ワーキングホリデーの真髄を知るならエージェントは使うな!

ワーホリに行くだけで英語の勉強ができると思うのは勘違い

ワーキングホリデーは面白いシステムです。でも日本社会からはワーキングホリデーの印象はよくないみたいです。インターネットでワーキングホリデーについて調べると、凡その口コミサイトではひどい評価をされています。そんなワーホリを有効に使えないか考えてみました。



ワーキングホリデーとは何?


ワーキングホリデービザとは特定の国で1年間も滞在でき、現地で仕事も行えるとても素晴らしいビザですよね。

でもワーホリをしたことない人は実際の感想や生活はどうなのか気になりますよね。

人それぞれ体験が違うの一重に良い悪いの判断など詳しい説明はできませんが、ここでは自分および自分の周りの人の感想や経験から記述したいと思います。

はじめに断っておきますが全ての人が同じ意見を持っているわけではありませんので悪しからず。

その前にワーキングホリデーという制度があまりわからないという方の為に説明したと思います。既にワーキングホリデーの事をご存知の方はこの項目は飛ばしてください。

二ヵ国間の協定に基づいて、18歳~25歳または30歳までの青年に対して休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度です。

日本とワーキング・ホリデービザに関する取り決め又は協定を結んでいるのは発効順にオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾(中華民国)、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリアの16か国です。(2016年7月現在)

通称”ワーホリ”と呼ばれ、大多数のワーホリ利用者はオーストラリアやカナダへ渡航する人が多いです。

カナダとオーストラリアが人気な理由は英語圏だから!

さらに言えば日本とワーキングホリデー協定を早い時期に結んだ為、他の国々より認知度が高い為、渡航先として人気なんですね。

実際にワーホリはどうなのか?


本当に人それぞれ違う印象や体験を持つため、一概にワーホリが良い悪いと判断することはできないです。

そもそも、個人の感想や印象にいい悪いもないと思いました。(笑)

だからこそ、インターネットの情報や周りの意見に振り回されないで欲しい!

と思い、早速一部の口コミサイトでワーホリについて調べてみました。

まぁ想像できてましたが、ワーホリに対する印象に否定的な人が多かったです。

口コミサイトでワーホリについて調べてみた
よく見かける口コミ情報はこんな情報が転がってました。

ワーキングホリデーに行って帰ってきたらコンビニのバイトくらいしかない!

このような評価ばかり!

でも本当にワーホリへ行って帰ってきたらコンビニバイトしかないのでしょうか?

自分の知ってる限りで、コンビニのバイトしかないという考えはその発言者だけの固定概念だと思います。

実際、そうじゃない人たちをたくさんみてますし、自分もそうですし。(笑)

そこでオーストラリア現地で出会った日本人にワーホリの動機について聞いてみました。

日本の社会から離れてみたいワーホリ人


一番多かった意見がこちら。

とにかく日本の社会から出てみたい!

ちなみに、「なんで来たの?」と尋ねると「何となく」という人もここに含めました。

ワーキングホリデーを利用して何かしたいと決まっているって人は実は少ないんです。

だから今ワーホリ行こうか悩んでいる方で理由を探している人。

理由なんて必要ありません!あなたが行きたいかどうかだけで十分です!

ワーホリの環境にならなければ芽生えない感情や印象がたくさんあるので、それを日本で見つけようと思わなくていいです。

と言うか、日本では同じ感情は見つかりません。(笑)

海外の生活に憧れたワーホリ人


日本の社会から離れてみたいという理由と似ており、視点を変えた理由です。

何となく直感に近いレベルでこの国へ行きたいという感情が出てきませんか?あれ?ない?(笑)

その感情とワーキングホリデーが使える国が合致していればとても嬉しい条件だと思います。

オーストラリアやカナダの生活は日本と違うのは事実ですからね。

※女性のワーホリメーカーに多い印象です!

やっぱり白人に憧れを持つのは女性の方が多いんでしょうか?

