留学前に覚えておくべきこと!其ノ参 ~ 同意語、対義語 ~

同意語synonymと対義語antonymを意識、単語モンスターsynonymとantonym

留学前に英語の基礎知識として覚えておいた方がいい内容がいくつかあります。なぜなら留学先では説明は全て英語で行われます。その説明が理解できなければ、難易度が上がるだけでなく学習効率も低下します。今回は同意語synonymと対義語antonymです。



なぜ留学前に学習しておくべきか


留学生活を想像してみてください。先生は外国人ですから、授業のやり取りは英語になります。そこで分からない単語が出てきました。その単語が分からないので先生に尋ねますよね。先生は質問の答えを一生懸命英語で答えます。

でも、その説明がわからなかったら・・・

英語の授業はどうやって進めていけばいいのでしょうか。辞書を使って単語を調べるのもいいと思います。ですが、毎回辞書を使うと手間もかかりますし、英和辞書は正直オススメしません。超初心者であるなら例外ですが、英英辞書をフィリピン人の先生達をはじめ多くの英語関係者は勧めます。詳細はこちらの記事からどうぞ。



今回は留学で必ず必要な基礎知識にある同意語synonymと対義語antonymについて紹介したいと思います。英単語にはモンスターになってもらいましょう。同意語synonymと対義語antonymが現れた!

同意語synonymと対義語antonymを意識、単語モンスターsynonymとantonym
まずは発音です。

【同意語:synonym】


【対義語:antonym】



synonymとantonymの2つは絶対に留学中に意識する機会があります。しっかり理解しておいきましょう。

同意語synonym


まずは同意語synonymです。同意語とは同じ意味を持つ単語です。難しい単語を説明する時に非常に役立ちます。

例えば「establish」という単語が出現されたとします。和訳すれば「設立する」です。ですが、「establish」がわかりませんでした。先生に尋ねて、どのように返事があるとおもいますか?

「establish」の同意語synonymは「make」、「build」、「create」などが挙げられます。狭義の意味では異なってきますが、近い単語ではこれらが該当します。

ここで想像してみてください!

難しい単語を同意語で説明されても、同意語という英単語を知らなかったらどうやって伝わりますか?という状態です。「establish」は知らないけど、「make」や「create」は知っている人は多いです。でもそれらが同意語ですと説明されても「synonym」が何かわからなければ感覚で理解できてもスッキリしませんよね。

synonymは同意語です。しっかり覚えておきましょう。

対義語antonym


同意語と同じく大事なのは対義語antonymです。対義語とは単語が持つ真逆の意味に相当する単語を表します。同意語と同じように非常に便利な単語なので覚えておきましょう。

例えば「numerous」という単語が出現されたとします。和訳すれば「多数の」です。ですが、「numerous」がわかりませんでした。先生に尋ねて、どのように返事があるとおもいますか?

同意語で説明されればきっと「plenty」「a lot」など説明されると思います。対義語についてこんな意見を言われる場合があります。

対義語は別に必要ないだろ?同意語だけで十分じゃないか?

同意語で基本的には理解できるかもしれません。しかし、対義語は視点を変えた説明になります。更に対義語を理解することで一つの単語を両面から理解できます。今回の「多数の」という意味の「numerous」の対義語は、「少数の」や「数少ない」などが該当する「few」、「deficient」、「tiny」になります。

対義語はantonymです。しっかり覚えておきましょう。

同意語と対義語を覚えると語彙が物凄く増える


synonymとantonymの説明で例を2つ挙げました。「establish」と「numerous」です。新規英単語のsynonymとantonymを意識せずに学習するのであれば、2つの新規英単語だけ覚えます。しかし、synonymとantonymを意識して学習すると最低でも更に2つ多く単語を意識するので、最低限6つの単語を覚えることになります。図で表すとこんな感じです。

同意語synonymと対義語antonymの効果

更に素晴らしいのは、1つの単語に2つの単語がそれぞれ紐づいているので、連想しやすいという点です。「numerous」は「plenty」、「many」のsynonymを連想すると同時に、「few」、「deficient」のantonymを連想できます。

単語は点で覚えると膨大な数がありすぎてとても辛いです。また1つの単語で複数の異なった意味を持つため、点で覚えると文章で使用された場合に理解に苦しむ場合があります。これは前後の文脈によって異なるからです。

まとめ


単語を覚える場合は、他の単語とリンクさせて覚える方が確実に習得します。点で覚えると孤立した記憶となり、一度思い出すのに、時間がかかってしまいます。それにどうせなら一緒に覚えた方が楽ですよね?勉強はどうやって楽できるかもポイントですからね。

そんじゃ、また。

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