【オススメのセブ島の秘境その6】セブ北部のバンタヤン島の行き方!

2018年5月7日

セブ島北部の楽園バンタヤン島

冨田隊長のオススメのセブ島も第6弾目となりました。今回はセブ島北部に位置するバンタヤン島までの行き方を紹介しようと思います。バンタヤン島はセブ島のイメージがそのまま存在している島と言っても過言ではないです。

セブ島の離島バンタヤン島の行き方

セブのバンタヤン島はセブ島北部に浮かぶ島です。場所はここです。

セブ市からはバスに乗って4時間程度でたどり着くHagnaya Port(ハグナヤ港)から更に船で2時間でたどり着く離島です。今回も現地のことは現地人のアイリーンに聞いてみましょう。

アイリーン
ハーイ!コンニチハー!
今回はバンタヤン島ヨ。ワタシも友達と一緒に行ったことあるワ。行き方が難しいって?ダイジューブ!ワタシにまかせなさい!

バンタヤン島まではバスと船を使っていきます。

アイリーン
まずはバスに乗るのヨ。
バンタヤン島はセブ島の北にある島だからノースバスターミナル(North Bus Terminal)を使うのヨ。セブにはバスターミナルが2つあるワ。間違えちゃダメよ。

セブ市からバンタヤン島の玄関口であるハグナヤ港まではバスかバンで行くのが一般的です。バスでもバンでも、ともにノースバスターミナルと呼ばれるセブ市とマンダウエ市の境にあるターミナルから出発します。

セブ市からハグナヤ港までは3種類の交通機関で行くことができます。長距離である場合はセブでもバスを利用します。その他のローカルなフィリピンの乗り物事情は以前の記事にて紹介しました。もし興味がればこちらを参考にしてください。

ノンエアコンバス

最も安くいく方法はノンエアコンバスを利用して行くことです。ノンエアコンバスとはその名の通りで、エアコンがないバスです。従って、暑いセブでは窓を全開にして走行するバスがノンエアコンバスです。聞こえは爽快なのですが、セブの道路事情を考えるとおススメできません。

アイリーン
ノンエアコンバスはフィリピン人でもイヤよ。だって、空気が汚いんだもんネ。

なぜなら排気ガスが多い空気の中を走行するので繊細な人にはつらい乗り物になると思います。値段は最も安く140ペソ前後でハグナヤ港まで行くことができます。しかし、安いと言っても後述します、エアコンバスやバンと比較してそこまで変わりません。

エアコンバス

次に安いのがエアコンバスです。こちらは暑いセブを快適に過ごせる乗り物の一つです。非常に弱いのでほとんど使い物になりませんが、WiFiも装備されているバスがあります。WiFiがあるバスは「Free WiFi on board」と書かれているのが目印です。

エアコンバスは窓は開けずに走行しますので、排気ガスの心配はありません。また座席も2列シートが両サイドにあるタイプなので比較的快適に過ごせると思います。ノンエアコンバスの場合は2列と3列の場合が多く、1つの座席あたりの面積が狭いです。

交通費は160ペソ前後でハグナヤ港まで行くのでノンエアコンバスに比べて1割か2割ほど高いですが、圧倒的な快適さがあるのでエアコンバスの方が人気です。弱点を言えばフィリピン人でもエアコンバスに乗りたがる上に、便数も多くないので乗車できる機会がノンエアコンバスに比べて少ない点です。

V-HIREバン

最後に紹介するのはV-HIREと呼ばれるバンです。バスよりも高速で移動するので時間がもったいないと感じる人はバンを利用するとよいでしょう。セブのバン事情は他のアジアと同じように乗車席が埋まったら出発するタイプがほとんどです。バスも同じく満席になって出発します。従ってバスもバンも時刻表がありません。アジアらしいですね(笑)。

アイリーン
バンが一番いいわ。早いからネ。
早く家に帰りたいでしょ!

バンのメリットは時間です。バスの場合、途中で多く停車しますが、バンは基本的にノンストップです。乗客が降り先を伝えた場所まで止まることはありません。バンタヤン島へ行く場合は、行先を「ハグナヤポート」、もしくは「バンタヤンアイランド」と伝えれば大丈夫です。

料金はバスに比べて高めです。180ペソ~200ペソです。また座席も満席になるので大きな荷物を持って移動する場合は不便かも知れません。特に座席の上に荷物を置いて占有してしまうと荷物の料金として1人分の料金を追加で請求されるので注意してください。

セブの公共交通機関へ乗車する時の注意点

バスでもバンでも共通して注意する点があります。荷物をしっかり見張ることは当然なのですが、他にもフィリピン特有の文化があるので、しっかり理解しておくことです。

乗車券は乗車してから購入する

乗車券の購入の仕方はしっかり理解しておくべきです。時折、旅行客や留学生を狙ってだましてくるフィリピン人がいるのは事実ですからね。乗車券はバスの中で購入します。バスには基本的に運転手と車掌がいて、車掌が乗客にどこまで行くのか尋ねてくるのでその時に料金を支払います。

車掌は基本的に料金をボッタクたりしませんので、言われた金額を払って問題ありません。
もし不安であれば乗客のフィリピン人に尋ねてみるとよいでしょう。

トイレ休憩は1回

基本的にトイレ休憩は1回しかないと思っておいてください。バンタヤン島へ行く場合は、途中にCarmen(カーメン)という町で一度停車します。その際にトイレに行けますが、それっきりです。カーメンまではセブ市から1時間30分程度かかるので、出発前にしっかりトイレを済ませておくことをオススメします。

以上がセブ市からハグナヤ港までの行き方になります。これで完璧ですね!

ハグナヤ港で船に乗り換える

次にバンタヤン島の玄関口ハグナヤ港に到着してからの説明です。ハグナヤ港はサンレミヒレオというセブ島北部の小さな町にある港です。

ハグナヤ港からバンタヤン島まで2~3社の海運会社がフェリーを運航しています。料金は一律なので到着したタイミングで一番都合のよいフェリーを選ぶとよいです。

フィリピン特有のルールですが、フェリーターミナルを使用するとターミナル使用税という税金を徴収されます。これはボッタクリではなく、フィリピン人も払うものなので、問題ありません。

アイリーン
日本はターミナルでお金払わないでいいなんてビックリ!
フィリピンはそれが当たり前だからネ。

ハグナヤ港ではローカルフードでしたら軽食を取ることができます。フィリピンのローカルフードのオススメはこちらからどうぞ。

ハグナヤ港からバンタヤン島までは約2時間です。小さなフェリーですが、ごゆっくり船旅を楽しんでください。

まとめ

セブ市からバンタヤン島までの行き方を記述しました。バンタヤン島についてはまた別の記事にて紹介したいと思います。

そんじゃ、また。