【幸福度を比較】フィリピン人の自撮り文化から考えた途上国の幸福度が高い理由!

2018年4月24日

最近ヒッピー文化の影響を受けて哲学っぽい内容を書いています、どうも僕です。今回はヒッピーでなく、フィリピン文化について。フィリピン人の習慣である自撮り文化について真面目に考えみました。その先に見えた日本人とフィリピン人の幸福度の違いに着眼してみようと思います。自撮り文化からの幸福度とは一体!?

【幸福度の比較】日本とフィリピンの幸福度の比較!

今回は幸福度について。

まず幸福度とは何ぞやってところからいってみましょう!

幸福度をいろんな国で調べている機関が公表している幸福度の指標があったので参考にしてみました。

幸福度の比較はこちらを参考してみてみました。

『World Happiness Report』

それぞれの幸福度は以下の通りです。

なんと!

日本:53位

フィリピン:82位

え?

フィリピンより日本の方が幸福度が高い!?

それはないだろう!?(笑)

なんと日本の方がフィリピンより幸福度が高いとなってました。

なぜ!?

日本とフィリピン両方の町中を歩いたことがありますが、圧倒的に違いがあります。

それは街中で出会う人たちの笑顔や交流は圧倒的にフィリピンの方が多い印象でした。

日本とフィリピンの雰囲気は真逆なくらい雰囲気が違います。

だからこの順位には超違和感!

フィリピンを知ってる人からすれば、この結果に納得いかないでしょ?

え?

間違えなく自分は納得いきません!(怒w)

そこで幸福度をリサーチした『World Happiness Report』はどんな基準で幸福度を測定したのか調べてみました。

以下の基準で幸福度を測定したそうです。

一人当たりのGDP

日本:24位
フィリピン:123位

社会福利厚生

日本:23位
フィリピン:66位

健康的な生涯予想

日本:3位
フィリピン:109位

人生の選択肢

日本:45位
フィリピン:20位

差別の無い社会性

日本:137位
フィリピン:83位

信頼性

日本:32位
フィリピン:68位

う〜ん、幸福度の比較がなんとも先進国が有利な内容ばかり。

何を基準に幸福度を測定したか理解しておかなければ勘違いしますよね。

この『World Happiness Report』では上記の基準で幸福度を測ったようです。

でも、納得しませんね。(笑)

だって事実、フィリピンの方が自殺率が圧倒的に低いですから。

この指標は全て経済的な裕福さからきてますね。

基準がGDPや福利厚生、健康予測などなど。

極めて先進国的発想で基準を設けているので、実際に人々が心で感じる幸福とは程遠いと思いました。

幸福度ってそんなものじゃないですよね?

うん、笑顔が多いのが幸福だと思いますし。

では、何を基準に幸福度を測るのか!?

この基準が全く異なってるからなんですね、

以前書いた記事に「昨日どれくらい笑顔でしたか?」という調査結果を載せました。

こちらの調査結果では世界一笑顔が多い国にフィリピンが選択されています。

実際に、フィリピンの町中を歩いて、DGPの低さも感じる反面、笑顔の多さも感じます。

街中の印象が日本とは本当に対照的なんです。

自撮り文化から感じる幸福度の違い!

それではフィリピンがなぜ幸福度が高いのか実例で考えてみました。

それは自撮り文化!

以前、とある経営者のセミナーへ参加した時に聞いた印象的な質問。

「自分の名前は好きですか?」

さて、皆さんはこの問いに対してどうですか?

好きですか?

嫌いですか?

興味ないですか?(笑)

これって、実は「自分の事が好きですか?」って質問らしいです。

自分の名前を通して自分に好意があるか判断している質問のようでした。

なぜなら名前って変わらないものですよね。

自分って存在は変わらないものですからね。

その共通点からの導きらしいです。

さて、この質問とリンクさせたのが、フィリピン人の自撮り文化!(笑)

名前と同じく自撮りによって自分自身に好意を持てるのではないかと考えてみました。

なぜなら名前も顔も基本的に変えられないものですよね。

だから自撮りって自分が大好きじゃないと無理なんすよ。

そう自分が嫌いな人は自撮りなんてしない。

いや、できないwww

この変えられない自分が持っているものを好きかどうかって直接自分のことが好きかどうかと直結してるんだと気づきました。

それで自撮り文化の違いを実際に比較してみました。

まずはフィリピン人の、フィリピン人による、フィリピン人のための自撮り文化。(笑)

googleで「filipina selfie」と検索してみてください。

物凄い量の自撮り写真が出てきますよね。

もしFacebookの友達に彼女らがいればすぐにわかりますよ。(笑)

次に日本人の自撮り文化。

一方、googleで「Japanese selfe」と検索してみてください。

こちらも自撮り写真がでてきますが、フィリピン人の自撮り写真と雰囲気が違いませんか。

日本人の方はどこか装飾した自分を見せている自撮り写真が多いと思います。

フィリピン人の自撮り写真は自分自身を主張している写真が多いです。

言い換えると飾っている感じがしない写真が多いと思います。

これは経済的な理由で化粧や美容の品質に差があるって理由じゃないと思うんですよ。

日本人とフィリピン人の自撮り写真の最もな違いは次の理由だと思います。

自撮り写真の目的が自分自身なのか、装飾なのかの違い!

フィリピン留学を経験した人ならわかると思いますが、フィリピン人はFacebookやViberなどのSNSが非常に大好きです。

Facebookの友達に彼らがいればわかると思いますが、彼らのタイムラインは自分の写真だらけです。

これは本当です。(笑)

日本人のタイムラインで自撮り写真を挙げているユーザーは少ないと思います。

全くいないわけでないですが、あまりいませんよね?

この違いと幸福度は関係していると思います。

なぜなら先ほどの名前の質問と同じで自分を好きになることは幸せになる一歩目だそうです。

その通りだなぁ〜と感じます。

名前は生まれた時に両親から授かったものですから変えることはできません。

その事実を好きになるか嫌いになるかは自分次第なんですからね。

それと同じで自分の顔や体も生まれ持ったものですから、好きになるか嫌いになるかも自分次第なんですね。

先天的に授かったものを好きになる考え方は幸福度に直結していると思います。

だから途上国の人たちは経済的に貧しくても幸福度は先進国より上になる理由も納得できますよね。

まとめ

フィリピン留学の魅力の一つは途上国の幸福の秘訣に触れることができる点です。

実際、フィリピン人がどれくらい自分たちを好きか表現すると、留学生の何人かはフィリピン人と友達になると自撮り写真でタイムラインが埋められるから困ると嘆いている人がいるくらい好きなようです。

それくらい彼ら、彼女らは自分の事が大好きなんですね~。(笑)

そんじゃ、また。