英語の勉強方法について考える!映画を見るより〇〇を見る!?

英語学習に映画を見ることをはどれくらいいいのか

英語学習方法をフィリピン人講師に尋ねてみました。そうすると映画をみて勉強するという答えが多かったです。でも本当に映画を見れば英語が上達するのでしょうか?これは自分が英語学習を始めた当初から思っていた疑問です。今回は英語の勉強方法で映画を見る以上に何かいいアイディアがないか考えてみました。



英語学習にいいと言われる映画の閲覧


英語留学でいま流行りのフィリピン留学にてフィリピン人の先生に英語の学習方法を尋ねました。

フィリピン人の先生に英語学習について尋ねてみた

するとフィリピン人の先生達は皆、映画を見ていたからと答えました。

確かに幼少期から英語を耳にするのはとてもいいことだ!と共感できます。

しかしながら、日本人には幼少期から英語の映画を見る習慣がないですよね。

映画を見て英語を学ぶ方法は非常に正しいと思いまたが、同時に幼少期からの積み重ねのような長い道のりが必要だと思いました。

実際に映画を見ても動きで大体の展開を”予想”できますが、詳細な会話のやり取りなどは結局わからない場合がとても多いのです。

上級者レベルになれば聞き取れると思いますが、正直初級者の日本人には映画で英語を学ぶのは呪文を聞いているかの様なレベルだと思います。

では、大人になってからでは遅いのか?

という疑問を解決できないか考えてみたいと思います。

英語学習に映画は向いているのか?


英語学習と一言で言っても教科ややり方は複数あるわけで、フィリピン人の先生たちが幼少期から行なっていた映画を見ることで得られるスキルを別の方法で学ぶことができないか考えてみました。

まず初めに映画を見て何のスキルが得られるか考えてみましょう。

映画を見ると当然ネイティブスピーカーの発音が聞けるわけですから、リスニングの練習になります。

ですが、映画の中の会話は非常に早いんです。また映画では正しい文法で話さない場合も多いので、ある程度しかグラマーは練習にならないと思います。

リスニング:映画を見ると当然リスニングの勉強になります。

発音:映画の中で出てくる台詞を復唱してみましょう。

グラマー:映画の中で出てくる台詞は時にフランクな表現があるので注意が必要。

映画の中で話されている会話は、基本的な文法は包括していますが、会話文が主になるので、時に表現が砕けていたリ省略されています。

当然ですよね。邦画を見ればわかると思いますが、俳優や女優が全て標準語で丁寧に会話していては、臨場感がありませんからね。(笑)

英語学習に映画を見ることが勧められる理由


英語学習に映画を見ることを勧められる理由の最もな要因は楽しく見れるからだと思います。

映画は視聴者を楽しませてなんぼですよね。つまらない映画は途中で飽きてしまいます。

映画は当然ながら楽しいんです。

そして楽しく英語を学べるという理由からオススメされる勉強方法なんだと理解できます。

ネイティブスピーカーの発音を聞けるのも映画のメリットです。

このネイティブスピーカーの真似をしたくなる意識、無意識の尊敬も一つの重要な勉強の要素だと思います。

この無意識の尊敬とは自分の勝手な言葉なので説明しておきます。(笑)

無意識の尊敬とは:テレビの中の俳優や、身近で尊敬できる人の仕草や口癖を無意識に真似してしまうことを無意識の尊敬とここでは取り扱っています。

人は無意識の尊敬をする生き物だと思っています。

この無意識の尊敬のおかげで実は発音がよくなると思ってます。

ほら、自分の好きな俳優の真似を自然としてしまったりしませんか?

実は好きな俳優の真似をすることは非常に大切で、映画の中で発する台詞を真似する事が最大の学習になると思うんです。

なぜなら、興味がある上に、ネイティブの発音に近づけようと能動的になるからです。

映画の最大の弱点は前提知識がない


ここまで映画の学習方法や映画のメリットを書いてきましたが、ここでは逆にデメリットを書きたいと思います。

映画の最大の弱点は前提知識が全くないことです。

これは英語だけに限らず全ての学習で必要な要素です。

前提知識があるかないかで全く理解度が違うということです。

例えると、ITの知識がある人に説明するのと、知識がない人に説明するのでは内容や用語のレベルから説明文を変えなければいけません。

ITの前提知識がある人に説明する時は専門用語や業界でしか使われないツールなどを説明文の中で使用できます。

しかし、前提知識がない人にその様な文言を使用しても更に疑問文が増えるだけです。

IT業界に限らず医療や建築業界でも同じですよね。

新しい事を学ぶ場合、前提知識が重要になります。

英語を学ぶ場合でも前提知識があるものを対象にする方が学習効率が上がります。

しかし、映画では当然前提知識があっては映画の内容やオチがわかってしまうので面白くありませんから、当然ながら前提知識がないですよね(笑)。

この前提知識がある学習方法とはどういったものがあるのか考えてみましょう。

学校で習った教科を英語でやってみる


小中高と学校で習った教科を英語で復習してみる事にしました。

学校で習った教科は、前提知識があるので動画を見て理解しやすいです。

ただし、高校の内容となると流石に日本語でも難しいと思うので、始めに小学校で習うような内容を英語で聞いてみるといいかと思います。

自分の場合は、歴史と地理、天文学などが好きだったので、それらの動画をYouTubeで見て勉強しました。

ここで重要なのが自分が興味ある教科だけをひたすら繰り返し聞くことだと思います。

理由は好きじゃない教科は飽きるからです。

だから古文や漢文などは自分には興味がないのでやりません。

でも理科に興味がない人は逆に理科の動画を見ても飽きるだけなので、自分の好きだった教科を思い出して見てみてください。

映画と学校の教科の違いは日本語で既に前提知識がある事です。

前提知識があるので動画を見て、ある程度何を言っているのか理解ができます。

次に英語のナレーションに注目しやすくなります。

前提知識があるので、動画を見て英語で何と表現しているか理解しやすくなります。

この様に前提知識があると英語で語りかけられても頭で想像しやすくなるのです。

日本語で既に知識があるので、それを英語で表現しただけにすぎません。

初めは早く感じると思うので大変ですが、慣れるまで繰り返し聞くと動画を見なくても頭で想像できるようになります。

まとめ


英語の学習方法において映画ももちろん効果があるのですが、1つの動画が長いのに加えて、何度も見ると当然飽きてきます。

それに映画の場合、日本語での知識がないので”何となく”で伝わってしまう場合があります。

言語の変換は確かに何となくな部分も必要なのですが、あくまで学習方法の提唱となれば何となくでは好ましくありません。

従って何となくを解消するためにも前提知識がある動画で勉強することをお勧めしたいと思います。

動画学習は非常にいいと思います。ぜひトライしてみてください!

そんじゃ、また。

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