フィリピン人の自撮り文化から途上国の幸福度が高い理由を考えてみた。

フィリピン人の自撮り文化から気づく人生の幸せとは?

最近ヒッピー文化の影響を受けて哲学っぽい内容を書いていますが、至って真面目に綴ってます。今回はヒッピーでなく、フィリピン文化です。フィリピン人の習慣である自撮り文化について真面目に考え、日本人とフィリピン人の幸福度の違いに着眼してみようと思います。自撮り文化からの幸福度とは!?



日本とフィリピンの幸福度の比較


まず幸福度をいろんな国で調べている機関があるので公表されている幸福度をみてみましょう。

幸福度の比較は『World Happiness Report』を参照してみてみました。

それぞれの幸福度は以下の通りです。

日本:53位
フィリピン:82位


え?

フィリピンより日本の方が幸福度が高い!?

それはないだろう!?

この結果は実に奇妙だったんです。

なぜなら日本とフィリピン両方の町中を歩いて感じる笑顔や、人との交流は圧倒的にフィリピンの方が多いからです。

日本とフィリピンの雰囲気は真逆なくらい異なりますからね。

とりあえず、フィリピン人の幸福度について話そうと思ったら日本人の方が幸福度が高いと言われた事実。

この結果に納得いかないでしょ?

え?

自分は納得いきません!(怒w)

そこで幸福度をリサーチした『World Happiness Report』はどんな基準で幸福度を測定したのか調べてみました。

以下の基準で幸福度を測定したそうです。

項目 一人当たりのGDP 社会福利厚生 健康的な生涯予想 人生の選択肢 差別の無い社会性 信頼性
日本 24位 23位 3位 45位 137位 32位
フィリピン 123位 66位 109位 20位 83位 68位

何を基準に幸福度を測定したか理解しておかなければ勘違いしますよね。

この『World Happiness Report』では上記の基準で幸福度を測ったようですが、いかがでしょうか?

これらの要因では本当の幸福度のように感じられますか?

感じられないですよね。

だって、全て経済的な裕福さを物差しにしているからです。

基準がGDPや福利厚生、健康予測などだからです。

極めて先進国的発想で基準を設けているので、実際に人々が心で感じる幸福とは程遠いと思いました。

幸福度ってそんなものじゃないですよね?

少なくとも自分はそれが幸福度に直結しているとは思えませんでした。

何を基準に幸福度を測るのか!?

この基準が全く異なってるからなんですね、

因みに、以前世界中の国々を対象に「昨日どれくらい笑顔でしたか?」という調査を行った結果を記事にしたものがあります。

よければ下記リンクを参照ください。



こちらの調査結果では世界一、笑顔が多い国にフィリピンが選択されています。

実際に、フィリピンの町中を歩いて、DGPの低さも感じる反面、笑顔の多さも感じます。

街中の印象が日本とは対照的です。

自撮り文化から感じる幸福度の違い


さて、ここから自撮り文化についてです。

以前、沖縄で人材育成コンサルタントの会社を運営されている白井旬さんが主催するイベントへ参加した際に、尋ねられた質問がとても印象的だったので思い出しました。

「自分の名前は好きですか?」

この問いは当時の自分にはかなり印象的でした。

さて、皆さんはこの問いに対してどうですか?

難しく考えずに、シンプルに考えてくださいね。

この問をもっと分かりやすく表現すると「自分の事が好きですか?」と尋ねているのです。

自分の名前を通して自分に好意があるか判断している

白井さんのイベントでは自分に対する好意を判断するために自身の名前を通じて行っていました。

ですが、名前以外にも同じ行為があると思いました。

その一つは自撮り文化です。

名前と同じく自撮りによって自分自身に好意を持てるのではないかと気づいたのです。

なぜなら名前も顔も基本的に変えられないものです。

この変えられない自分が持っているものを好きかどうかって直接自分のことが好きかどうかと直結してるんだと気づきました。

さて、フィリピンと日本を比較してみましょう。

googleで「filipina selfie」と検索してみてください。

物凄い量の自撮り写真が出てきます。

一方、googleで「Japanese selfe」と検索してみてください。

こちらも自撮り写真がでてきますが、フィリピン人の自撮り写真と雰囲気が違いませんか。

日本人の方はどこか装飾した自分を見せている自撮り写真が多いと思います。

フィリピン人の自撮り写真は自分自身を主張している写真が多いです。

言い換えると飾っている感じがしない写真が多いと思います。

これは経済的な理由で化粧や美容の品質に差があるって理由じゃないと思うんですよ。

日本人とフィリピン人の自撮り写真の最もな違いは次の理由だと思います。

自撮り写真の目的が自分自身なのか、装飾なのかの違い

フィリピン留学を経験した人ならわかると思いますが、フィリピン人はFacebookやViberなどのSNSが非常に大好きです。

Facebookの友達に彼らがいればわかると思いますが、彼らのタイムラインは自分の写真だらけです。

これは本当です。(笑)

日本人のタイムラインで自撮り写真を挙げているユーザーは少ないと思います。

全くいないわけでないですが、あまりいませんよね?(自分だけでしょうか?)

この違いと幸福度は関係していると思います。

白井さんの言葉を借りますが自分の名前を好きになることは幸せになる一歩目と言ってました。

その通りだなと感じます。

名前は生まれた時に両親から授かったものですから変えることはできません。

その事実を好きになるか嫌いになるかは自分次第なんですね。

それと同じで自分の顔や体も生まれ持ったものですから、好きになるか嫌いになるかも自分次第なんですね。

先天的に授かったものを好きになる考え方は幸福度に直結していると思います。

だから途上国の人たちは経済的に貧しくても幸福度は先進国より上になる理由も納得できますよね。

まとめ


フィリピン留学の魅力の一つは途上国の幸福の秘訣に触れることができる点です。

実際、フィリピン人がどれくらい自分たちを好きか表現すると、留学生の何人かはフィリピン人と友達になると自撮り写真でタイムラインが埋められるから困ると嘆いている人がいるくらい好きなようです。

それくらい彼ら、彼女らは自分の事が大好きなんですね~。(笑)

そんじゃ、また。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA