英会話で便利で本当によく使うHaveについて使い方を整理してみた! Have其之弐

英語を考察すると言語を勉強するなら柔軟な考えが必要

今回も英会話でよく使う英単語Haveについて!Haveはたくさんの意味に加えて日常的に必要な要素を非常に多く持っています。以前も最も使う英単語Haveについて記事を書きましたが、今回はHaveが使われるシチュエーションを様々な観点から整理してみたいと思います。Have第二弾です!



英会話におけるHaveの基本的な使い方


Haveを通常使う時に”~を持っている”と言う直訳から最もイメージするのではないでしょうか。

教科書では”~を持っている”という意味でHaveを説明しますよね。

自分も始めて英語を習った時に”I have a pen”という文書を習ったのを覚えています。

まぁ実際間違えてないんですけど。

Haveはそれだけじゃないんですよね。

早速ですが(笑)、モンスターHAVEが現れた!

英会話でよく使うhaveについて考えてみる
Haveについて書いた記事はこちらからどうぞ。詳しくは下記リンクからどうぞ。



※HAVE壱やHAVE弐とは英単語Haveの意味、使用方法などを具現化した空想のモンスターです。実際に壱や弐と決まっているわけではありませんので、誤解しない様にしてください。Haveにはたくさんの使用用法があるのでわけているだけです。

今回説明するhaveは主にシチュエーションにおける使い方です。haveほど日常会話において便利で汎用性のある英単語はないと思います。

haveの使い方を知る!


まずは基本的な使い方からです。前回のHAVEの時にも説明した内容がありますが、復習の意味で再度ご覧ください。

have使いA
I have a pen.

基本中の基本!”私はペンを持っています。”ですね。物理的にペンを持っていることを表します。

have使いB
I have a cold.

これも基本です。”私は風邪をひいてます。”ですね。先ほどのペンと違うのは物理的な物体ではなく、精神的な症状になります。この場合もhaveを使用します。

have使いC
I have a headache.

これも基本と同じく精神的な症状を持っていると言う状態です。翻訳すると”私は頭痛です。”ですね。日本語で表現すると先ほどのパターンと比べてかなり違うないようですが、英語では全てhaveで解決してしまいます。凄いですね。

have使いD
I have an appointment.

最後は”私は予定があります。”ですね。haveを使うことで予定まで表現することができます。自分が物理的に持っている物や精神的な症状でなくてもhaveを使用することが可能なんですね。

応用すると”予定(plan/schedule/appointment)・意見(idea/opinion/objection)”等を表現できます。更にスケジュールについて細かい事について説明することも可能で会議(meeting)やパーティー(party)等に置き換えて使用できます。

Haveを使う会話をケーススタディーしてみる!


haveの具体的な使い方をケーススタディーで説明してみましょう。ケーススタディーの目的は使い方に重点を置いてます。

ケーススタディーで使われる文書の丸暗記はしなくていいです。

どちらかと言えばhaveがどんな”ニュアンス”で使われているかをイメージして欲しいです。

ケーススタディー1

【会議があるかスケジュールを尋ねられるが、風邪をひいているため欠席するというパターン】
会社員A
Do you have a meeting?
(会議の予定はありますか?)

会社員B
Yes, I have a schedule as meeting but I will be absent it because I have a cold.
(はい、会議の予定がありますが、風邪をひいているので欠席しようと思います。)


ケーススタディー1では2種類の表現をhaveが行っています。1つは会議や予定がある時に使うhaveで、もう1つは風邪をひいている時に使うhaveです。

ケーススタディー2

【買い物の時に欲しい物を訪ねるが、それらの商品は持ってなく他の商品はあるというパターン】
買い物客
Do you have a long sleeve?
(長そでのシャツは売ってますか?)

ショップの店員
No, we don’t have it, but we have T-shuts.
(いいえ、長そでは売ってませんが、T-シャツは売ってます。)


ケーススタディー2ではお店に商品があるか否かをhaveを用いて表現しています。

お店は商品を売っているわけですが、質問者は「Do you sell」とは聞かずに「Do you have」と尋ねる方が一般的です。

これは日本語に直訳すると確かにsellの方が近いですよね。

でも英語のニュアンスを考えるとhaveを使う事が一般的なんです。

haveとsellを使い分けるケース
この場合のhaveは商品があるかどうかを表現する時に使います。

つまりお客さんは売ってますか?というニュアンスは持ってますか?と訪ねているとなるんです。

sellは売っている行為を示す単語になります。

「Do you sell 〜」と尋ねる場合を例えてみましょう。

ネットショップを運営している友人と会話している時に、何を売っているのか?と尋ねる場合にsellを使います。

つまり、何を売るのか?という売る行為に対して尋ねる場合はhaveではなくてsellが一般的になるんですね。

難しいかも知れませんが、この違いわかりますか?

Haveから考察する英語の覚え方


haveに限らずですが、日本語と英語は翻訳を通じて結ばれているようで実は完全に結ばれていません。

外国語を学ぶ時に重要なのは”ニュアンスで覚える”事だと思います。

外国語を学ぶ上で陥ってしまいやすい考え方に”翻訳にこだわり過ぎる”点が挙げられます。

翻訳にこだわり過ぎる余りにニュアンスではなく翻訳のみを頑なに正当化しようとします。

英語を考察すると言語を勉強するなら柔軟な考えが必要
翻訳を信じると、海外で生活する時に違和感を感じる場面はたくさんありますよ。

特にhaveはいろんな場面で使うので、顕著にわかります。

この違和感を一番感じる場面として、相手が訪ねてきた時など混乱します。

ケーススタディー2を例で言えば、あなたがショップのアルバイトとします。

翻訳だけを信じると「Do you have a long sleeve?」と質問されても、長そでは売っているが、長そでは自分で所持しているわけではないので、「No」と答えることになりますよね。

しかし、お店に長そでは売ってあるので「Yes」と答えるのが正しいです。

でも翻訳に従うならば「Do you sell」と聞かれない限り「Yes」とは答えづらいと思います。

haveやgetなど汎用性の高い単語ではこのようにニュアンスを覚える事が非常に重要になってきます。

まとめ


英会話においてhaveやget等の汎用性の高い英単語は本当に出現率が高いです。

それらの単語は意味が複数あることに加えて非常に日常的に便利であるため、教科書ベースではなく生活ベースで考えると色んな英単語を包括している事がわかります。

これらの単語は便利ですが、翻訳にこだわり過ぎずにニュアンスを大事にする事で理解も深まるかと思います。英語を使う環境があるのであれば使いながら覚えていきたい単語です。

そんじゃ、また。

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