セブ島で東南アジアのプレゼンテーションを行ってみた! 其之弐

ちょっと脳内TRIP東南アジア編其之弐

前回の続きで東南アジアプレゼンテーションの後半の紹介をしていこうと思います。前回の国はシンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムとインドネシアを紹介しました。今回は残りのフィリピン、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイを紹介していきたいと思います。



前回の記事を知らない人はこちらからどうぞ。



英語が抜群のキリスト教国フィリピン


インドネシアの次に紹介したのはキリスト教国家フィリピンです。

フィリピンは東南アジアの中でも断トツに英語が話せる国として有名です。

このサイトでも紹介してますが、フィリピンは英語留学として最近では注目されている国なんですよ。



プレゼンを開催した場所がフィリピンのセブ島という事もあってフィリピンについては他の東南アジアの国々に比べてマニアックな内容で作ってみました。(笑)

英語留学で注目されている東南アジアのフィリピン

2000年代前半までジャパユキと呼ばれるタレント業ビザを取得して日本へ渡航するフィリピン人が多くいました。

ジャパユキとは!?

ほら〜あれですあれ。

日本にフィリピンパブと呼ばれる夜のお店です。(笑)

しかし、不法滞在するフィリピン人が多くいたことから現在は廃止されました。

ちなみにジャパユキが取得していたビザは、タレント業ビザだったんですね。

フィリピンはご存知の通り世界に通用する美しい海が多く存在する島国です。

セブ島やボラカイ島はその代表的島と言っていいと思います。

近年ではフィリピンの一番西に浮かぶパラワン島も最後の秘境という名前で注目されています。

個人的にはフィリピンは海だけでなくその他の自然も沢山あると思っています。こちらからどうぞ。



このほかにもまだまだありますが、まだ執筆してないので向後ご期待ください!(笑)

アンコールワット等の遺産が凄いカンボジア


フィリピンの次に説明したのは世界遺産やボランティアで有名なカンボジアです。

カンボジアと言えばアンコールワットと連想できるくらい強い印象があります。

事実、カンボジアの主力産業の一つに観光業があります。

カンボジアはクメール王朝が栄え、アンコールワットをはじめ多くの遺産が多く残ってるんですね。

クメール王朝についてはこちらからどうぞ

世界的に有名な遺産が多い東南アジアのカンボジア

カンボジアには他にプレアヴィヒア寺院ベンメリア遺跡など有名な観光地が多く存在します。

日本人パスポートではカンボジアへ入国するにはビザが必要ですが、入国時に取得できるアライバルビザが許可されているので簡単に観光できます。

首都のプノンペンはまだ途上国の首都という感じで、他の東南アジアの国の首都に比べると小さいです。

しかし、カンボジアを含め多くの東南アジアの国は今後の発展が期待されているので、近い将来大都市に変貌するかも知れません。

それはカンボジアの産業次第ですが。(笑)

神秘的な仏教国ミャンマー


カンボジアの次に紹介したのは秘境感のあるミャンマーです。

ミャンマーは1988年に社会主義政権が崩壊し、1997年にASEANへ加盟しました。

つまりミャンマーが秘境感に溢れる理由として、オープンになってなかったんですね。

だからちょっと前までのミャンマーは誰だお前状態だった国なんです。(笑)

そしてミャンマーにはすごい遺跡がたくさんあるにも関わらず世界遺産も2014年までは一つもありませんでした。

つまりミャンマーは閉鎖的だったからです。

東南アジアの国で唯一ビザの取得が必要なミャンマー

ミャンマーにはもちろん、世界遺産に相応しい素晴らしい遺跡が数多く存在します。

2014年にミャンマーで初めて世界遺産となったピュー遺産や、4000以上の仏塔が並ぶバガンや、落ちそうで落ちない金色の石チャイティーヨーなど魅力的な遺跡があります。

ミャンマーは東南アジアの中で現在唯一観光ビザを事前に取得しておかなければ入国できない国となっています。

以前はラオスやインドネシアもそうでしたが、今はアライバルビザの取得が可能となりました。

またミャンマーは外国人が立ち入りできる区域が制限されています。

自分がミャンマーへ渡航したのは2012年でしたが、その時に外国人立ち入り禁止区域に知らずに入ってしまいました。

詳細はまた別途記事にしたいと思いますが、その時に村長から外国人の宿泊を認めてもらえず、外国人が立ち入りを許されている区域までミャンマー人から送ってもらったのを覚えています。

ミャンマーはそれくらい東南アジアの中でも神秘的で特殊な国なんですね!

