英語の勉強は発音をまず気にするべし!リスニングと発音は表裏一体!

2018年4月13日

今回は発音とリスニングについて深く考えてみたいと思います。日本人が英語を勉強する上で最初に難しい!と感じるのは正しく聞き取れないリスニングと、正しく発音ができないという点だと思います。リスニングで言えばネイティブスピーカーの会話が速いと感じてしまったり、発音も正しく聞き取ってもらえなかったりしますよね。その分析をしてみました。

英語は発音がキーワード!

今回は、発音に焦点を当ててみたいと思います。

英語のネイティブスピーカーは単語をリンキングして話すのでともて聞き取りづらいですよね。

最初、何で勉強してるはずなのに聞こえないんだって心が折れるのもこのリンキング。

だって単語がハッキリ聞こえないですから。

さて、そんな難関な発音について。

実は外国語を聞き取れないって脳科学で証明されてるようです。

要は聞き慣れていないからだそうです。

そりゃそうだって話なんですけど、府に落ちませんか?

結局は日本語に存在しない発音だから聞き取れないんだそうです。

また調べてみると面白い事実が。

実は発音とリスニングは表裏一体の関係性なんです。

つまりリスニングの能力を向上させる為には、正しい発音を習得する必要があるんですね。

逆も然りなんだそうですよ。

リスニングと発音は非常に関係性が強いんですね。

その理由は、脳が無意識に紐付けをするからと言われています。

始めて聞く言葉に対して無意識にこれまでの言葉や発音を紐付けるという癖があるそうです。

ちょっと難しいこと言ってますかね?(笑)

例を挙げて説明すると「apple」という単語があります。

これを日本語で書くと「アップル」になります。

しかし、実際にネイティブスピーカーに「アップル」と言っても通じない可能性が高いのです。

それはなぜでしょうか?

正しくは「アップル」ではなく「apple」だからです。

屁理屈っぽいですか?(笑)

この違いを文字で説明することは非常に難しいんですが、これが違いなんですよ。

と言うのも日本語と英語の発音がそもそも異なり、日本語にない発音を英語は有しているからです。

appleの事例を図にするとこんな感じ。

appleの例で考える発音の違い

「apple」を発音記号で表すと上記の様になります。

ここで注目してほしいのがaとeが交わったような記号です。

これは「a」と「e」の中間音なんですが、

日本語にはそんな発音ないですよね。(笑)

お分かりいただけたかと思いますが「apple」を日本語で正しく表記することは不可能なわけです。

これが屁理屈っぽい理由です。(笑)

でもここで問題が発生するんです。

「apple」と耳で聞こえた音を日本語の「アップル」と脳が認識ちゃう癖があるんですよ。

リスニングだけでなく発音も「apple」ではなく「アップル」となってしまうんですね。

これを日本語の弊害と呼んでみましょう。(笑)

正しい発音に触れてみる!発音だけは本当に大事!

アメリカやカナダなどネイティブの国で暮らせば、正しい発音に触れる機会があるわけですが、現実問題特定の条件がなければそれらの国に長期滞在することは難しいですよね。

日本国内でできる正しい発音を聞く手段としては映画を見るとか。

このやり方はフィリピン人の先生達がよくやってるんですよ。

ハリウッド映画であれば俳優の癖があるにしても英語そのものですからね。

また映画のいい部分。

それは楽しみながら英語を聞けるわけです。

前回の記事で書いた作業興奮に近い状態になって発音が聞けるんですよ。

実は映画をオススメする理由ってあるんですよ。

自分はフィリピンで多くの韓国人に出会ったんですけど、

その内のある韓国人は日本語をとても深く理解していて驚いたことを覚えています。

日本人同士の会話でも普通に聞き取れる能力があるんですよ。

彼の日本語を聞き取る能力に大変興味を持ったのでどうやって勉強したのか尋ねてみたんですね。

彼のリスニング能力は日本のアニメを見ていたからだそうです。

さらに言えば日本語の勉強はしたことがないそうです。(笑)

面白いでしょ。

これが作業興奮の真骨頂ですよ。(笑)

彼はiPadをいつも持ち歩いて、日本のアニメを日本語のまま見ていました。

時々キャンディクラッシュもやってましたけどね。(笑)

つまり彼は自然と正しい日本語の発音に触れているわけなんですね。

これは驚きですよね。

具体的に正しい発音に触れる機会を作ろう!

日本人がとても苦手な発音に「r」と「l」、「th」などがありますよね。

これらの発音は日本語にないからですよね。

舌の位置や口の筋肉の使い方が日本語と違うので難しいのは当然です。

結局これらの発音に慣れていくしかないんですよ。

赤ちゃんが勝手に日本語を話し出すまでの期間と同じようなもんです。

「アップル」と脳が判断する状態では「apple」と正しく発音できないですから。

この分析から絶対にやらない方がいい勉強方法があります。

日本語(カタカナ等)で英語の発音を勉強することですね、

もう理由はなんども書いてるのでわかると思いますが、英語をカタカナで脳が認識してしまうからですよね。

ちょっと難しいですか?(笑)

始めは難しいかもしれませんが、カタカナ脳になるとそれを直す方が大変です。

これ、本当に。

それでは正しい発音はどうやって習得すればいいのか?

一つは既に述べたように画を見るですよね。

もう一つは歌を歌うもいいと思いました。

実は発音を一番矯正できるのは歌を歌うことだと思います。

歌を歌うことの利点は一番真似しやすく、何度も繰り返せますからね。

こちらの方法はネイティブアメリカ人からオススメしてもらいました。

気に入った歌であればいつでも何度でも聞くし、その気になれば歌う気持ちも出てきますよね。

音痴の自分でもちょっと頑張ってみようと思った今日この頃でございます。(笑)

まとめ

英語の音を脳が正しく認識する必要があることがわかりました。

本当は発音記号で音を分析できればいいですが、それはレベルが適切でなければ難しいと思います。

最初は音に注目して実際に自分の口を動かしてみるといいと思います。

でも日本語で覚えてしまうとカタカナ英語になるので要注意!

そんじゃ、また。