英語の勉強するために聖書を読むようにした!RPGっぽく勉強しましょう!

競争、争う、人種、水路、早瀬などの意味を持つrace

留学生や、これらか留学を考えている人達、英語を勉強しようと考えている人達と話す機会が多いのですが、皆さん揃えて初めは何をすればいいかわからないといいます。加えて言えば、どうすれば英語が上達しますか?という質問が多いように感じます。そんな質問に答えれる内容を考えてみました。



英語を使う機会を作ってみる


以前ブログで紹介しましたが、英語を使う理由付けの一つでRPG感覚で勉強してみるという方法を紹介しました。

今回はその続きのような形で話をしていこうと思います。

因みに、以前記載しました記事は下記リンクから見てみてください。



今回はRPG形式に行う流れに沿って英語を使う機会を考えてみました。

閃いたアイディアはRPGっぽさも兼ねて聖書を読で勉強しようというものです。

聖書とはご存知の通りキリスト教で信仰されている思想を書籍にしたもので、神と人間の関係性などを記載している書物です。

ところで聖書なんでどこで手に入れるのか気になりますよね。

え?気にならないですか?まぁ気にならない人も聞いてください。(笑)

聖書はオーストラリアの教会を訪れたときにバイブルスタディーという名の聖書勉強会が行われており、それに参加した際に、ありがたいことに聖書を頂いたのです。

教会へ行くなんてRPGっぽいですよね。(笑)

さてそれでは前置きはこれくらいにして聖書を使った英語RPGをやって行きましょう!

聖書RPG!LEVEL 66 LIFE IMPACT BIBLE


まずオーストラリアの教会で頂いた聖書を紹介しようと思います。今回使うのはこちら。

Level66LifeImpactBible


聖書の名前は”LEVEL 66 LIFE IMPACT BIBLE”です。

さて、聖書と言ってどんな内容を思い浮かべますか?

自分は、聖書とは戒律でも記載している書籍だとずっと思ってましたが、聖書を読み始めて勘違いに気づきました。

ではどんな内容か少しづつですが、紹介していきましょう。

紹介していきましょうと言いながらも、自分はまだ初めの30ページほどしか読んでません。(汗)

因みに、全部で1700ページほどあります。

まず本編に入る前に前書きがあるので、そこを読んでみました。

前書き文によると聖書の内容はあなたの人生で経験したことのない内容がたくさん含まれており、聖書を読むと人生の想像力を豊かにしますとありました。

先ほども述べましたが、今まで聖書を読んだ機会はなく、更に聖書について戒律を記述しているだけの書籍だと思っていたので、この前書きは少し衝撃的でした。

さてそれでは英語の文章の説明も交えて内容を見ていきましょう。

最初の章はGENESIS


前書きを読み終え、本編を読み始めたわけですが、いくつかの章に分かれて聖書は構成されているようです。

初めの章であるGENESISを読み始めました。本編に入る前にGENESISについて説明書きがありました。

以下は原本より抜粋した英文です。

The name “GENESIS” comes from a Greek word meaning “beginning” and this is a book of beginning, because it talks about the beginning of the universe, the beginning of the human race, and the beginning of the people of Israel.

最初の章であるGENESIS(ジェネシス)はギリシャ語で始まりを意味し、これは本の始まりの章を意味します。

GENESISについての説明文を読むにあたり、特に難しい単語はありませんでしたが、その中でも一つだけ不思議に思った単語がありました。

それは”race”です。raceと聞くと競う、競争と言った意味が出てくるかと思いますが、不思議ではないですか?

なぜならここでは”human race”となっているからです。

それではraceについて調べてみようと思います。

今回も例にもれなく単語はモンスターへ変身してもらいます。気分はRPGですからね(笑)。

競争、争う、人種、水路、早瀬などの意味を持つraceのモンスター

まず初めに発音を確認しましょう。
以前の記事で発音が重要という内容を書きました。




それに沿って今回もRaceの単語の発音をまず聞いてください。




発音記号で書くと【reɪs】になります。それでは次に意味です。

raceの一般的に意味には”争う、競争”と言った和製英語でも使われている意味がすぐに思い浮かぶかと思います。

それでは聖書の翻訳を行ってみましょう。

ここではhuman raceとあります。

人間の競争が始まった?と訳すことも可能ですが、なんだか嫌ですよね。

宇宙を作って人間の競争を作るというのもとってもネガティブです。

そこでraceについて調べてみました。するとraceには競争や争うなどの意味以外にも多くの意味を持ち合わせていました。

RACEについて調べてみた


まずはraceの品詞には何があるのか確認してみたところ、名詞と動詞で使われることがわかりました。

初めに名詞ではどのような意味で使われているのか紹介します。

名詞で使われるRACE


【A】競争

最も一般的に使われるraceは”競争”という意味です。ボートレース、ドッグレースなどで和製英語としてすでに使われているので、理解しやすいと思います。
“Eight horses will race for the cup.”

またスポーツのみに限らず戦争などで具体的な物を争う場合などに使用されることがあります。具体例を挙げると核兵器戦争などであればなどの使い方ができます。
“race for nuclear weapons”

その他にも時間との勝負といった相手が人間でない場合でも使うことができます。使い方はrace + againstといった形です。
“race against time”

【B】水路、用水、急流、早瀬

競争の他にもraceは水路、要路など水を確保するための道筋として使うことがあります。

水路の他にも急流や早瀬といった潮の流れが速い海の動きを表現する時に使うことがあります。

【C】運行、時間の経過、経歴

時間軸の経過、自然の流れ、人間の経歴などでraceを使用する場合があります。

【D】人種、民族

人種や民族を示す時に使用します。例えば日本人という人種を表現する時に使用できます。
”the Japanese race”

【E】品種、種類

人類全体を表現する時も使用できます。これは動物の中で、人間という種類という意味になります。
”the human race”

※今回のraceの意味はこの人類を表現するために使用していることになります。

【F】子孫、仲間

子孫や仲間を表現する際にもraceを使用できます。

動詞で使われるRACE


次に動詞で使われるraceについて調べてみました。

【A】競争する、争う

最も一般的に使用される意味は名詞でも同じく競争するといった意味です。
”She’s going to race the champion.”

【B】大急ぎで運ぶ

急いで運ぶといった時の表現で使用できます。ただし、この場合は使い方が他動詞であり、必ず目的語が費用になります。
”The flood raced through the valley.”

まとめ


raceと一言で言っても様々な使い方があるので大変ですが、覚えていかなければいけません。

今回はhuman raceという一文から気になったのでraceという単語にフォーカスして調べてみましたが、他の単語でも同じようにマイナーな意味で使われる場合があるので、文章を読んでいて違和感があったらRPGの宝探しのように調べてみましょう。

そんじゃ、また。

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