男性の場合は、憧れたと言うよりは何か理由があったからと言う人の方が多かったですね。

海外で自分のスキルを活かしたいワーホリ人


日本で美容師やネイルアートを専門職としてされていた方はワーキングホリデーを利用して海外でも日本の時と同様の専門技術を活かして仕事している人がいます。

ワーホリへ行く前から直接オーナーにコンタクトを取ったりと積極的な人が多いです。また給与もいいのがワーキングホリデーの魅力です。

ワーホリで人気の就職ランキングを作ってみました。参考にどうぞ。



お金を稼ぎに来たワーホリ人


オーストラリアやカナダでは時給が日本のアルバイトより高給なので、お金を貯めに渡航する人がいます。

まぁその分、物価も高いですが。その差分をとってもオーストラリアは特に給料がいいです!

オーストラリアのワーホリでガッツリ金を稼いでやる
実際に1年間で400万円貯まった人も知っていますし、100万円程度であれば意識して貯めれば普通に貯まります。

自分もオーストラリアでワーホリして、半分くらい遊びながらで80万円くらいたまりましたよ。

しかもたったの4ヶ月ですよ。(笑)

ワーホリの何が良い


ワーホリに行って良かったと言う人から何がよかったのか聞いてみました。

外国人の友達がたくさんできた


ワーホリの一番の醍醐味は海外の友達ができるのは大きいですよね。

日本でももちろん、外国人の友達はできると思いますが、日本語を全く話せない外国人の友達はなかなかできないと思います。

特にオーストラリアなどワーホリで有名な国では世界中から色んな国籍の人達がワーホリビザで訪れているので簡単に交流できます。

交流するならオススメのSNSがこちら。



カナダやオーストラリアの都市では日本よりも圧倒的にイベントの数が多いです。

これらの国は移民国家なので、多文化交流が当たり前だからですね。

海外生活の雰囲気を味わえた


海外で生活することは中々できることではありませんよね。

特に西洋や先進国に長期滞在できるチャンスは仕事や学業で成績を出さなければ到底難しい目標だと思います。

ワーホリビザがあれば西洋の国々に1年間も滞在できるんです。

さらに探せばローカルで働けたりもするんです。

事実、オーストラリアやカナダの生活は日本とは違い色々感じるものがあります。

途上国で就職と言う流れが今流行りだったりしますが、先進国には先進国のよさがあります。

何が最もいいかと言えば、日本の社会から完全に分離できる環境に身を置けることじゃないでしょうか。

途上国の就職も海外で生活はできますが、雇い主が日本人であれば日本社会の一部だったりしますからね。

同じ海外であっても、西洋文化とはまた違います。

やりたいことが見つかった


ワーホリ生活において、今までの生活で出会う人達と全く違ったバックボーンを持った人達と出会えるチャンスに恵まれています。

自分の生き方と全く違う生き方をしている人と出会う確率も日本で暮らすより圧倒的に多いです。

出会いがあれば考え方も変わってくるものです。

自分がやりたいことがハッキリ見えてきた
自分の友達はワーホリをキッカケにブログを始めました。

「え?ブログ始めた?だから何?」

と思った人もいるかも知れませんが、その人からすればブログを始めることは大きな一歩なんです。

その他にもライターの道へ進んだ友人やエージェントとして企業した人など、人生の方向を変えた人に何人も会いました。

日本社会では忙しく、「〜するべき」「〜であるべき」が多いので、小さな変化を見落としがちです。

この小さな変化を拾えるのもワーホリの魅力だと思います。

ワーホリの何が悪い


ワーホリに行って何が悪かったのか聞いてみました。

日本人同士でケンカしてしまう


ワーホリでよくあるパターンの様ですが、日本人同士でケンカしてしまうケースが多いようです。

出会いがたくさんあれば悪い事もあるわけで、バックボーンが異なる人達と上手くコミュニケーションを取れるかが最大のポイントです。

人それぞれ生き方や考え方は違いますからね。これも一つの成長要素だと思って割り切りましょう!

