セブ島に第三橋が!フィリピンの大統領ドゥテルテ氏が承認した壮大なプロジェクトとは!

セブ島に第三橋が!フィリピンの大統領ドゥテルテ氏が承認した壮大なプロジェクトとは!

フィリピンには多くの”あるある話”があります。日本人からすればそれは日本昔話のような内容でもフィリピン人達は純粋に信じているというパターンも珍しくありません。また”あるある話”は昔話に限った話ではないのです。今回はフィリピンのニュースを取り上げてみました。



フィリピンのセブ島周辺が架橋で結ばれる


フィリピンのお騒がせ大統領であるドゥテルテ大統領が以下の提案を承認したというニュースです。元のニュースはこちらからどうぞ。

日本人の皆さんならドゥテルテ大統領のこともご存知かと思います。彼の発言は日本でもよく耳にするほど過激な発言を知っていると思います。ドゥテルテ大統領がセブ島周辺の島々に架橋を掛ける計画を承認したという内容です。

今回、架橋を掛ける対象となった島々というのはフィリピンの中部のビサヤ地域と南部のミンダナオ島です。地図で示すとこのあたりになります。



海域の島々の中から、レイテ島、ミンダナオ島、ボホール島、セブ島、ネグロス島を架橋でつなぐ計画になります。

これらの島々が本当に橋で繋がったら旅行者やビジネスマンにとって嬉しいでしょう。ですが、その反面、物凄い維持費がかかりますね。この辺りが「本当にやるの?」と思ってしまう理由です。

なぜならこれらの島々を結ぶために必要な架橋は最低でも100キロは必要です。特にミンダナオ島からボホール島はかなりの距離があります。おそらく50キロ程度は離れているのではないでしょうか。他の地域でも最低でも20キロは離れているのです。

日本で例えると東京アクアラインよりも長い区間の架橋を最低でも4本は必要とするプロジェクトです。このあたりがフィリピン(笑)と思ってしまう次第です。

現在はプロジェクト計画はドゥテルテ大統領に承認を得たものの、まだ計画段階で検討されているのだとか。頑張って作ってくれたら自分は尋ねたいと思います。

セブの第三橋プロジェクト


先ほどのニュースに似た計画をフィリピンのセブ島で行っていることはご存知でしょうか。こちらはもっと現実的で、すでに着工間近のプロジェクトです。そのプロジェクトとはセブの第三橋プロジェクトです。

フィリピン、セブ島の第三橋プロジェクトはこちらからどうぞ。

セブ島は英語留学先として非常に人気になってきた上に、元々観光地であった為、多くの外資系企業が進出してます。経済力はフィリピンの中では首都のマニラに次いで2位の地位です。そのセブの実態ですが、渋滞が物凄いことになってます。

地元のフィリピン人から聞きましたが2010年以降は徐々に交通量が増え、今では時間帯によっては全く進まないまでひどい状態になっています。この渋滞緩和をするためにセブ島に3番目の橋を架けるプロジェクトが開始されました。

セブの空港はセブ島にはなく、属島のマクタン島にあります。セブ島とマクタン島は2本の橋で現在繋がれています。しかし、渋滞が酷くなり2本の橋だけでは十分に機能しなくなっているのが現状です。そこでセブの空港を新しく改装するに当たり、セブ島に3本目の橋を建設するプロジェクトが開始されたのです。

こちらは2017年には着工する予定になっており、長さが8.25キロの架橋は2020年に竣工する予定とのことです。セブ島に新しい景観が生まれるようですが、フィリピンはどうでしょうね。2025年完成くらいで自分は気長に待ってます(笑)。

まとめ


フィリピンにはたくさんのあるある話があります。その一つに壮大な計画を掲げるのですが、実際に実行されるかどうかは定かではありません。また多くのプロジェクトが遅延します。むしろ遅延してないプロジェクトを見たことがありません(笑)。これもフィリピンのお国柄なのかもしれませんね。

そんじゃ、また。

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