Yahooニュースを見て日本人に海外へ出て生活して欲しいと改めて思ったこと!

絶対にいやなものは嫌と意思表示する

基本的に毎日Yahooニュースをチェックしているのですが、今日はいかにも今の日本でありそうなニュースがふとしたタイミングで目に入ったので内容を見てみました。Yahooニュースを見て、改めて日本人には海外で一度生活してほしいと思い直しました。



Yahooニュースに取り上げたられた内容とは


初めに今回の記事を書くキッカケとなったYahooニュースの記事を簡単に紹介したいと思います。

原文はこちらのリンクからご確認ください。
<セクハラ温床?>勤め先で使うLINEで注意するべき点は

今回取り上げた記事は国際ニュースでなく日本国内に限定された内容のニュースです。

内容は職場におけるコミュニケーションで、日常的に使われているLINEを使い過度なアプローチを行った事で不快な思いをしたという内容です。

セクハラ関係の問題はこれに限らず多くあるのですが、その一例として考えてみました。

そもそもセクハラとはどういうことなのでしょうか?

セクハラについてgoogle先生に訪ねてみました。セクハラとは”性的嫌がらせ”や、”相手の望まない性的言動の全て”と定義されていました。

参考サイト:セクハラ110番

セクハラは日本国内でも海外でも同一に定義されている事で、人間である限り起こり得る事象です。

しかしながら、海外と日本ではその対応に大きな違いがあると個人的に思いました。

もっと大きく言えばセクハラだけに対する問題ではなく、”拒否する”時の対応に違いがあると感じます。

Yahooニュースの内容を考慮してみる


初めに書いておきますが、日本の文化を否定している訳ではありません。

しかしながら、記事を読みながら日本の文化をひしひしと感じる文言があり、その延長上でYahooニュースに取り上げられるような結果まで発展したように感じました。

その日本の文化だと感じる文言とはこれです。

記事より抜粋した文言に【ハッキリと拒絶反応を示さなかったそうです。】という文章がありました。

今回の記事で最も伝えたいのは、この言葉に尽きます。

もっと細かく言えば”ハッキリ”という言葉が重要だと思いました。

日本人の良い文化でもあり、時に悪い文化でもある”ハッキリ言わない”という弱点が露骨に表れた内容です。

コミュニケーションなので万人が同じなわけがなく、むしろそれぞれが違って当たり前なのです。

コミュニケーション上において、ハッキリ自分の意見を言わないのは、色んな問題を起こす可能性があると捉えました。

記事を確認するところ、加害者は、問題が肥大化するまでハッキリ断られる事はなかったわけです。

結果、エスカレートしていき被害者の父親が出てきました。

また店長がしっかり対応しなかったことを批判していますが、果たしてそこが重要なのでしょうか?

LINEのシステムを使って加害者と被害者が簡単にアプローチできる機会を作ったのはわかりますが、それより重要なのは被害者と加害者の人間間におけるコミュニケーションだと思います。

考えて欲しいのが、もし被害者の女の子が”ハッキリと断っていた”らどうなるでしょうか?

正確な答えはわかりませんが、少なくとも結果は異なっていたと思います。

日本の社会が変だと思う理由


よく海外の文化と日本の文化を比較する時に、”日本人は静かだ”や”日本人はシャイだ”という言葉を耳にします。

これは実際にそう思う部分もありまして、日本人がこう言われることに対しては同意してます。それは、特に拒否する時に感じます。

バランスが大切だけど、意思表示が非常に大事

人それぞれと言えど、拒否することは少なからずストレスを感じてしまう行為です。

しかし、日本の社会では相手を思いやるという気持ちが強くなりすぎて拒否することが下手になっているような気がしなくもないです。

なぜ日本人は拒否することが下手なのか?

日本社会において拒否する、否定する行為は好ましく思われません。

もちろん、必要時以外にこういった行動はとるべきではないと思いますが、今回のニュースで取り上げられる場面においては”ハッキリと拒否する”ことも大事だと考えさせられる内容だと思いました。

Yahooニュースを見てなぜ海外へ出て欲しいと思ったのか?


海外で生活すれば日本以外の文化を肌で感じる事が出来ます。

日本と海外における文化の違いの最もたる事象に、拒否するという行為があります。

海外で生活していれば、その違いが即座にわかります。特に欧米人と日本人ではかなりの違いがあります。

彼らの中で断ることは別に悪い事ではなく、ハッキリした意見を述べない事の方が悪い事ととらえるようです。

一見当たり前のように聞こえる内容ですが、日本人の皆さんはしっかりできているでしょうか?

立場もあって断りづらい場合もあると思いますが、ハッキリ断ることを身に付けることは大事です。

断りに誠意があれば相手もわかってくれると自分は考えています。外国人は非常にハッキリ物事を言います。

もちろん、言語の違いがあるので、そういうものなのかも知れませんが、嫌なものはNoとハッキリしています。

絶対にいやなものは嫌と意思表示する

本題に戻すと日本人に海外へ出て欲しいと感じる部分はここにあります。

日本の社会しか知らなければ日本の社会が当たり前となり、その路線から逸れる事は異質と考える思考が働きます。

しかし、海外へ出てみればわかりますが、日本の当たり前は別に絶対的な考え方ではありません。

日本のいわゆる”常識”とは世界から見れば一つの国での考え方であって、人類の考え方全般ではないのです。

日本と他の国の文化の違いを感じる事は非常に重要だと考えてます。

もしかしたらYahooニュースの様なパターンは阻止できた


加害者を養護する気はありませんが、今回のケースでは被害者が職場の立場もあり、ハッキリとした拒否ができなかったわけです。

もし被害者が”ハッキリとした拒否”ができていたならどうなっていたでしょうか。

加害者もニュースに乗るほどエスカレートしたアプローチをしたでしょうか。

個人的にはハッキリとした意見をいう事は非常にエネルギーを使う行為だと感じてます。

特に相手の事を考えてあげれる人であればあるほど使用するエネルギーは大きくなると思います。

その反面で、相手に意思が十分に伝わらない為に、誤解から行き過ぎた行為まで発展してしまうケースを良く見ます。

これは今回のYahooニュースだけに限った話ではなく、日本の日常でも垣間見える状態だと思います。

日本人は”相手を思いやる気持ち”が強く、日本の品質の高さもこの考え方から生まれている事は間違えありません。

しかしながら、海外では、ハッキリ物事を言わない人が悪いという文化も多くあり、主張することが大事とされています。

意思表示とわがままは別です

双方のよい部分は見習うべきで、何でも主張するじゃじゃ馬になれと言うわけではなく、バランスだと思います。

必要に応じた発言ができる勇気を持つことと、日本の社会のみが正しいという判断基準を作らないで欲しいという事です。

これらのスキルは日本でも獲得できるかもしれませんが、難しい部分もあります。

特に後者は日本から出たことがなければ習得するのは難しいと考えます。

従って、今回は日本人に海外へ出てほしいという記事を書いてみました。

まとめ


Yahooニュースをはじめ日本で取り上げられている記事内容を海外生活に当ててみると意外と単純な問題だったりします。

コミュニケーション能力の必要割合は人間関係において非常に大きく、逆説的に言えばコミュニケーションができるかできないかで全然変わってくると思います。

今後も様々なニュースから日本と海外を比較して、独自ながら解決策はどういったものか考えてみたいと思います。

そんじゃ、また。

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