBの両方でOK
Either肯定形:AとBのどちらか一方でもOK
Both否定形:AとBの両方はNG、AもしくはBの一方はNGではない(OKかは不明)
Either否定形:AもしくはBのいずれでもNG

【似ている英単語の使い分け】EitherとNeitherの比較!

eitherの意味は「どちらかの、どちらか一方」です。

neitherの意味「「どちらも~ない」です。

つまりどちらか一方でもOKなのがeitherで、どちらもNGなのがneitherになります。

簡単ですね。(笑)

と、思われた方、ちょっと待ってください!(笑)

否定文で使用すると意味が複雑

それでは否定文を確認しようと思います。

ここでeitherとneitherの使用方法が一致します。

どちらも選択肢を否定する文書となるので、肯定される表現はありません。

Neither肯定形:AもしくはBのいずれでもNG
Either肯定形:AとBのどちらか一方でもOK
Neither否定形:AもしくはBのいずれでもNG
Either否定形:AもしくはBのいずれでもNG

eitherとneitherは選択肢をつなぐ接続詞が違います。

eitherの場合は「A or B」とorで選択肢を接続します。

neitherは「A nor B」とnorで選択肢を接続します。どうやら肯定形と否定形によって使い方が変わってくるようです。

複雑なのはeither,neither,bothの否定形の場合です。

BothとNeitherのポジションと意味

それではbothとneitherの使い方をそれぞれ書いてみたいと思います。

【似ている英単語その2】Bothの使い方!

bothは形容詞、副詞、代名詞で使用します。

形容詞で使用する場合は「both 名詞(複数形)」の形をとります。

常に名詞を修飾するのが形容詞です。

代名詞で使用する場合は、形容詞と似ており、名詞を担った使い方になります。

例文を挙げると「Both are good.」や「Two brothers are both married.」となります。

「both of 名詞(複数形)」を取ることもできます。

副詞で使用する場合は、both以降の文書をまとめて表現する使い方です。

例文を挙げると「She can speak both English and Japanese.」です。「英語と日本語の両方」という意味を表しています。

否定形では「Both you and I can not go now.」で「私とあなたはいま一緒に行けない。」となります。

ここでおさらいですが、「あなた(もしくは私)だけなら行けるかもしれない。」という含みがあります。

Eitherの使い方

eitherは形容詞、副詞、代名詞で使用します。bothと基本的に同じ使い方です。

形容詞の場合は名詞(複数形)の前に付けて、どちらか一方という意味を加えた形になります。

例文を挙げると「Either boys are lazy.」とは、「どちらかの少年は怠け者だ。」です。

代名詞の場合は主語として活用できます。例文を挙げると「Either is fine.」は「どちらでも大丈夫。」です。

副詞の場合はeither以降の文書をまとめて表現する使い方です。「Either you and I am good.」は「あなたか私のどちらかはよい。」となります。

否定形では「If you can not go, I shall not go either.」で「あなたが行けないのなら、私も行きません。」となります。

「AがダメならBもダメ」という考え方です。

【似ている英単語その3】Neitherの使い方!

neitherは形容詞、副詞、代名詞で使用します。

eitherと基本的に同じ使い方なんですよ。

何が違うのか!?

単純に否定形のeitherだと思えばOKです!(笑)

neitherは「どちらも~ない」という意味なんですね。

そしてeitherもneitherも対象となる物体が2つ以上ある事が条件なんですよ。

例文を挙げると「Neither boys are lazy.」は「どちらの少年も怠け者ではない。」の意味。

代名詞の場合は主語として活用できます。

例文を挙げると「Neither are good plans.」は「どちらの計画もよくない。」です。

副詞の場合はneither以降の文書をまとめて表現する使い方です。

「We have neither water and ice.」は「水も氷もありません。」となります。

そしてちょっと難しいのが否定形。

否定形では「If you can not go, neither I go.」で「あなたが行けなくないのなら、私も行けなくないです。」となります。

少し表現が変ですが二重否定です。

「Aがダメでないのなら、Bもダメでない。」です。

日本人ならよく使うかも知れませんね。(笑)

まとめ

both,either,neitherの使い方を徹底分析してみました。

肯定形は問題ないと思いますが、否定形が特徴的だと思いました。

特にbothの否定形は独特なので間違えやすいです。

日常会話で使ってみるとちょっとすごい奴になれるかも!?(笑)

そんじゃ、また。