フィリピン留学をオススメする理由!コミュニケーション能力が世界一高い国フィリピン!

言語学習にはコミュニケーション能力が重要

今回は米国のニュースメディアワシントンポストが出した面白い記事を日本語訳したついでに紹介しようと思います。世界の約150ヶ国の国々を対象に感情豊かかどうかを調査した結果をマップにまとめたという内容になります。



世界の国々を対象とした感情分析


米国のGallup社が世論調査を行い世界中の国々約150ヶ国を対象として感情分析を行いました。

元ネタとなった記事は英語ですがこちらからご覧ください。

ワシントンポストが実施した調査とは、「昨日たくさん笑いましたか?」というもの。

その答えに対して何パーセントの人が「はい」と答えた香を集計した結果をマッピングしました。

昨日笑いましたかという質問に対して何パーセントの人がハイと答えたか
この調査結果をマッピングして「はい」と回答したパーセンテージに合わせて色付けした結果です。

さて、この「昨日たくさん笑いましたか?」という質問に対してどんな結果が得られたと考えますか?

資本主義の社会を生きている我々は多くの物質的富を得ています。

一方で自殺や他殺と言った問題も抱えているのです。

その統計としてこの調査には興味があるので翻訳して記述してみました。

世界一高い国と低い国は同じアジア


驚いたのは世界一感情豊かな国と、世界一感情乏しい国が同じアジアにあるということでした。

世界一笑っている国はアジアのフィリピン


ワシントンポストによると世界一感情豊かな国は東南アジアにあるフィリピンだったそうです。

フィリピンは東南アジアの中で唯一のキリスト教を主宗教としている国です。

最近では英語留学でも注目されている国です。

フィリピンの経済力は決して日本より高いわけではありません。

しかし、ワシントンポストの調査結果で世界一の笑顔がある国となりました。

世界一笑ってない国はシンガポール


逆に同じ東南アジアなのに最下位になったのはシンガポールでした。

シンガポールはマレーシアから分離し、その後独自の経済政策で世界有数の金融大国です。

シンガポールの一人当たりのDGPは日本よりも高いです。

シンガポールとフィリピンは同じ東南アジアなのにどうしてそこまで違うのでしょうか。

このような結果を出したのか記事の内容を分析してみたいと思います。

なぜ多くのシンガポール人は「はい」と答えなかったのか


シンガポールは世界でも裕福な国です。

一人当たりのGDPランキングで表すと世界8位でアメリカに次いで高いです。

※世界188ヶ国を対象にした一人当たりのGDPランキングはこちらから

アジアでも澳門に次ぐ2位の基準を誇っています。(日本より高い)

それにも関わらず多くのシンガポール人は「昨日たくさん笑いましたか?」という質問に対して「はい」と回答した人が世界で最も少ない結果だったんですね。

シンガポールの学生達の考え方が疲弊していることが原因の一つだそうです。

これは別の記事からの引用なのですが、今回の調査結果とも照らし合わせました。

別の記事とはBloomberg Businessweek writesが寄稿した記事になります。こちらからどうぞ

学生達の考え方に、仕事に対する低い満足感や大きな競争性、また都市部での生活などからの疲れが挙げられました。

日常生活からくるストレスによって経済と反比例するように笑顔になる回数が減ったわけです。

笑顔の回数が減り、コミュニケーションを円滑に行うツールが不足したんですね。

確かに個人的にシンガポールを訪れた際に、鉄道を利用しましたが雰囲気はアジアではありませんでした。

日本のように静かな空間で、全員が携帯を触っている光景が広がっていました。

他の東南アジアでは考えられないレベルです。

そこには会話がなく、個人の世界がそれぞれ同じ空間に存在するだけの虚しい感じです。

宗教や言語も関係していると考察する


フィリピンとシンガポールが最上位と最下位になったわけですが、その他の国に目を向けてみました。

宗教や言語も関係しているような結果がマップからわかりますよね。

最も「はい」と答えた率が高いのは南北アメリカ両大陸の国々です。

それ以外では、一位になったフィリピンと中東にあるオマーンとバーレーンのみです。

上位の国の言語は英語かスペイン語です。

また宗教はキリスト教(一部イスラム教であるが厳格な制度が存在しない)の国々なんです。

宗教と気持ちの持ち方の関係性があるのでは?

と考えました。

本来、宗教とは人の生活のあり方を導く存在ですよね。

細かく言えばそれぞれ違うのでしょうが、客観的に見ればどの宗教も目的は同じかと。(笑)

コミュニケーションは宗教との関係性がある
そして調査結果よりキリスト教国の方が笑顔が多い結果になっています。

調査結果から経済力と幸せの関係性は大してないと思いました。

カナダやアメリカは先進国ですが、フィリピンや南米諸国では貧しい国もまだあります。

殺人率も高く、決して日本やシンガポールよりも経済的に裕福な国とは言えません。

それでも笑いがある生活を送れているのは国民の考え方が根本的に違うからです。

逆に調査結果から旧ソビエトの国々が基本的に低いパーセントという結果になりました。

施政が厳格である国であればあるほどこの傾向は強いですね。

フィリピン留学をオススメする理由


コミュニケーション能力と言語学習能力には密接な関係性があります。

言語とはコミュニケーションを取るためのツールにすぎません。

言語を使わずとも相槌や目線などでコミュニケーションを取れます。

言語とはコミュニケーションをさらに円滑にする目的です。

短期間言語学習である留学において、コミュニケーション能力の差が重要になってきます。

言語能力が長けていてもコミュニケーション能力が低ければコミュニケーションは円滑に取れないからです。

フィリピンのコミュニケーションは日本と全く異なります。

フィリピンの公共交通機関では、話し声がペチャクチャ聞こえてきます。

もちろんエレベーターでも、お店でも、飛行機でも。

更に言えば音楽も聞こえてきます。

もっと正確に言えば、歌ってます。(笑)

個人レベルで騒がしいのではなく、社会全体の集団が騒がしいです。(笑)

これがフィリピンのコミュニケーションでは普通なんです。

日本とこれくらい環境が違うと確かに今回のような調査結果が出ても不思議ではありません。

言語学習において、コミュニケーション能力がどれくらい影響力を持っているかという観点です。

コミュニケーション能力が高いとは、意思の疎通が上手に取れるという事になります。

言語や仕草がコミュニケーション能力の一部分です。

言語はあくまでコミュニケーションの為のツールなので、相手がいて成り立つものです。

相手と話したいという気持ちにさせるコミュニケーション能力の差が言語学習においては大きな影響だと思います。

まとめ


今回のワシントンポストの調査からコミュニケーションが高い国はフィリピンという結果が出ました。

実際、フィリピン人のコミュニケーション能力は高いです。

多くの国に出稼ぎに出ている彼らだからこそ、培ってきたコミュニケーション作法があります。

コミュニケーション能力が高いほど言語学習にも大きな影響があります。

これがフィリピン留学をオススメする理由の一つです。

そんじゃ、また。

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