「たぶん」の見極めしっかりしてますか? probably/maybe/perhapsを徹底解説!

2017年11月17日

たぶんprobably, perhaps, maybe

英単語には同じような意味をもつ単語がたくさん存在します。その中でも日常的に使っているが、本当に正しい使い方なのかわからない疑問を持つprobably, maybe, perhapsについて徹底解説していきたいと思います。

たぶんprobably, perhaps, maybe

「たぶん」を英語で表現するときに使うprobably, maybe, perhapsですが、実際同じような意味が3つもあるのは不思議に思いますよね。(いやややこしいですよねw)

そこでこのややこしい3つprobably, maybe, perhapsついて調べてみました。

今回もRPG形式に学習を進めるため、英単語にはモンスターになってもらいましょう。

probably, maybe, perhapsが現れた!

たぶんprobably, maybe, perhaps

それではprobably, maybe, perhapsの違いを説明していきたいと思います。

これらの単語を日本語で訳すと「たぶん」で統一されています。

その通り「たぶん」なのですが、たぶんの中でもシチュエーションによって使用が変わってくるようですね。

調べてみた結果、世間一般的な確率表示を行うとprobably > maybe > perhapsの順で並ぶようです。

そしてmaybeがちょうど50%の確率であると定義されています。

probablyについて

probablyを使用する場面を考えながら意味をとらえていきましょう。

通常、probablyを使用する場合は「おおよそ」や「殆どの場合」といった具合に十中八九の状態で使用されると定義されています。

英会話する上で考えて欲しいのは、自分自身のことでprobablyを使わない場合が一般的です。

例えば「I probably go there.」と言ったとします。この和訳は「おそらくそこへ行きます。」です。

しかし、十中八九そこへ行くという可能性がある表現ではprobablyを使用するのではなく、willで表現するのが一般的なんですね。

少し話がそれますが、willとbe going toの違いがあるのはご存知でしょうか。

willは可能性がある未来形で表現します。

一方のbe going toは確定した未来形で表現します。

そのため、probablyと確率表示ではwillが似ているのです。

そしてprobablyとwillの使用用途の違いは自分自身のことはwill、自分以外のことはprobablyで用いると良いです。

ではprobablyはどこで使うのでしょうか。

他人事を憶測するときに使用します。

例えば「He probably buy the ticket.」では「彼がおそらくチケットを買います。」となります。

この場合、彼の行動を憶測している表現であり、かつ彼は十中八九買ってくると思っている場合の表現です。

主語が自分の場合はwillを使用するのが一般的です。

逆に他人の行動を憶測して表現する場合は、probablyを使用するのが一般的です。

probablyは語尾にlyが付いているので形容動詞に属します。

maybeについて

次にmaybeを使用する場面を考えながら意味をとらえていきましょう。

通常、maybeを使用する場合は「おそらく」や「たぶん」と言ったまさにどっちでも可能性がある状態を表現する時に使用します。

返事をする時や、未来形に確信が持てない場合に使用します。

例えば「I will maybe rain.」と表現したとします。

この和訳は「おそらく雨が降るかも。」です。

maybeを使用する場合、未来の事象に対して確信が持てない表現になります。

雨が降るかもしれないし、降らないかもしれないといった場合に使用します。

また別の使用方法で「Do you come tomorrow?」と聞かれ、「Maybe I will」と回答できます。

さらにネイティブスピーカーの会話では、maybeだけの返答はよくあります。

maybeもまたprobablyと同様に形容動詞になります。主に文頭で使用されます。

perhapsについて

最後にperhapsを使用する場面を考えながら意味をとらえていきましょう。

perhapsはmaybeと同じく「もしかしたら」や「もしかすると」という意味で使用されます。

perhapsのポジションもmaybeと同じく文頭にきます。

例は「Does he fix the car until tomorrow?」と聞かれ「perhaps he makes it.」という使い方です。

この場合、maybeでも代替可能ですが、maybeよりperhapsの方が確率は若干低いことを示唆します。

また同じ意味で使われる場合でもmaybeはカジュアルな場面、perhapsはよりフォーマルな場面での用法があります。

ちょっとした違いなので、特に間違えではないので、まぁ豆知識として覚えておくぐらいでいいと思います。(笑)

まとめ

probably, maybe, perhapsの使い方と意味の違いを調べてみました。

日常会話においてはそこまで細かな違いを意識する必要はそこまでありません。

しかしながらビジネスシーンや会計の場面などにおいては言葉の意味をしっかり理解しておかなければトラブルになりかねないですからね!

そんじゃ、また。