本当に留学したいならその一歩を踏み出そう!見えないものは動くことで見えてくる!

留学する前に悩むことは当たり前で、悩む方がかえってよい結果を生む

留学や海外情報のサイトを作って以来、それらに関連する記事を作ってきましたが、今回は自分自身への振り返りも込めて、留学して見えないものがどう見えるようなったのか記述してみたいと思います。具体的にはやりたいことを実現する為の心構え構築についてです。



『留学』を本当にしたいのか


本当にやりたいことは何ですか?と聞かれて、答えられますか?すぐに出てくる人もいるかも知れませんがそうでない人も多いでしょう。更に、本当にやりたいと答えた内容を今実行していますか?という問いに対しては多くの人が「はい」と答えるでしょうか。大多数の人たちが「いいえ」と答えるかと思います。

自分は海外や英語関係の仕事をさせて頂く中で、多くの自分がやりたいことに悩まれている人たちの相談を受けてきました。それは当然だと思います。自分のやりたいことが分かっていればそういった類の悩みは存在しないでしょうから。

それでは、どうすればそれらの悩みに対してスッキリしていけるのか、今回は留学したい人に対して書いてみたいと思います。試しに目的に対して5つほど質問してみました。

留学したいかどうか5つの質問をしてみる


留学は時間的にも経済的にも大きな投資を行っています。その大きな投資を行った結果、何も変わらなかったという事はまずありえないのですが、せっかく海外へ行くのであればやはり何かしらの成果や結果を期待するのが普通です。

しかしながら、この成果や期待を望むばかりに足枷となり自分のやりたいことを辞退する人や、戸惑う人もいるかと思います。そこで自分の行動に対してどんな心構えを構築すればよいかという駆け出しに5つの質問をしてみたいと思います。

これらの質問に対して、本当に素直に回答することは必須です。それではやってみましょう。

Q1:『留学』に何を求めているのか?


まずは留学に何を求めているか?です。海外へ出ることで得られる経験には、様々な要素があります。まず海外で勉強する事で得られる最もな目的の一つに語学学習が挙げられます。日本よりも学習時間を集中的に確保できますし、渡航先の文化をより知れるのも魅力ではないでしょうか。

しかしながら、何を求めているかは人それぞれです。一概に語学力の習得や海外経験だけが目的としてふさわしいものとは限りません。自分の中で何を得たいのか考えてみてほしいです。また考えるときに自分の理想論で答えをだしていいと思います。つまり留学すると彼女ができるとかでもいいわけです。

自分の動機にいい悪いなどありませんから、それに素直に答え、自分自身と向き合ってください。

Q2:『留学』しなければそれは得られないのか?


次の質問は留学しなければ自分の求めているものは得られないのか?です。先ほどの質問の答えが素直なものでなければこの質問も意味をなしません。留学に対してどんな期待を持っているのか。その期待している結果は海外へ渡航しなければ得られないものなのかと言った質問です。

例えば、海外へ行く目的に英語の能力向上を図ると言った場合、それは海外へ出なければできないのか?という質問です。実際、英語の勉強をするというだけであれば、日本国内でも行えます。しかし、実際に海外で得られる経験とは日本国内で得られないものがあるのも事実です。

英語とはコミュニケーションを行うためのツールでしかないわけですから、日本人以外の人たちと英語を使って会話しなければ実際に英語を使って正しくコミュニケーションが取れているとは言えないと思います。日本人同士だとどうしても英語以外でコミュニケーションを取れてしまうので。

このように、留学しなければ得られない経験は多くあるわけですが、一度、自分で回答した質問に対して、留学しなければ得られないものなのかどうか自問自答する行為は効果があります。

Q3:『留学』しなくても得られないのか?


次の質問は先ほどの質問と逆な道筋で留学しなくても自分が求めているものは得られないのか?です。同じような質問を連投するほど意味がないように思うかもしれません。しかし同じような質問を逆からすることは非常に大切です。一つのことを一方方向から見ることほど盲目なことはありませんからね。

例えば目的が海外経験だったとします。海外経験だとすれば海外へ行かなければ当然経験することができないので、留学もその一つの手段として有効的なのは間違いありません。しかしながら、本当に留学しなければそれは得られないのでしょうか。という考えを持つことがこの問の意味です。

留学以外でも海外経験を得るには旅行でも可能です。海外就職でもいいし、ワーキングホリデーでもいいわけです。日本国内でも外国人と交流することも一つの似た経験を得ることが可能です。それらを洗い出すことで、行動をする前に本当にそれが得たいことなのか確認することができます。

留学だと費用や時間がかかるわけですが、旅行だと1日からでも行こうと思えばいけるわけです。留学に戸惑う場合、まずは敷居の低い内容から目的達成のために行動してみるはどうでしょうか。ただし、これは安く済ませるとか短期間でいいのではという意味ではありません。あくまで最終目的を達成するための前段階の経験として考えてください。

Q4:『留学』しなかったらどうなのか?


次は今までとまた角度を変えた質問ですで留学しなかったら今の現状はどうなのか?です。これは留学に行きたいけど、行くためのキッカケをつかみたいという人にはぜひ試してほしい質問です。例えば海外へ行きたいが、現状の環境も捨てがたいという悩みがあったとします。

しかしその悩みを1年も2年も思い続けて他に目を向けられなかった人、でも留学するキッカケや理由付けができない人は多いのではないでしょうか。その場合に、留学しなければいつまでも現状は変わらないという結果もあり得るわけです。

また転職するか留学するかと言った悩みでも同じだと思います。キャリアアップの為の語学力習得を考えている人であれば、留学は大きなターニングポイントでもあるので、吟味して決定することをお勧めします。

Q5:『留学』する足枷は何か?


最後の質問は留学することに対して何が問題となっているのか?です。これには様々な理由があると思います。なので、一つルールを設けたいと思います。それは他人のせいにしていないか?ということです。

例えば、会社があるからと言った理由もすでに他人のせいにしています。また恋人がいるからや、親が・・・と言った類も同じです。これは分かりやすい例ですが、他にも「~になったら」と言った未来不確定な要素で留学しないという原因がないかという確認もできます。

未来不確定な要素によってやりたいことを戸惑うのであれば、もう一度「なぜ留学をしたいのか?」という質問を問い直すべきだと思います。つまり問1で回答した内容をなぜ行わないのですか?という意味合いが込められているのがこの問5の質問だと思ってもらっていいと思います。

留学するなら自分を知ろう


結局のところ、留学するのであれば自分がどうなりたいのかをしっかりと明確にしておくことが重要になります。英語学習にしろ、海外経験にしろ、留学に行けば大小違いはあれど必ず経験できます。しかしながら、海外へ行く目的がはっきりしてなければそれらを得たとしてもなんの役に立てればいいのかわからないでしょう。

すっきりした気持ちで意思決定すると全てに集中できる

理由は何でもいいので自分を知ってください。その手助けとして上記5つの質問を正直に自問自答してみてください。

まとめ


今回は留学という点でフォーカスしましたが、何をするにしても自分を知ることは大切なことだと思います。自分がしたいこと何にでも対して使える質問になっていると思うので、質問の言葉を入れ替えてやってみてください。

そんじゃ、また。

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