【脳科学者が言うなら間違えない】英語の勉強は、興味がある分野を徹底的にやる!

2018年5月8日

英語の勉強方法についていろいろと検討してみましたが、その中で特にオススメの方法をご紹介しようと思います。非常に単純な回答なのですが、英語の勉強は興味がある分野を徹底的に行うことです。自論ではなく、脳科学者の苫米地さんが出版している2つの書籍を参考に記述していきたいと思います。

脳科学者、苫米地氏とは

まず初めに苫米地氏を知らない人のために少しだけ説明しておきます。

でなければかなり胡散臭い内容になってしまいますので。(笑)

苫米地氏を知ったのは、インターネット番組である『博士の知らないニッポンのウラ』で知りました。

『博士も知らないニッポンのウラ』は浅草キッドの水道橋博士がファシリテーターとなって、ある分野に精通しているゲストを迎えて話すというインターネット番組ならではのコアな内容です。

番組のゲストとして脳科学者である苫米地氏が何度か出演しました。

苫米地氏は米国カーネギーメロン大学へ留学経験もあり、専門は脳科学を研究している人です。

苫米地氏を一般の方が一番耳にしたのはオウム真理教の脱洗脳を行った件ではないでしょうか。

今回はその苫米地氏が出版した書籍の内容を吟味して記述していきます。

紹介する2つの書籍はこちらです。

ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方

まずは英語と関係ないと思われる書籍ですが。

ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方』です。

こちらの書籍を簡単に解説します。

タイトルはかなり煽りがある内容となっています。

でもタイトル以上に内容の方が凄いビックリです。(笑)

速読脳の作り方はつまりたくさんの書籍を読んで自分の知識を集積することと説いているのです。

これには「ちょっと・・・」と思われた人も多いのではないでしょうか。(笑)

速読とはつまり一部の情報から文脈全体を把握することで可能になるというわけです。

この内容のどこが英語と関係しているのかは後でお伝えしたいと思います。

英語は逆から学べ!

次に紹介するのは『英語は逆から学べ!』です。

英語学習を脳科学の視点で論理付けている書籍になります。

日本の英語教育を真っ向から否定している感じは苫米地氏だけではないですが、その一つです。

つまり文字からではなく、音や映像から英語は学習するものだという定義です。

確かにフィリピン人の英語教育は日本と異なる部分を持っています。

それは音や映像で英語を吸収する機会がある点です。

日本の英語教育はどうしても机上の学問である傾向があり、音や映像ではありません。

ここまでわかっていても打開策がないとするとこれはチャンスかもですね(笑)。

基礎知識がないと外国語の理解は難しい

上記2つの書籍を読んだ結果から英語学習に何が必要なのか考えてみました。

まず『ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方』を読んで感じたことは基礎知識の必要性です。

基礎知識の必要性について説明していきましょう。

『ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方』では、速読の為には多くの文献を読んで自分に知識を蓄えろと書いていました。

つまり知識が乏しいから速読ができないと言えます。

これと同じように英語を話す場合も基礎知識が必要と言えます。

例えば、英語で新しい単語を習ったとします。

例に挙げて「Generous」を習ったとします。

和訳は「寛大な」という意味です。

しかし、もし日本語で「寛大な」というイメージができなかったら英語で「Generous」と習ったところで覚えられるでしょうか。

答えは否です。

「寛大な」という単語は一般的な表現なのでイメージ付きにくければもっと専門的な単語で説明します。

「Roche radius」と言われてなんのとこかわかりますか。

和訳は「ロッシュ半径」です。多くの方は「?」ですよね。

それもそのはずです。天文学の専門用語です。

「Roche radius」を多用する場面はないですが、英語を学習すれば当然知らない知識も英単語として登場します。

その時に和訳でもイメージできなければ覚えることは大変難しくなります。

英語の学習にはある程度の基礎知識が必要だと感じれます。

英単語を動的なイメージができるか

次に『英語は逆から学べ!』を引用した考え方です。

こちらは英語学習について述べているので、そのまま伝わるかと思いますが、文字より先に動的なイメージができるかが重要だと思います。

物体の場合は、肌触りや重さを英単語からイメージできるかという感じです。

『英語は逆から学べ!』では映画や海外ドラマを使用した英語学習方法が紹介されています。

更に言えば、英語の動画を見る際に字幕は付けないと定義しています。

日本語の字幕ではなく、英語の字幕ですらつけないと定義しています。

これは英語を文字からではなく、動画から吸収するために徹底したやり方と言えます。

例えば、英単語「create」、「compose」、「build」を比較してみましょう。

これらの英単語は共通して「~を作る」と解釈できる英単語です。

しかしながら、それぞれ目的が違うので、同じ意味ではありません。

文字で覚えてしまうとこの違いを理解するのが難しいです。

「create」が意味する「作る」のイメージができますか。

文字で表せば「創造する」となります。同じく「compose」は文字で表すと「作曲する」となります。

「build」も「建造する」です。この違いを文字で覚えると本当にただの丸暗記になります。

共通しているのは「作る」点です。動的に英単語をイメージすることで丸暗記ではなく感覚で英単語を認識できるようになります。

英語の勉強は、興味がある分野を徹底的にやるべき!

上記の要素を考慮すると英語学習は、興味がある分野で学習する方がいいと解釈しました。

なぜなら、基礎知識があり、動的にイメージできるからです。

この2つを兼ね備えている方法は興味のある分野が最も適しています。

具体的な学習ツールとしてはYoutubeやpotcastがいいと思います。

自分の例で挙げると天文学が好きなので、それらに関連した動画を探してみます。

例えばこんなタイトルは面白いと思いませんか?

『If we had no moon』

こちらの動画は英語の字幕があるので、苫米地氏の書籍にすべて従ったコンテンツではありませんが、天文学に興味がある人にとっては楽しみながら英語学習ができる内容ではないでしょうか。

この動画は一つの例であり、興味は人それぞれですから、天文学以外に無限にあります。

まとめ

苫米地氏の2つの書籍を読んで、英語を学習する上で重要になるのは以下の2点であると解釈しました。

・日本語で既に基礎知識がある分野
・動画でイメージできる学習方法

これらを考慮すると興味のある分野を徹底的に学習するのが最も最速で英語を取得できると思います。

そんじゃ、また。