東南アジアで唯一の内陸国ラオス


ミャンマーの次に紹介したのは東南アジアの中で唯一の内陸国ラオスです。

これまで巡ってきた東南アジアの中でもミャンマーとラオスはいい勝負で田舎です。(笑)

ラオスを南北に流れ、主にタイとの国境となってる東南アジア一の大河メコン川が印象的です。

従って、昔からラオスとメコン川は切っても切れない存在なんですね。

東南アジアで唯一の内陸国ラオス

ラオスは地理的にも歴史的にも隣国のタイや中国の影響を強く受けている国です。

ラオスではタイバーツが使用出来たり、北部では中国元が使用出来たりします。

東南アジアでは外貨をそのまま使用できる国がいくつか存在します。このルールに最初少し戸惑いました。

カンボジアやミャンマーでは米ドルがそのまま使えます。

もちろん、現地通貨がありますが、両替無しで使えます。

ラオスも同じように外貨が使える国です。

これは経済力が小さい国によくある特徴の様です。

現地通貨で支払う方が多少レートがいいので、ご注意を。

ラオスのオススメスポットは遺跡ではなく”像使い”です。

像使い!とは、像に乗る人になれる免許皆伝のアクティビティです。

最速コースでは半日で取得可能です。値段もお手頃ですよ(笑)。ラオスへ渡航する時はぜひ!

謎が多い石油王国ブルネイ


ラオスの次に紹介したのは実は富裕国ブルネイです。

東南アジアの10ヵ国を答えなさいという質問を出すと大体最後もしくは答えられない国は凡そブルネイである場合が多いです。

それくらい目立たないブルネイですが、実は経済的に豊かな国なのです。ブルネイの主要産業は海底から採れる石油です。

南シナ海から採取される石油産業で潤うブルネイ

ブルネイは非常に不思議な国です。

前回の記事で示したグラフをもう一度掲載して説明してみます。

東南アジアの一人当たりのGDP

このグラフからわかるようにブルネイの一人当たりのGDPはシンガポールに次ぐ東南アジア2位の位置を獲得しています。

では実際のブルネイはと言えば、都会という感じはなく、首都のバンダルスリブガワンでも地方の田舎町程度の景観でしかありません。

東南アジアの中でも面積が小さく、人口も少ないので一人当たりのGDPが高いのは納得はできますが、シンガポールや香港、ドバイのような華やかさは皆無で、ゆったりした田舎を連想させる風景があります。

また庶民は本当に金持ちなのか疑ってしまうような家屋が立ち並んでいます。

更に街中を裸足で歩いている人もいました。

フィリピンのスラム街ではよく見る光景ですが、シンガポールの次に一人当たりのGDPが高いブルネイで同じような光景を見ると思わなかったのでビックリです。

基本的にはマレーシアと同じくオープンなイスラム教国という感じです。

ブルネイの観光スポットはそれほど有名な場所がありませんが、モスクは綺麗な歴史建造物です。

またテンブロン地方という飛び地はジャングルに囲まれた場所で、東南アジアの秘境感があり面白いです。

飛び地までは専用の小型船舶に乗ってジャングルを走り抜けます。これはオススメです。ブルネイへ行くときはぜひ!

東南アジアのプレゼンテーションをしてみて


フィリピンのセブ島にて東南アジアのASEAN10ヵ国をプレゼンしてみましたが、10ヵ国全て回ったという人は一人もいませんでした。

世界一周航路から離れているフィリピンやインドネシア、行きにくい事と目立った観光地がないブルネイへ渡航している人があまりいませんでした。

東南アジアはこれからどんどん発展していくと予想されている国ばかりなので、観光以外でもビジネスなどで注目されている地域です。

実際に、多くの日系企業が東南アジア市場へ参画しています。

今回のプレゼンはあくまで国の概要を個人的な感想と経験から伝えただけですので、今後はビジネスや文化にフォーカスした内容を深堀りして伝えていきたいと思います。

最後に東南アジアの観光スポットとしてオススメな場所を其之参でお伝えしようと思います。

そんじゃ、また。

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