英語が上達しなかった


英語の上達を期待してワーホリに来るのは50%程度で間違えです。

なぜなら英語は学問ですから勉強しなければ当然伸びません。

単に英語圏の国で生活したからと言って伸びるものではないです。

この勘違いがワーホリの否定的な意見を集めていると個人的に思います。

ワーホリに行くだけで英語の勉強ができると思うのは勘違い
50%と言い切ったのは、ワーホリの環境を使って勉強すれば確かに伸びます。だから50%です。

自分次第なところが左右する確率として50%です。

環境依存するだけで勉強を甘くみていたのか帰国間際にもっと英語を勉強すればよかったと言う人を多く見ます。

ワーホリから帰国前にフィリピン留学する生徒さんを何人もみましたからね。(笑)



思った以上にお金がかかった


ワーホリが悪いと言うよりは金銭管理ができない人が言います。

中にはワーホリに必要なお金が足りずにやむをえず帰国した人を見たことがあります。

ワーホリで働くことは確かに可能ですが、仕事を貰えるには運の要素がかなり必要で経済的に苦しい場面もあります。

そんな時に踏ん張れるかどうかが勝負です。

ワーホリで鍛えられる圧倒的な自立心


良い点や悪い点を聞いた上で、ワーホリから何が一番学べるか考えてみました。

ワーホリで身に付く最大のポイントは圧倒的な自立心だと思います。

※ここからはオーストラリアでワーホリした経験から話をします。他のワーキングホリデーの国では違うかも知れないです。

オーストラリアと日本で一番違うなと思うのは誰も自ら助けてはくれないと言うことです。

もちろん、こちらから積極的に接すれば助けてくれます。

親切なのは間違えないです。

でも自ら何かアクションをしなければ何も起きません。

仕事中も同じでこちらから積極的に問い合わせたりしなければ相手が親切に何かをしてくれることもないです。

つまりワーホリでは自立心を求められるんです。

自分が動かなければ何も変わらないし、始まらないと言う気づきが得られるんですね。

例えば住む場所などはエージェントを使わない限り自分で探さなければいけません。

初めての海外だととても不安ですよね。

だから動くんです!

オーストラリアの生活全てが自分次第なのです。

ワーホリから一番学べることは自立心
しかしながら、この不安が成長のチャンスだと思います。

自分で見つけて決める行為が自立心を促進する要素だと思います。

なのでワーホリする、検討している方へアドバイスするならこれだと思います。

ワーキングホリデーの真髄を知るのであればエージェントは使うな!

エージェントを使った方が正直事が早いですし、安心して生活が進められます。

ちょっと待った!

自分で行わず誰かに代わりにやってもらうということは自分は知らないままになるんです。

せっかくワーキングホリデーという時間を投資するわけですから、その時間を単に海外旅行のような感覚で安心サポートの上で渡航するのは非常に勿体ないです。

ワーキングホリデーに限らず自分が経験しているから人に伝えることができるんです。

インターネットで情報を取得すれば経験していなくても人に情報は伝えれます。

しかしその様な行為は至って内容が薄いです。

質問の一つでもすれば揺るぎますし、回答にオリジナルがないので、面白くないです。(そして結局バレますw)

ワーキングホリデーをうまく活用すれば楽しむだけでなく、自分を成長させてくれる要素はたくさんあります。

成長する上で重要な姿勢は自分でやる事です。

声を大にしてワーホリに関してエージェントを使わない宣言します!

まとめ


ワーホリとはホリデーという名前が入ってるので、日本社会では遊びだと思われています。

実際、ワーホリはホリデーである点は間違えてないです。

あくまでベースはホリデーですから遊びの部分はあります。

この状況を変えるにはワーホリ経験者が変わるしかないと思います。

日本で体験できない事や、日本では出会わない人達と会えるのもワーホリの楽しさです。

せっかく1年という時間を投資するのであれば楽しく成長できるワーホリ生活を送って欲しいです。キーワードは。

ワーキングホリデーの真髄を知るのであればエージェントは使うな!

そんじゃ、また。

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