留学前に覚えておくべきこと!其ノ壱 ~ 品詞 ~

英語学習をする上でしっかり理解しておくべき品詞の違い

留学期間は限られていますから、最初からよいスタートをきりたいと考える人も多いと思います。そこで留学において共通して知っておくとスタートダッシュが切れる事前知識があります。これらを留学前に確実に抑えておく事で渡航してからのスタートダッシュを上手に切れるようになります。



品詞は必ず覚えるべき


今回、スタートダッシュを切れる要素の一つ、品詞について紹介したいと思います。

まず日本語で品詞とは何かをしっかり理解しているかどうかも重要だと思うんです。

日本語で理解していないことって英語で理解できないでしょ?(笑)

つまり日本語の知識レベルによって英語学習の理解度が変わってくるということに気付きました。

留学先では当然ですが、英語で授業を行うわけですから、説明も全て英語です。

特に文法などは日本語でしっかり理解していなければ英語の文法などは到底理解が難しいと思います。

ここでも以前の記事で示したように英語学習をRPG感覚で行うために英単語にはモンスターになってもらいます。



ではまず品詞には何があるかここで全て洗い出してみましょう。

英語では主に8つの品詞が存在します。

・動詞 Verb
・形容詞 Adjective
・副詞 Adverb
・名詞 Noun
・代名詞 Pronoun
・前置詞 Preposition
・接続詞 Conjunction
・感動詞 Interjection


これ以外にも関係詞疑問詞なども広義では定義されていますが、この8つの品詞についてRPG形式で学習していきましょう。

さっそく8つの品詞をモンスターにしてみました。

と言いたいですが、今回はモンスターではなく召喚魔法のような位置付けにしてみたいと思います。(笑)

英語学習をする上でしっかり理解しておくべき品詞の違い

8つの品詞を全て使い分けてこそ、英語RPGマスターという感じですからね。(笑)

今回は日本語と英語の親和性ということで各品詞を細かく説明することはしませんが、英語における品詞がどのようなものかここでは説明しようと思います。

それぞれの品詞は重要な単語なので必ず覚えておきましょう。

英語を考える前に日本語と英語の帳尻合わせ


先に断っておきますが、自分は国語の先生ではありません。(笑)

ですので、ここでは基本的な文法のみ取り扱います。

深い知識を知っている人には言葉足らずな部分もあるかも知れませんが、目的は英語を勉強するにあたって、必要な品詞の知識の習得することを目的とした内容で書きたいと思います。

それでは早速品詞を整理してみましょう。

動詞 Verb


簡単な所から説明すると動詞です。動詞は原型であれば最後が「~う」行の発音になる品詞で、主に動作や状態を表します。

動詞とは状態が動く、変化することを示す品詞になるので、現在形、過去形、進行形など様々な状態へ変形する品詞になります。

詳しく言えば助動詞代動詞など細かく細分化できるのですが、ここでは割愛したいと思います。

日本語例:歩く、食べる、聞く、動く、見る
英語例:walk, eat, hear, move, watch

形容詞 Adjective


次に動詞と並んで重要な品詞である形容詞です。

形容詞は原型であれば最後が「~い」行の発音になる品詞で、主に人や物の状態を表します。

つまり名詞を更に細かく表現する時に使う品詞になります。

日本語例:若い、赤い、寒い、遠い、長い
英語例:young, red, cold, far, long

副詞 Adverb


形容詞と同じで修飾する役割を持つ言葉です。

形容詞は名詞を修飾するのに対して、副詞は形容詞や動詞などを修飾します。

もっと簡単に表現するならば、副詞は名詞以外を修飾します。

日本語例:多く、凄く、早く、簡単に、適切な
英語例:plenty, really, rapidly, simply, properly

名詞 Noun


名詞とは物体・物質・人物・場所など具体的な対象を指示するのに用いられます。

時間の経過と関係がないので変形などがないので、最も簡単に理解できる品詞だと思います。

日本語例:イヌ、ネコ、私、彼、リンゴ
英語例:dog, cat, I, he, apple

代名詞 Pronoun


具体的な名前を別の言い方で表現する時に使う品詞です。

主に物質・人物・場所などを表現する時に用いります。

日本語例:それ、これ、あれ、その、どこ
英語例:there, this, that, it, where

前置詞 Preposition


基本的な使い方は名詞や代名詞の前に置かれて、それの、他の語に対する関係を表現します。

因みに、日本人にはなじみがない前置詞ですが、その理由は日本語で前置詞は存在しないからです。

その代わりに「に」「で」など他の語の後に付ける形を取ります。

日本語例:日本語では該当する語句は前置詞ではない
英語例:at, on, in, among, between

接続詞 Conjunction


文と文、節と節、句と句、語と語など文の構成要素同士の関係を示す役割を担う品詞です。

接続詞には接続助詞や接続副詞というようにいくつかの種類にわけることがありますが、ここでは接続詞として説明したいと思います。

日本語例:それと、または、だから
英語例:and, or, because

感動詞 Interjection


感動、応答、呼び掛けを表し、活用がなく、単独で文になり得る品詞です。

主語、述語、修飾語になることも他の語に修飾されることもありません。

「ああ」「もしもし」などが感動詞に該当します。

日本語例:ああ、えーと、もしもし
英語例:wow, oh, boo

その他にも細かく分けられていますが、ここでは基本的な8つの品詞を紹介しました。

品詞にはそれぞれ役割があり、必ず文章を構成する時はルールに沿った適切な使用方法が存在します。

品詞の基本的なポジション


品詞をうまく組み合わせて文書を作っていくわけですが、品詞には適切なポジションが存在します。

その適切なポジションをしっかり把握しているかどうかで言語の習得度が変わってくるかわってきます。

それぞれの品詞毎の細かい説明は今回しませんが、文書の構造におけるおおまかな品詞の位置を確認してみましょう。

品詞別になり得る文の成分があります。

この文の成分と品詞がごっちゃになると困るので、今回は文の成分については割愛します。

しかし、最終的には文の成分と品詞ともに理解できて、初めて正しい文の書き方がわかってくるので、文の成分も説明します。

今回は説明で必要ないくつかの成分を例を出して説明しようと思います。

品詞と文の成分の関係性

文の成分には主語・目的語・述語・修飾語などが存在します。

それらと品詞を正しくリンク付けることが重要ということをここでは説明しようと思います。

例えば名詞であればなり得る分の成分は主語や目的語になります。

なり得ない成分としては述語や修飾語など変化する成分です。

このようなルールがあります。このルールに沿った正しいポジションニングが重要になってきます。

まとめ


言語を覚える上で重要になってくる文法グラマーはこの品詞と文の成分のリンク付けが正しく行われた時に初めて習得したと言えます。

日本語の場合で言えば、小学校の時から習った国語の授業がこの訓練に該当します。

喋り言葉とは違うフォーマルな文書を作成するにはこのスキルは必ず必要になってくるものです。

なぜこの品詞が留学前に重要かと言いますと、留学先では基本的に英語での説明になります。

その説明の中でこの品詞に関する要素は全て英語で説明されるわけですから、日本語でまずしっかり理解しておいた方が効率的だということです。

今回は触れるだけだったのでもっと詳しくは今後の記事で書いていきたいと思います。

そんじゃ、また。

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