海外へ出るなら心に留めておいて欲しい。コロンビアの日本人大学生事件から考えた海外の治安。

コロンビアで大学生が被害に遭う

ニュースで南米のコロンビアで世界一周中の大学生が殺害された事を報道していました。そのコロンビアで起こったニュースを多くの方々が話題にしていたので、改めて考えてみました。自分も海外を放浪していますし、多くの方々に海外の良さを伝えてきました。また自身も強盗に遭遇した経験があります。海外の危険性について今回は触れたいと思います。



コロンビアで起こった大学生殺害事件について


以下はNHKニュースより抜粋した文書になります。

南米コロンビアで今月19日に日本人男性が殺害された事件で、地元の警察が氏名を公表した被害者の男性は、千葉県船橋市の一橋大学の学生、井崎亮さんであることが大学などへの取材でわかりました。井崎さんは、大学を休学してことし2月から発展途上国を中心に世界各地を旅行し、旅先での経験をブログにつづっていました。

中略

ブログが最後に更新されたのは今月16日で、メキシコの首都、メキシコシティーの様子が記されたあと、最後に「次はコロンビアへ!ついに南米上陸です!楽しみ!」と書き込まれていました。

NHKの元のニュースはこちらからどうぞ。

ニュースによると被害者となった世界一周中の大学生は大学を1年間休学して南米のコロンビアへ旅行中だったそうです。

その時に強盗に遭い、所持していた携帯を奪われ、携帯を取り戻すために追いかけ捕まえた後にもめ合いとなり、加害者より射殺されたそうです。

海外は日本じゃないという事をどの国へ行っても意識する


自分も強盗に遭った経験があるので、どれだけの恐怖かおおよそ想像できます。

まず海外へ出かけるのであればどんな国であろうと日本ではないという意識と、人様の土地へお邪魔しているという意識が必要だと思います。

これだけは絶対に必要!

日本ではないという意識がなければ、日本の常識やパターンに自然とあてはめて行動してしまいがちです。

日本で強盗に遭う確率はそうそうありません。

映画のような立て籠もりや、人質事件などもはや日本じゃないでしょ。

本当に日本は治安がいい国だと改めて思います。

その治安のよい日本の行動パターンで他の国を歩き回らないことです。

犯罪者は強盗や窃盗などを日常的な行動として行っており、犯罪意識がないのです。

変な例えかもしれませんが、一番適切だと思う表現は彼らは強盗や窃盗を職業としてやっているのです。

海賊や山賊と同じように人から物品を奪って生計を立てている人たちなのです。

自分も経験した強盗ですが、あの目を見ればわかります。

本当に、本気です。マジで怖いです。

自分は大丈夫だと思っていたら遭遇した時に大きな被害を被るかもしれません。

だから自分は大丈夫と思わない意識が大切です。

海外へ渡航するなら、その土地にお邪魔しているという自覚を持つべきだと考えます。

外国人が嫌われるとどうなるかも経験があります。

オーストラリアへ滞在していた時に韓国人が管理しているシェアハウスへ入居していました。

詳しい経緯はわかりませんが、韓国人達は地元の人たちに嫌われていました。

そしてある日、夜泥棒が侵入してきました。

偶然、目が覚めて泥棒を追い払うことができたのですが、シェアハウスのドアには「ここから出ていけ!クソアジア人!」というメッセージが書かれていました。

後で聞いた話ですが、ゴミの取り扱いや夜中までの飲酒などが特定の人たちの反感を買っていたようです。

場所はワーホリで有名なオーストラリアのブリスベンです。

途上国ではないですよ、先進国のオーストラリアの話です。

このようなケースもあり得るので、海外ではよそ様の土地へお邪魔しているという感覚を持って行動するべきだと思います。

海外は悪いことだけじゃない


今回の事件は非常に残念な出来事です。

しかし、海外は悪いことだけではないです。

その土地に行かなければわからないこと、その土地でなければ出会わない人もたくさんいます。

それらの体験ができるものまた海外です。

しっかりとした意識があれば海外は楽しく過ごせる場所だと思います。

しかしながら、今回のような事件が今後発生しない可能性はなくはないです。

同じような出来事が発生する可能性を極力回避する為、もしくは不運にも遭遇した際に最低限の損失で抑えれるようにいくつか海外へ出かける為に無意識に行動できるレベルで習慣づけておいた方がいい作法があります。

・大量の現金は持ち運ばない
・財布は2つ以上持ち、別々の入れ物で管理する
・暗い場所や死角となる場所は一人で歩かない
・強盗へ遭遇してしまったら抵抗しない
・高価なものを見えるようにして歩かない

適切な行動をとって旅すれば海外は楽しい場所です。それは本当に実感してます。

基本的に、貴重品や高価なものは見えない所にしまっておきましょう。

必要以上に出すのは危険です。

自分も強盗に遭遇してしまった時は暢気に携帯でイヤフォンをつけて音楽を聴いていました。

その時、たまたま財布など他の貴重品を家に置いて行ってたので、携帯だけの被害だったのが不幸中の幸いです。

携帯など高価なものを盗られるとくやしいですが、相手が強盗などの凶悪犯の場合諦めましょう。

今回の事件のように取り返そうとすればそれ以上の被害になる可能性も十分にあるからです。

強盗へ遭遇するなどは予想できないので、ある程度は仕方ないと思うしかありません。

それは自然災害に遭遇するのと同じような感覚で捉えて、嫌な出来事に意識を留めないことです。

海外には良くも悪くも様々な経験を与えてくれる場面がたくさんあります。

嫌な出来事もありますが、そんな時は前向きに楽しい方向を見てみてください。

今回の出来事は非常に残念ですが、海外の魅力はたくさんあると思います。

多くの人には今後、同じような出来事が起きないように気を付けて旅をしていって欲しいです。

まとめ


起こってしまったことは仕方ないと思いましょう。

強盗に遭遇するのも車に轢かれるのも正直いって運要素はあります。

運がたまたま悪かったと思いましょう。

抵抗しないことです!これは間違えありません。

改めて思いますが、日本は本当に平和な国だと思います。

そんじゃ、また。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA